【掲示板】早稲田大学生の今

スポーツ科学部スポーツ科学科
一年次にはスポーツ科学について総合的に学び、二年次からコース選択をします。人気なコースもあるため、一年次の成績が良くなければ希望のコースに入れない可能性もあります。またスポーツの実技の授業もあります。たくさんの種目の中から必要な分だけ取ればいいので、運動が苦手な人でもできる種目を選ぶことができます。少人数制の英語の授業が必須となっています。

自分が学びたいことを十分に学ぶことができており、教授、先生方も素晴らしい方ばかりで充実しております。施設も本当に充実しているので、これからの大学生活がとても楽しみです。

オンラインと対面を併用して授業が行われていますが、どちらも分かりやすく、丁寧に教えてくださいます。質問にも随時答えていただけるので分からない点もすぐに解決することができています。

トレーナーを目指していますが、一年次からトレーナーになるための研修に参加できます。実際の現場と近い形で学ぶことができるため、将来に繋がりやすいと思います。

最寄り駅からキャンパスまでバスで20分程かかるため、通学時間がとても長くなってしまいます。大学専用のバスであるため無料で利用することができます。キャンパスの周りには何もなく、コンビニなどは駅周辺にしかありません。自然がとても豊かな場所にあるため、静かで落ち着いた大学生活を送ることができます。

基本的にとても設備が整っています。どの建物も綺麗で過ごしやすい雰囲気です。しかし100号館の形状が特殊であるため、迷路のようでどこにどの教室があるのか把握しずらいです。また100号館は山に沿って建てられているので、移動するのに体力が必要です。学内にコンビニがなく、生協はありますが短時間しか空いていないため不便だと感じることがあります。

サークルや部活に所属するか、実技の授業をしっかりとり、積極的に参加することで交友関係が広がります。他の学部と異なり実技の授業があるため、ペアやチームでの活動で必然的に人と接する機会が多いとやはり出会いは多いと思います。実技の授業では他学年との交流もできるため、様々な情報を仕入れることもできます。

私はサークルには所属しておりませんが、サークルに所属している友人は活動をとても楽しんでいる様子でした。しかしサークルによってはあまり活動的でないところもあるようです。高校生のときに参加したオープンキャンパスはとても充実していました。

文化構想学部文化構想学科
語学からフランスのミュージカルについてまで、興味ある文化についてなら、ほとんど学べます。

リベラルに広く学びたい人におすすめです。
将来の夢がはっきり決まってない人も楽しめる学部だと思います。

参加できる授業がの幅が広い。特に2年次からは選択授業のコマも増えるので楽しい

就職浪人をしている人はあまりみません。
早稲田ブランドもあり、大手企業に就職する人も多数です。

高田馬場キャンパス付近には美味しいわせ飯が沢山あり、いつも生徒で賑わっています。

キャンパスは広々としているので大学生らしい生活が送れると思います。

コロナの影響でなかなか友達を作りにくくはありますが、フルリモートではないので、クラスメイトと関わることはできます。

サークルの種類は豊富です。
インカレから、少人数で構成されるサークルまで多様にあります。

商学部
商業のレートや政経のようなことを学びます。為替など外国間のことや商品や社会の歴史、教育と被ることもあります！世界の文化史なども学びます

大学で商業に関しての勉強をしたい方はぜひおすすめしたいです！商学部は入試でも文学部、文化構想と比べて英文が複雑ではないとおもいます

就職サービスの充実、校舎の内装の豊かさ、所沢の方も自然が豊かでたまによります。特別講師(東大出身の医者、教授)などによる夏のゼミなど大満足です
研究室・ゼミ良い
ゼミは6個以上いつもとってました。単位もあっさり取れ内容もすぐ理解できました！夏はゼミで学びました！

就職・進学　サポートは言わずもがな充実しています。先生たちも寄り添います

立地はとても良いです。所沢も本キャンも、本キャンは近くに池袋などがあり遊んで帰れます。秋葉原なんかよって帰ってます。所沢は自然が良くてスポ科も、運動の研究しやすいです！

