【掲示板】早稲田大学生の今

創造理工学部社会環境工学科
防災部門 トンネルや橋などのインフラ部門 都市計画などのマネジメント部門

学科の先生たちのレベルはとても高く、1年の基礎分野を乗り越えれば専門的なことを学ぶことが出来る。

西早稲田駅直結。
ただ馬場からは少し歩きます。15分程度かかります。

施設は工場のような外観をしてますが、理工カフェテリアはじめ施設そのものは充実しています。

その人次第とも言えますが、理工学部は必修も多いため、学科内で仲良くなる機会はほかの学部より多いと思います。

理工だけのサークルは少なく、一方早稲田キャンパスなどとの合同のサークルは大変多いです。

商学部
商学について幅広く学べる。文系だが数学が必要な場面が多い。

特別不満はない。自分から動ける人でないとあっという間に4年が終わってしまうので、大学で勉強したいと思っている人におすすめ。教授も色々な人がいるので楽しい。

必修科目が多く、その全てがthe商学部といった感じなので、本当に興味のある人でないと厳しい。しかし、雰囲気はとても良く少人数の授業もあるため大学生活は充実している。担当の教授を自分で選べたらなお良いと思う。

キャリアセンターや学部相談室でのサポートは手厚い。しかし、自分で訪れないといけないので、全員に行き届いているわけではない。

アクセスはとてもよい。近所に飲食店も多くあるので楽しい。高田馬場付近の治安が悪いのだけが不満点。

校舎はとても綺麗で空き教室もたくさんあるので自習もできる。コンピュータールームが自由に使える。ラウンジもあって友達と話せる。

派手な見た目でも実はめちゃくちゃいい人ってパターンが多い。入試方法によってチャラさが違う。

サークルは沢山あるし自分にあったものを選べてとても良い。イベントは人によると思う。

法学部
初めは導入教育、外国語などを履修。
法律科目の単位は80前後(全部でやく130)

少人数授業やディスカッションなどもあり、リーガルマインドが養成できます。教授も話し上手な方です。

複数の履修モデルが設定されており、少人数でのゼミも充実しているように感じます。

法学部といえど、金融界やメーカー、情報通信業や公務員への就職が多いようです。

早稲田キャンパスは高田馬場から20分とやや遠い。
ですがバスが出ていますからあまり気になりません。

キャンパスも多く、図書館の規模は国内有数だと思います。広いカフェテリアも魅力。

サークルや部活が充実しています。タテの繋がりも盛んです。
44の部活と550のサークルがあります。運動、文化ともに盛んです。

商学部
会計学や数学、経済学、金融、保険、マーケティングなど様々なジャンルがある。

同じ科目でも様々な指導者がおり、その人たちによっていろいろな教え方があり、どの授業も個々の力を養うものとなっている。

商学部の実績は素晴らしいと思う。ただ1学年1000人いる中のほんのひと握りの人しか最高の就職先は得られないと思う。

駅から5分位のところに大学があるし、駅も本数が多く通いやすいと思う。

施設や設備はかなり充実していると思う。全室空調が整備されていてエスカレーター、エレベーターもあり、内装も綺麗。

友達は数人できるが、顔見知りが沢山いる感じで面白いところはあると思う。

先進理工学部物理学科
さまざま分野の基礎的内容を1年次に学びます。そこで、将来自分が専門とする分野をきめます

専門的な内容を1年次からまなべるため、とても満足しています。そんなに固くなく、フレンドリーな人が多いです

物理から数学まで幅広い内容を大学一年時から学ぶことができます。また、自分の興味分野を探す授業もあり、専門的な授業もあるのが特徴です。

大学一年ではゼミは一つしかありませんが、TAの方々の手厚いサポートにより、より深く理解することができます。また、数学の演習の授業もあるためかなり充実しています

西早稲田駅と直結しているので雨の日でもとても通いやすいです。

設備自体は汚いですが、実験器具等はかなり揃っていると思います。パソコンルームはとても静かで使いやすいです

女子が圧倒的に少ないですが、とてもフレンドリーな人が多いように思えます。誰でもすぐに仲良くなれます。

サークルの数は多く理工に向けたものもあるので参加しやすいとおもわれます。

創造理工学部建築学科
OBOGの方が卒業後にしていること、仕事内容を聞く機会があったり、建築構造を環境工学的に分析する授業があったりします。また、実在する建築の図面をトレースしたり、その模型を作る、さらには自分で考えて今までにない建築を考える実習系の授業も豊富なため幅広い観点から建築を学ぶことができます。

