【掲示板】早稲田大学生の今

文化構想学部文化構想学科
1年次は必修基礎演習というレポートの書き方などを学ぶ授業(春学期のみ)、週4コマの第2外国語、必修英語1コマ+自由講義何個かという形です。2年次からは論系に分かれ演習があり、その上でたくさんの講義がとれます。3年からゼミに入りゼミ論文を書いて卒業します。

多種多様な面白い講義があるのでやりたいことが定まっていない人におすすめします。スタバとパン屋さんのあるとても良いキャンパスです。

幅広い学問分野の講義がとれます。興味があれば面白い講義、教授にたくさん出会えると思います。ただ｢楽単｣を狙う人も多く、流されると何の学びもない4年間になると思います。

早稲田駅から近く、安くておいしい｢わせメシ｣がたくさんあってとてもよいです！高田馬場まで出れば(徒歩20分くらい)山手線でどこへでも行けます。

戸山キャンパスは新しくてきれいで、コンパクトにまとまっていてお気に入りです。スタバとおいしいパン屋さんが入っているのも好きです。

サークルは数えきれないほどあり、今年できたサークルもあったりします。自分に合うところを選べば楽しいと思います。

文化構想学部文化構想学科
メディアや言葉、文化について主に学びます。1年生は論系が分かれていないので色々な分野を学び、2年生の論系を決めていきます。

メディアを広い意味で捉えているので、テレビやラジオだけだと思って入るとだいぶイメージと違うと思うこともあると思います。

第二外国語に力を入れているため、文学だけでなく語学もきちんと学ぶことができて楽しいです。

東西線早稲田駅から5分ほどで着くのでとても便利です。また、近くに美味しくて安いご飯屋さんがあるのも魅力の一つです。

オンライン授業で必要な設備も充実していて、コロナ禍でも対面授業ができるくらいの大きな教室もあるので環境はとても良いです。

オンライン授業なので友達はできにくいけれど、ブレイクアウトルームなどで交流できるので、ちゃんと友達ができました。

私のサークルは人数が多いので、密を避けるためあまりまだ部室に行けていません。しかし、サークル活動をできている人も周りにたくさんいます。

文学部文学科
1年次では自分の興味関心によって好きな授業を自由に取れるためとてもいいと思う。2年次からは20程の専攻に分かれて研究する。

教授は丁寧で優しく教えてくださる。とても深い教養があり、圧倒されることもしばしば。

就活サポートセンターがよく企画を行っているので就活に不安はないかなと思う。

東西線早稲田駅から徒歩5分。高田馬場まで続く学生街なので活気がある。

戸山キャンパスは綺麗で新しい。図書館はいくつもあり、とくに早稲田図書館の地下は蔵書が素晴らしい。

大きな大学なので様々な人がいて、高校までの交友関係よりも多様性が尊重されていると思う。

サークルは数え切れないほどあるので自分が好きなことがきっと出来ると思う。

先進理工学部応用化学科
高校等で習う化学を基盤として名前の通り応用的なことを学びます。

化学を追求できる最高の場所だと思っています。(私は化学が好きなので)また、実験が多いのもとても魅力的です。

高校の授業に比べて実験が多く、とても楽しいです。院の先輩によると大学院はさらに実験が多くなるそうなのでより充実すると思います。

学部就職であると学んだことが活かせるところにつくのは難しいようですが、ほとんどの人が大学院まで行って就活をするので実績は良いと思います。

最寄り駅は東西線の高田馬場駅です。私はここから歩いて通学しています。

本キャンに比べて地味で『工場』と呼ばれることもあるそうですが実験設備はとても充実していると思います。

サークルや部活に所属しているので私は凄く充実していると思います。
違う学部の人達とも交流が出来て楽しいです。

教育学部社会科
歴史学や地理学について基礎から学び、3年からはフィールドワークも絡めて専門的に学ぶ

エスカレーターがない、コンセントがない、建物が汚いなど設備に目を瞑ればちゃんと勉強できる

他学部に比べてオンデマンドコンテンツが充実していないがコロナ禍でなければそこまで気にならないと思う

みんな人が良く分からないところは教えあったりするので互いに高め合うことができる

ある程度の大学のネームバリューはあると思うが、そこからどこまで良い企業に就職できるかはその人のやる気次第だと思う

駅から5分くらいなのでキャンパスへとアクセスはいい
周りの騒音等も無い