研究室などが複数あり、オープンキャンパスからも見れると思います！

友人はオタク友達がすごくおおいです！恋愛はよくわからないですが

明治大学、慶應大学などの有名校とイベントがあったりします！！

法学部
法律がほとんど。あとは外国語として英語と第二外国語を2年習う。教養系も必修だが、やはり法に関係するものが多い。

法学を学ぶに当たり、教授の質の高さや施設の設備はトップクラスであると思う。ただ、法学部は学ぶ内容が難しいため学生によっては単位を落とすなど苦労するだろう。法学部への入学にあたってはそれなりの覚悟が必要。

担当される教授によるが、講義の内容は基本的なものから実務レベルのものまで多岐にわたる。法律系の職種を目指さない人にとっても非常に有益。最近は対面の講義が増えているので教授と直接コミュニケーションを取ることもできる。

ゼミの内容はそれぞれ異なるので見学してみると良い。私が所属しているところはそこまでレベルが高くなく、就職のために入るような人が多いゼミなので、真剣に研究したいならしっかりと吟味する必要がある。

就職は有利だろうが、学生側から積極的に動く必要がある。高校と違い、学校のサポートもそれほど多くないので自分からキャリアセンターや大学主催のイベントに参加するといったことが求められる。

飲食店や文房具店など学生生活を送る上で便利な店が多い。アクセスも非常に良いとはいえないものの十分と言える。高田馬場からは少し遠い。

pc利用室や読書室といった学部生専用の施設がある。オンライン授業や調べものをする時には便利。

友人関係といったものは学生それぞれによると言える。積極的に交友を広げようと思えばそれなりに充実すると思う。私はそこまで学科の友人を作ろうとしていないので校友関係は薄い。

定期的なものとそうでないものに分かれており、メールで知らせが来るのでイベント自体はそれなりにある。興味があるかとか有益かどうかとかは受け取る学生によるだろう。

人間科学部人間情報科学科
1年次では人間科学とは何かについて学び、2年次ではそれぞれの学科についての学びを深めます。

オンライン設備が整っており、時勢の変化に柔軟に対応できることは大きな魅力です。何より、ここでの学際的な学びは他の何にもかえられない価値のあるものです。

文系理系にかかわらず、人間に関して興味ある様々なことを学際的に学べるので

2年生の後期からゼミ選びが始まります。ゼミ選びの時期になると各ゼミの詳細が提示されます。

就活については、「キャリア・センター」と呼ばれる専用のサポート機関で相談やアドバイスが受けられます。個人相談を利用した際、私の状況に応じてとても丁寧に親身になってアドバイスいただけました。

キャンパスへのアクセスについて、最寄駅からのバスがとても混みます

設備はとても整っていると思います。特に、オンライン授業のための機材は万全です。

早稲田キャンパスのサークル活動に参加することで交友関係を広げられるとききました。

毎週たくさんの方がご講演していただけるので、イベントは特に充実していると思います。

就職先・進学先
公的機関・その他

文学部文学科
ディベートを通して倫理的な問題に対する関心を深める授業が多い印象です

哲学についてや言語について学びたい学生にはとても良い大学だと思います。先生も発展的な内容に触れてくださるので興味がある人にとっては最高だと思います

重松清先生など著名な作家の方が教授になっているので前のめりになって授業を受けられます

あまりニートになったという人を聞く機会はないので就職実績は良いと思います
アクセス・立地良い早稲田通りには沢山の美味しいご飯屋さんがあるのでいつも近くの店で食べています

