【掲示板】早稲田大学生の今

文学部文学科
一年は一般教養で２年から専攻にわかれる。人気のある専攻は一年の成績順で入れる。

文学部だけ本部キャンパスから少し離れている。本部キャンパスの他学部受講をする際に不便。文学部だけでも小さい大学一つくらいになるので仕方ないかも。

図書館や地下プールなど文学部キャンパス内にあり便利。他に中央図書館もあるので論文製作に困らない。

ゼミは３年生から。少人数で教授宅に遊びに行ったゼミもあるとのこと。

個々の能力によって就職は決まる。ただ資料請求に応じてくれるところが殆ど。

地下鉄東西線早稲田駅が一番近い。高田馬場は文学部からは遠いのであまり使えない。

施設・設備　だいたいなんでもある。しかしキャンパスが分散しているので所沢キャンパスのは使えないに等しい。

サークル活動に入っていたら出会いには恵まれると思う。いくつも併用してもいい。
数がありすぎて迷う。なんでもあるのであらかじめ決めてから探すのがよい。

スポーツ科学部スポーツ科学科
スポーツに関連するものであれば何でもありです。
広く浅く色々なことが学べます。
身近に凄いアスリートがうじゃうじゃいるので、スポーツ好きには理想的な環境かと。

スポーツに興味がある人にとっては最高の環境だと思います。
トップアスリートも一般で入った人も留学生もいて、様々なバックグラウンドを持った人がスポーツという共通のものを通じて交流できます。この多様性は早稲田にしかないと思います。

教授によりけりです。オンライン授業のためもあると思いますが、良い授業と悪い授業の差が激しいです。

所沢と言えども早稲田なので良いところに就職が決まる人が多いです。
またスポーツ関連の職に就く人も一定数いるようです。

小手指駅からバスで20分という一般的にはあまり良い立地とされていないような場所ですが、私はのびのびしていて好きです。小手指駅は終着駅で急行も停まりますし、バスの本数も多いです。対面授業が始まったら混雑して大変なのかもしれません。

スポーツ施設はかなり立派です。
トレーニング室はドロップ可能なフリーウェイトゾーンがかなり広くとってあり、心置き無くトレーニングできます。
クリニックやMRIの施設もあり、アスリートをサポートするシステムも素晴らしいです。

部活やサークルに所属すれば友人ができます。
オンライン授業では主体的に動かなければ厳しいかもしれません。SNSを駆使することが大切です。

私自身が部活生なのと、イベントもほぼ全てオンラインだったのでよく分からないです。

基幹理工学部学系Ⅱ
一年では物理、数学、英語を中心に基礎的学力を身につけて、2年次では専門的なことや選択科目を中心に学びます。

2年次から、航空機械、情報理工、情報通信、応用数理と分岐できるので選択肢が広い。また、研究室も多く、卒論も書きやすいと思います

周りの学生はレベルが高く、学生数も多いのでたくさんの人と繋がれる。自分のやりたいことが見つかるはずです。

早稲田だけあって、就職面での機会や環境が非常に良いと思います。先輩方も大手有名企業にたくさん就職しています。

西早稲田にあり周りは新大久保、新宿があり、飲食店なども多く都会の環境で満足できます。

実験用具や設備は充実しています。個人の実験もできると思いまず。

友人関係に関しては、人が多いこともあり、たくさんの人と繋がれます。ただ女子は少ないです。

サークルの数が600個もあり、自分に合ったサークルは必ず見つかるはずです。

人間科学部健康福祉科学科
心理学や人類学、生理学などさまざまな分野を学ぶことができます

やはり授業内容云々の前にアクセスの悪さには目をつぶれません
授業内容においても必須授業の多い低学年のうちは満足はできないと思います
総合的にあまりおすすめはできません

自分を成長させてくれるような授業は多くあります
しかし必須の授業はただの時間の無駄です
また、人間科学部は必須授業が多いので他学部に比べて充実していないと言えます

大学全体としてはインターンの案内などが多く来ていて助かりますが、学科としての紹介はほぼありません

立地はとても悪いです
多くの学生のコンプレックスはここに原因があります
まわりに遊ぶ場所などは一切ないです

野球場があるなどは評価できるポイントかと思いますが、自然に囲まれているため、老朽化もはやく、見た目がいいとは言えないです

キャンパスには2学部だけで人数が少ないので、充実しているとは言えないと思います

とこ祭という文化祭がありますが、それ以外には大きなイベントはありません
サークルも少なめです

文学部文学科
西洋哲学、社会倫理学、近代思想、西洋文化史、言語文化学、禅思想

西洋哲学は非常に面白く、そして奥が深い。教授と部屋でマンツーマンでコーヒーを飲みながら哲学について語る時間というのは貴重である。

やはり天下の早稲田、学会の著名人と至るところで論を交わせる。

私は哲学を学びたかったが、入って改めて哲学のどういう分野を学びたいか考え、西洋哲学に進んだ。

就職もいい。外資系企業や日系の大手まで、学生の希望する職種にはあらかたつける。有名人になる人もいる。

高田馬場周辺はやはり遊ぶにはもってこいの立地。新宿の都心なので、何かに困ることを探す方が難しい。

レポートで文献に困った試しのない程図書館が立派な上、綺麗である。

他大学のインカレからくる人もいるし、サークルの多さと規模のでかさでは国内随一ではなかろうか、学生数の多さと学生の質の高さでは、雄弁会に代表されるように、サークルでの活動から派生して一流の有名人になるひともいるほどだ。