良くも悪くも影響を受けやすい学部です。一般選抜の試験に空間表現（デッサン）があるため、みんな画力がすごく、またアイデアも突出しています。毎週の実習でその凄さを目の当たりにするのでよく言えば張り合いがある、互いに高め合える、悪く言えば自信がない人にとっては落ち込みやすい、ついていけない点があります。ですが、実習だけに依存しない進路ももちろん用意されてますので何も考えずに入ってしまった人もしっかり考えれば充実した学生生活を送れると思います。忙しい分先生たちは生徒によくアドバイスや気軽に話しかけてくださることもあるので、はまれば建築関係の仕事につくための自分磨きがとてもしやすい環境です。志の高い方、建築大好き人間をお待ちしております。

他の大学とは違って早稲田大学の建築学科は一年生の時から建築関係の授業が多く、一週間に一回製図や模型づくりなどの実技講習もあります。忙しくはありますが建築が大好きな人にとっては毎日が楽しい日々になると思います。

建築学科からはザ・建築の建築家以外にも多岐にわたる職業に先輩たちは就職されてます。ゼネコンや現場監督、中には郵便局、官庁、銀行など本当に意外な職業も含まれます。そこでどう言うことをしているか、というのも先輩の方々が授業にいらして教えてくださるので自分の将来について考えるいい機会になります。

最寄駅は西早稲田駅ですが、僕は大学から歩いて15分の東京メトロ東西線高田馬場駅を利用しています。大学から歩いて新宿にもいけるため、課題が出た時には新宿の画材店に学科の友達といって買い物することもできます。また隣にはマクドナルドやドンキホーテがあるのでほんとに立地いいですね。

場所によって新しかったり、古かったりです。早稲田大学は多くのキャンパスを持つがゆえに一つあたりのキャンパスの大きさが小さかったりもするので少し期待外れではありました。ですが比較的新しい号棟はコンセントがついた自習デスクもありとても快適な環境です。Wi-Fiが使えることも利点の一つです。

僕はサークルには今のところ所属していません（あまりの忙しさにサークルに行く学科内の友達は少ない感じです）が学科内だけでも様々な地域から早稲田には集まるので新鮮な話ばかりで楽しいです。いろいろなこと知れます。また、理系学科の割に男女率はほぼ五分五分なので恋愛関係も発達しやすいのではないのでしょうか。一緒に課題に取り組む時にはアタックするべきものですね。

サークルには所属していないのでなんとも言えませんが、やはり大きな大学なだけに種類がとても多いです。スポーツ系のサークルは同じスポーツでも10ぐらいあったり、中にはグルメ研究会やディズニー好きサークルなど個性強めなサークルがあったりもします。時間があればぜひ入ってみたいものですね。

商学部
一年時には必須で経済学、会計学、数学などを学びます。2年時にはそれぞれの興味のあるものを選択でき、3年時にはゼミが始まります。

就職にも強いし、簿記など役に立つものを学べるためとても満足感のある学部だと感じます。有意義な生活を送れます

基本的にはとても良い講義を受けられているとかんじてます。教授の方も質問などをする機会を与えてくださるため、オンラインでもわかりやすいと感じています。ただ、本当に専門的なことを学ぶため、コツコツと試験前は勉強することがどの講義でも必要とされます。

金融系に進む方が多いと感じます。多くの一流企業に就職する方々がいます。

早稲田駅付近は閑静でとても勉学に励みやすい。安い飲食店も周辺にあるので学生にはもってこいです。

商学部のキャンパスはとても充実していると感じる。大学全体としても生活に保たれている。

本当にいろいろな人が多いです。大学に入って初めて出会うタイプの人にたくさん会いました。そこから学ぶものも多いです。

サークルはとても数が多いので自分に合ったものが見つけられると思います。チアなどのダンスサークルはとても忙しいとよく聞きます。

商学部
商学部なので、ビジネスについてのことを学びます。
数学的な思考を使うことが多いです。

難しい授業はもちろんありますが、入試に比べて授業内容はすごく簡単です。学生の9割はいかにコスパよく単位を取るかということに命をかけているので、授業の簡単さに不平を言う人に出会ったことはまだありません。ですが、もし授業では勉強し足りないという場合は教授に聞くなり自分で勉強するなりすればいくらでも高いところに行けると思います。その為の環境は整っているので、あくまでモチベーションの高さに勉学の質が比例する感じかな…。
商学部の学部棟は国際教養学部と共用なのですが、グローバルな会話が聞こえてきて新鮮です。初めはかなり感動しました。政治経済学部、法学部に並んでかなり綺麗な校舎です。