テラスがあるため休み時間はそこで友人と過ごすことが多いですね

早慶戦は毎年友人たちと見に行くのでイベントは充実しているのではないでしょうか

文学部文学科
1年次一般教養を学び、2年からコースを選択します。哲学コースや心理学コースから、フランス文学コースや考古学コースまで幅広くカバーされています。

文学部では、1年次に一般教養を学び、2年生から細かくコース分けをするため、入学後も考え直す時間が与えられます。

対面授業やオンライン授業、オンデマンド授業を活用し、自分の受けやすい形態の授業を幅広く選択することが出来ます。

わりと、学部に関係なく、様々な業界に就職しています。学業に加え、課外活動を評価されることが多いようです。

最寄り駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅まで歩けるのでJRもわりと便利ですが、高田馬場までの歩きが少し長いです。

様々な施設がありますが、使い方や活用方法を知らないまま卒業する生徒も多いです。

サークルに所属すると、友人もでき、恋人もできます。毎週遊びに行っています。
サークルは数え切れないほどあり、必ず自分の興味のあるものを見つけられます。

教育学部社会科
1.2年は社会系を広く学びます。3.4年からはゼミメインとなり、選択科目で深く学ぶ必要があります。

将来の夢も探すことができるのでよいです。人数も多すぎないので友達をつくりやすいです。授業で積極的に友人作りできると思います。

教育学部と名前はあるが、経済・政治・社会学など幅広く学べる必修科目があるので、何に興味があるか考えていける。

3年の前期 ゼミがはじまります。
社会学・経済・政治・ジャーナリズムなど10個弱から選ぶことができます。大体15名前後で構成されて、教員との距離も近く学ぶことができます。

就活のサポートはあまり利用してない。就職は教員になる人はほとんどおらず、一般企業への就職が多い。

早稲田駅から10分弱で教育学部の15,16号館につきます。
政治経済学部や法学部の建物に比べるとかなり遠いので、余裕を持つ必要があります。

16号館は高校みたいな教室で、エレベーターもありますが効率が悪いです。
階段で頑張る必要があります。

ゼミなどで友達ができます。あとは自分から声かけるか次第だと思います。

サークルは沢山あります！自分のあったサークルは見つけやすいと思います？
入ってなくても友達全然できないとかはなさそうです。

創造理工学部総合機械工学科
環境、エネルギー、医療福祉、ロボット・ヒューマノイド、宇宙開発、コミュニティづくりといった諸問題を解決していくための機械の設計原理や、それらの開発

機械工学を学ぶには本当に充実していると思う。課題が多かったりして大変な時もあるけどそれはカリキュラムが充実している証拠だと思うし満足している。

授業はどれもレベルが高く、充分な学習量や充分な学習環境がある。
実験は少々面倒だと感じたことがあるがとても充実している。

早稲田大学という名前だけあって、進学実績は折り紙付きである。

高田馬場駅から10分程度でたどり着ける。特に不便と感じたことは無い。

文キャンと比べると少し堅苦しい所はあるものの、とても広いし施設は充分充実していると思う。

サークルに入れば友達は当たり前のようにできる。恋愛関係もできたりできなかったり、人それぞれ。
サークルや部活の数は普通に充分な量があり、イベントも毎年盛り上がっている。

教育学部教育学科
教育学部は名前の通り、教育を学ぶ学部です本質的な部分から教育の在り方を教育学で学び、
子供たち一人一人の成長のためには、どのような教育が適切なのか、教育についてさまざまな観点から探究していくのが教育学部です。

具体的には、幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭になるための勉強をします。。

教師たちはベテランばっかで教え方がやっぱりとてもうまいと思います。

研究室も私立としては最高峰です。ゼミもいらないほど充実してます。

早稲田という名前だけあって基本的就職で失敗する人は少ないと思います。

歴史が長い大学で、キャンパスはだいたい都内にありますのでアクセスは結構いいと思います。

私立のトップなだけあって、私立の中では最高峰だとおもいます。国立にはちょっと劣るかと、、、

ご存じの通り日本女子とのサークル活動がとても盛んですよ。わたしはサークルに入ってないんですけどね。。。

体育系の人が結構いたり、サークルの数もめっちゃ多いんでそれなりに盛り上がってます。