国際教養学部国際教養学科
英語で興味のある分野を自由に学ぶことができます。学べる分野は多岐にわたります。

英語への手厚いサポートが充実しています。英語が苦手な人にも優しい学部です。一人一人にアカデミックアドバイザーという英語での授業での不安を相談出来る教授がついているのでいつでも悩みを相談できます。

英語を喋る機会が自然に増えるので、喋ることに対して慣れてきます。
英語が苦手な人に対しても個人のレベルに対して徹底的に学部側がサポートしてくれるので安心です。

英語を使うことが出来るというのは就職に大変有利になってくると思います。
サポートも大学側がイベントを積極的に開いたりなど、手厚いと思います。

食べるところも沢山あり、駅からも近いです。美味しいお店が多いです。

冬は暖かくないのが不満です。暖房機能が充実すればよりいいと思います。

商学部
会計、マーケティング、経営、など
1、2年は必須科目がメインで、3年からゼミが始まります。

まあまあ、授業は当たり外れはありますが、先生たちは協力的です。商学部はブランド力があり、それに見張って教育レベルが高いです。

OB・OG会は色々開催してます。先輩方の相談会など、大手企業のワークショップなどいろんなサポートがあります。

電車の最寄りから近い。キャンパスは綺麗です。文キャンと本キャンは早稲田駅が最寄りで、理工キャンは西早稲田が最寄り、高田馬場も近いんで。ご飯屋さんがいっぱいあります。

充実です。キャンパスごとに図書館があり、幅広い分野の著書があります。

いろんなサークルがあります。基本全部楽しいです。毎年マイルストーンズという分厚い雑誌が販売されます。その雑誌から色々な早稲田のサークルや授業について調べましょう。

スポーツ科学部スポーツ科学科
スポーツビジネス、スポーツトレーナー、スポーツ医学、スポーツ教育など。

スポーツが好きな人にはオススメです。しかし、スポーツをすることだけではありません。今までとは違った視点でスポーツを学びます。スポーツの何を学びたいかをはっきりさせておくことで、より良い学びを得ることができると思います。

スポーツに関する幅広い分野を学ぶことができます。

最寄り駅からバスなので不便ではありますが、とても落ち着く場所です。

友人関係は良いです。恋愛は自分から動けばなんとかなると思います。

サークルはとても楽しそうですが、合う合わないがあるのでじっくり考えましょう。

国際教養学部国際教養学科
4年間を通して自分の好きな分野を学べます。ただ、多くの学生が留学を通して自分の将来について真剣に考え、帰国してから専攻を選ぶようになります。

大学で英語で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。1年間の留学も必須で、自分の英語力や国際性を養うのにはぴったりです。

さまざまな分野の授業を自分の興味に応じて受けられます。ただ、人気な授業は抽選なので受けられないこともあります。オンデマンドの授業は自分でしっかり受けられる人なら良いけど、怠けちゃう人だとなにも身につきません。

就活やOBOGと話す機会が多く、学内メールで頻繁に就活イベントの案内がきます。

早稲田駅から歩いてすぐのところにあります。周りには飲食店もたくさんあって充実しています。学内もとてもきれいです。

7億円も空調設備に投資しただけあって快適です。施設内もとてもきれいで過ごしやすいです。

自分から積極的に交流しに行ける人なら楽しめます。サークルもたくさんあるので、同じ興味を持っている人もたくさんいると思います。

サークルはたくさんあって迷うほどです。種類も多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。

創造理工学部建築学科
建築の諸内容 制作課題、講義
理工生としての基礎内容 数学物理化学、実験など
英語など

課題量が多く、学校内で最もきつい学科なので体力勝負なところはあります。しかし、建築漬けの毎日で興味のある人にはとても楽しい日々が待っていると思います

教授は生徒の興味の幅を広げてくれるような色々な分野、視点から講義を行う

複数の駅からアクセス可能
文系キャンパスまでは送迎バスがあり便利

建物は古いが内装はきれい
建築的にみるとなかなか面白い建物なのではないか

巨大な大学とだけあり、サークルの数も豊富
文系との合同サークル、分かれているサークル、インカレもあり