他大学と比べれば普通だと思うが、周りの学部と比べてしまうと劣等感に苛まれる

他大学には無いようなサークルもあるためかなり充実している
水上スキーなんかもある

社会科学部社会科学科
色々学べますが、必須のものは英語、第二外国語、統計くらいであとは自由です。やはり社会学系の講義が多いです。

社会学が中心です。自由な講義の選択肢を押していますが、やはり社会学系は必須であるので、そこら辺は念頭において選択ができると良いと思います。

やはり早稲田大学というのは歴史ある大学のようで、ここら辺はしっかりしているようです。

駅から徒歩で通っていますが、高田馬場駅から25分ほどかかります。

歴史的な建物から、使える教室、部室、全てがとても多く有ります。

サークルの数もとても多く、他大学からの生徒も多いので出会いは多いと思います。

国際教養学部国際教養学科
政治、経済、文化、映画学、統計学、生物学、憲法、国際関係学、その他もろもろ

専門分野を決めなくても、学びたいことはほぼ何でも学べる。全ての授業が英語で行われるが、純ジャパの私でも徐々に慣れていっている。

好きな授業を取れるから、納得しながら勉強できる。やらされているというよりもやりたくなる。

早稲田駅から歩いて5分程度でキャンパスに着く。おしゃれなカフェなどは少ないが、ワセメシ代表格の油そばやは豊富である。

商学部と同じ号館を共有しているが、構内も広く、エスカレーター、エレベーターも整っている。コンビニもある。

恋愛関係は普通に過ごしている分にはなかなかない。しかし友人関係は授業の種類が豊富な分出会いも多く、広く浅く交友関係を広げられる。

早稲田はサークルが豊富であることでも有名だが、しっかり見極めて所属すれば飲みや非行に手を染めることもない。

教育学部教育学科
複合文化についてサブカルチャーや食など色々なことについて学べます

必修講義が少ない分、自分の学びたいことに合わせて履修できるので満足しています。また実社会で役に立つプレゼン力なども身につきます

とても充実しています。複合文化の見取り図など、複合文化らしい講義が特に楽しいです

OBOGの方との繋がりが強く、就職のサポートをしっかりしてくれます。

高田馬場駅から行くと近いですが、私は大隈講堂の方を通って通ってます

とても古いですが、伝統を感じることが出来ますし、特に不満は感じてないです

人数が少ない学科なので友達はすぐにでき、仲良くなれるので安心してください

サークルは本当にたくさんあって兼サーしてる人が私含め大勢います

政治経済学部政治学科
一年次で政治経済について初等科目を学んだのち、政治学科の学生は政治学について、経済学科の学生は経済学について深く学んでいきます。一年次には論文の書き方や英語、第二外国語も学びます。

講義のレベルも学生のレベルも高いため、しっかり学びたい人にはおすすめです。1年は自動登録で時間割が決定されるため、初めの年は自由が少ないかもしれません。

自らの専攻以外の講義も取ることができる点が良いです。

在学中は大学生協を通してさまざまなセミナーに参加できます。大学のネームバリューもあり、就職実績も良いです。

早稲田キャンパスの最寄駅は早稲田駅です。駅からも近く、交通の便は非常に良いです。

設備は非常に充実していると思いますが、感染対策のために今は利用できない教室やスペースもあります。

サークルや部活に所属すると、友人関係恋愛関係ともに充実しているように思います。授業でも積極的にクラスメイトに話しかけていれば友達はできます。

人間科学部人間環境科学科
ほんとになんでも勉強できる。心理系も社会系も自然科学系も建築も学べる。

キャンパスは隔離されてるけど、早稲田は早稲田なので！
田舎から出てきて、急に都会すぎる場所はちょっと気が引けるって人にもおすすめ。虫が苦手な人は気をつけて。めっちゃ虫いる。

必修のデータリテラシーがめちゃめちゃ大変。予習に何時間もかかる。
フルオンデマンドの必修の、人間科学概論と学術的文章の作成という授業も、毎週何百字もレポートを書かされてしんどい。

スクールバスが出ていて、駅から直通。便利だが、時間帯によっては本数がない。
校舎の周りに何もないのは難点。コロナ禍でキャンパス内のコンビニが閉店して、生協と学食しかない。

101号館が新しくてとてもキレイ。
キャンパスが広くて、号館の移動がちょっと面倒かも。あと100号館の作りが複雑すぎて迷子になる。

基礎ゼミというホームクラス的扱いの授業があって、そこの人たちとは仲良くなれる。