【掲示板】早稲田大学生の今

先進理工学部物理学科
AIなどのテクノロジー関連や物理の理論
数学の公式の証明など様々な分野

教授の授業はわかりやすく興味がわく内容になっていてとても良い

リモートが多く満足とは言えないがリモートながらも
授業はわかりやすく良い

基幹理工学部数学科
さまざまな関数、定理の証明やその他数学の専門的な知識を学びます。

自分の好きな数学を存分に勉強できてとても良いと感じます。分からないことがあれば教授に相談すれば優しく丁寧に教えてくれます。

講義・授業　とてもわかりやすく、わからないことがあれば優しく教えてくれます。
自分の関心のあることを徹底的に調べることができてとても充実しています。

学科の先輩が企業のことについて詳しく教えてくれました。とても有り難かったです。

高田馬場から10分ほど歩けば着きます。そこそこ遠いと思います。

勉強する環境、ちょっと息抜きする環境、共に整っており、充実した生活を送ることができます

いろんなサークルがあり、とても活発です。テニスだけで50個ほどあります

商学部
一年時は微分積分や線形代数などが必修です。また、語学の単位が商学部の割にかなり多いので第二外国語の単位取得に少し苦戦する学生も見受けられます。

授業の質は非常に高い上、交換留学の制度もかなり整っています。また、休み期間がかなり長いのでフレキシブルです。

専門的な科目についての授業内容には文句なしだが、外国語の授業においては内容から教授の熱心度、単位取得の難易度に差がある。

定期的に説明会などのメール配信があったり、授業内で企業や官僚などの方にお越しいただき話を聞く機会なども豊富にあるため充実していると思われる。

本キャンは新宿区にあり、アクセスは悪くないように思う。しかし、最寄り駅が高田馬場というには、徒歩で最低20分以上はかかるので難しいと思われる。都電荒川線の早稲田駅、東西線の早稲田駅からはかなり近くアクセスが良い。

新宿区にある大学としては、かなり良いキャンパスだと思う。一つ懸念があるとすれば、教育学部の老朽化である。

ピンキリである。勉学に熱心で人間性もしっかりとした人とはなかなか出会う機会は少ないと思われる。都会に染まり早稲田イキリをする哀れな学生が多い。食べ物の研究会やインカレスポーツサークルは勧めない。

サークルの数や学園祭の規模は圧倒的だと思われる。しかし、ノリ選サークルなども存在するので注意が必要。

基幹理工学部数学科
1年次は基幹理工学部全員が同じ内容を学び、理科系の実験、英語、大学基礎数学のほか、プログラミング等を学びました。2年次からは、選択科目の幅が広がり、一番余裕がある学年です。3年次からはゼミが始まり、より専門性の高い講義を受けます。4年次には、卒論を書くことになります。

大学で様々な分野を学ぶのにとてもいいです(副専攻、他学部聴講、GEC等)。また、就職状況や進学実績もよく、サポートが万全です。

学科の様々な分野の授業が用意されている他、GECや他学部聴講などを利用することで、ほかの学部の分野を学ぶなどできます。加えて副専攻制度により理工系の他の学科の授業を本格的に学べます。

2年次のガイダンスで就職状況、進学状況を詳しく聞けました。院に進学する人が多いですが、一定数就職する人もいます。また、就職活動のための講座、説明会の案内がメールで通知され、週数回の案内が来るほど、とても数多く用意されています。

理工系の学部がある西早稲田キャンパスでは、最寄りのひとつである西早稲田駅の出口から直接キャンパス内に入れるのでとても便利です。また、西早稲田キャンパス、早稲田キャンパス、戸山キャンパス間は無料の連絡バスで移動出来ます。一方で、キャンパス周辺は、他の大学や早稲田の附属中などもあり、時間帯によって駅や道が大変混みあいます。

当然の事ながら、図書館や保健センター、数箇所の生協の販売所があります。一方で一部の学部にしかない施設もあるので、場合によっては西早稲田キャンパスに通っている学生でも早稲田キャンパスに行かなくてはならないことがあります。

多くの授業がオンラインになった影響が大きく、友人関係を形成するのがサークル活動などを除いて難しい状況でした。一方で、実験、英語などの一部の授業では共同活動があり、その際に情報交換や友人作りが可能でした。また、学科のLineグループが作成され、互いに情報共有できる環境が形成されました。

サークルの種類はとても多く、公認のもので数百種類はあります。非公認のものも大量にあり、自分に合ったものが選択可能です。文化祭は理工学術院で、独自に開催され(理工展)、一昨年度、昨年度はオンラインで(アプリをダウンロードする形で)開催されました。

文化構想学部文化構想学科
一年時は週4回の第二外国語。
2年進級時に論系選択(学科選択)を行う。
所属論系の演習(講義とゼミの中間にあたる)を16単位取得することが卒業要件の一つ。
履修選択の幅はかなり広い。

社会学と史学が学びたかったゆえ、社会構築論系に進級するために入学しました。文化構想学部と言うとメディアや文化を学んでいる印象があるかもしれませんがこと社会構築論系は別です。もう少しわかりやすい学部名だと良いのですが…