超一流の教授がおこなう授業はどれも大変興味深いです。また、大学近くの書店では生徒目線でみた授業のクチコミが書かれた雑誌が発売されています。

早稲田駅から徒歩五分ほどです。
中央線で行けないので乗り換えが不便ですが、、、
コロナが流行る前は高田馬場駅のロータリーが早稲田生でごった返しており、少々治安が悪かったですがここ2年はコロナの影響で落ち着いています笑

文句無しの設備です。特に政治経済学部の学部棟は学校であることを疑うほどに綺麗な施設です。その反面、少し古い施設もありますが総合的に見ればとても綺麗だと思います。図書館や学食も大変充実しています。

コロナ禍ではありますが、オンラインと対面授業を並行して行っているため、ほかの学校に比べてかなり充実した大学生ライフが送れていると思います。生徒数も多く、他人と繋がれる場所は数え切れないほどあります。個性的な学生も沢山いるので、1度その雰囲気を肌で感じて欲しいと思います。

サークル数は日本一だとどこかで聞いたことがあります。どのサークルも何故か(恐らく会費目的かと…！)異常に人数集めに全力なので、きっと初めはその勢いに気圧されてしまうと思いますが、ぜひ自分の興味のあるサークルに入ってください。勢いに押されて興味のないサークルに入ってしまい直ぐに辞め、会費だけが無駄になる、という友人を沢山見ています。ですが、星の数ほどあるサークルの中から自分のニーズにあったサークルをみつけそこに入ることが出来れば、きっと最高の大学生活が保証されます。数が多い分、より自分の理想に近いサークルが見つけられると思います。
早稲田祭の賑わいは今まで体験したことがないほど凄まじいです！！笑 是非一度直接ご覧になってください。

創造理工学部建築学科
建築学科なのでそのまんま建築を学びます。意匠、環境、構造材料、、。いろんなものを学びます。一様に建築とは言えないので大変です。

建築ガチ勢が多く、センスありふれているので最高な空間が広がっている。めちゃ楽しい。めちゃくちゃ満足できますよ。

対面が多く、生徒同士の距離が近い。先生自身が建築家であることが多いので、とても為になる話を聞ける。早稲田ならでは、というのは、デザイン重視ということだろうか。入ってすぐに製図や模型作り、木炭デッサンなど、様々なことをする

多くの分野に分かれて様々な勉強ができるのでとてもよい。とくに、意匠系の教授が充実しており、どこの研究室も魅力的なものをつくっている

早稲田建築学科のOB会によって、毎月就職の話があったり、時期になると行動で説明会を開いたりなど、かなり力を入れている

地下鉄から直通で敷地内に入れるので傘要らずで大丈夫と思いきや、屋根のない場所が多く、アップダウンが激しくめんどくさい。また、本キャンパスよりも周辺の店が充実していない

製図台は使いやすい。実験施設も使いやすい。ものづくり工房という場所にて自分の作りたいものが作れる。私は3Dプリンターでキーホルダーを作りました

東大落ち、東工大落ちなどの高学歴の一般、デザインセンスに富んだAOの方、上から下までいる内部生、真面目な指定校推薦がいて、個性的で面白い。

建築学科は忙しいのでサークルには入れないということは覚えておきましょう。無理です。何かを捨てましょう。

法学部
1年次は刑法総論、民法総則、憲法が必修。2年次の後期からは3つのコースに別れる。法曹を目指す人は1年生からしっかり勉強をしなければならない。

真面目な人が多く、勉強がしやすい環境であると感じる。テストは文系学部の中では難しいらしいが、しっかり勉強すれば単位は取れる。

正直教授に当たり外れがある。授業のレベルが高いので、法律に興味が無い人はきついと思う。

ゼミでの演習は、様々な能力を伸ばせる貴重な体験である。積極的に学ぼうとする姿勢が大事。

やはりネームバリューがあるので、単位を落とさない程度に頑張ればそこそこいいところに就職できると思う。法曹へ進む人も多いので、サポートはとても充実している。

早稲田駅からすぐ。新宿が近いからアクセスはいいほうだと思う。

建物はとてもきれい。雰囲気がいい。自習できる場所もたくさんあるので、勉強するにはとてもいい学校だと思う。

自分次第。生徒数が多いので、自分に合う人は絶対にいる。サークルには入っておいた方がいい。