広く人文学について学ぶことができます。1年次にある第二外国語を除けば、必修の授業がほとんどないため、学部問わず自分の好きな履修を組むことができます。

大学3年から始まります。大学2年進級時に選んだ論系からゼミを選ぶため、一年生の論系選択の際に、希望論系のゼミを確認しておくと良いでしょう。

東西線早稲田駅から徒歩2分ほど。日本一の学生街呼ばれています。

施設は充実していると思います。Wi-Fiのスピードも問題ありません。

学生が40,000人いるので、充実させる事ができると思います。

日本で1番サークル数が多いと言われる大学です。自分に合ったサークルを見つけることができると思います。

商学部
1年と2年で第二外国語の必修授業があります。第二外国語はとても重視されており、他にも選択で何単位か取らなければいけません。
選択必修科目として、基本的な経営学やマーケティング論を受けられます。
2年、3年となったら、発展的に学ぶことができます。

自分次第で学びを充実させられます。主体的に行動することが大切だと思います。学年が上がるに連れて専門性を高められるところが特徴です。

授業の種類の豊富さは他の大学に比べて群を抜いていると思います。
講義内容の充実さも授業によって違いますが、面白い授業が多いです。

就活のための、ワークショップやゲストを招いての講義も行っています。

キャンパスは早稲田駅から近く、高田馬場付近にもすぐに遊びにでかけられます。

号館によっては、古く感じる部分があります。商学部の使う11号館はとても綺麗です。ファミリーマートも併設されており、便利です。

通ってる人の数、サークルの数が豊富なため、
自分が付き合っていきたい人間関係は必ずみつかると思います。

とにかくサークルの数が多いです。学校主催のイベントも数多くあります。

文化構想学部文化構想学科
2年になると
多元文化論系/複合文化論系/表象メディア論系/文芸・ジャーナリズム論系/
現代人間論系/社会構築論系
から選択できるようになります。

私はメディアの方に進むためにこの学部を選んだのですが、たくさんのことを学べて知識の幅が広がってとてもよかったと思います

深く一つのことを学ぶというよりは、自分の好きなことをたくさんできるため広くやりたい方にはとても楽しいと思います。

就活のサポートはあまり充実してたイメージはないです。
有名校であるので進学実績は良いと思います。

高田馬場からバスを使って行きます。
駅から遠いので、不便ですが、お店など割とあります。

とても綺麗な校舎です。
学部ごとに違う綺麗さがありそこも楽しめます
教室内には全部の机にコンセントがあります

サークルは仲の良い印象があります。
みんなわいわいとしてる感じなので、友人も作りやすい環境だと思います。

社会科学部社会科学科
法律、政治、商学、文学、経済学などほぼ全ての学問を学ぶことができ、自分で選択することができる。

学祭的に様々な学問を広く学ぶことができ、逆にまとをしぼった勉強もすることができる。男女比が少し異なるものの、それを踏まえて授業選択などをすれば対応可能である。

授業によりけりで、楽しいものはとても親身になって話してくれたり、毎回面白い話をしてくれたりする。

就職のアドバイスを行う会などもメールでの通知がよくくる。他の学部と特に変わりはない。

新宿区で最寄駅からも近く、山手線の高田馬場駅からも歩いて行くこともできる。

綺麗な建物でエレベーター、エスカレーターが一階から上の階まで伸びている。

男女比に差があることから男子が多くなってはいるものの、授業やゼミナールによっては男女同じくらい、女子が多かったりもする。

サークル数は把握しきれないほど多く、学祭もオンラインやオフラインの両方でいろいろな企画を行っている。

法学部
「そもそも法や法律とは何か」という起点からはじまり、「法律によって何を定めるべきか」などといった「法律の考え方」について学びます。 そして憲法、民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法のいわゆる「六法」をはじめとするさまざまな法律の内容を学びます。

まず、初めに先生方の質が高いと思いました。小さなところまで、生徒をちゃんと見ています。自分が1度入院をして、課題をできなかった時、わざわざ先生方がお見舞いに来てくれて、課題は治ってから取り組むようにと気遣ってくれてすごく嬉しかったです｡その後、自分は将来、弁護士になりたいと思い、勉学に励むようになりました。

研究室・ゼミ　可も不可もなくって感じでした。別にそんなに満足できるかと言ったらそこまでだし、不満かと言われても別にとしか答えられません｡これはほんとに利益も不利益もないです

実際自分は弁護士になりたいという夢を叶えたいと思っているし、ほとんど確実になれると言われました。自分の兄も早稲田卒なんですが、今は外科の医者になっています。

普通に綺麗な感じでしたよ｡私の家からは遠いのでその点は不便でした。ですが立地もよく、周辺環境もとてもいいので満足した学園生活をおくれますよ！

サークルによって違うと思いますが、自分の所属しているサークルはとても女の子が多いさーくるでした。

商学部
ビジネスにまつわる学問。会計、経営、経済、法律、マーケティングなど。

ビジネスについて学ぶ。実用的で、早大出身の社長やビジネスマンの話を聞くタイミングなども充実している。

大学のブランドが強い。
野球部をはじめ、強豪の部活が多く、応援部の熱意もすごい。とても面白い。

商学部はゼミに入れる人数がかなり制限されており、満足にゼミ活動を遂行できない可能性がある。ノンゼミと呼ばれるゼミに所属しない人が発生し、それは意図せずなってしまうこともある。

就職に強く、稲門会の絆により、OBの力が強い。
就活のためのオフィスがあり、そこに頼ると色々な情報が得られる。

早大生の聖地、高田馬場駅は山手線や西武新宿線、地下鉄では東西線が通っており、都心、地方へのアクセスも良好、埼玉、千葉からの通学も容易で、良い。

11号館はとても綺麗で、早稲田では学部ごとに図書館があるので、そこで勉強したり、本を読んだりできてとても環境が整っている。

早稲田祭がアツい。
早慶戦などもかなり充実していて、その知名度は計り知れない。