掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方
掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 19:12 (No.716043)削除
文化構想学部文化構想学科
一年次は第二外国語を中心に学ぶ。2年から6つの論系にわかれる。メディア、文化、文芸、社会など6つにわかれている。3年からゼミになる。

必修科目が少なく、比較的自由に好きな勉強ができるので満足している。アクセスも良好で施設も良いので楽しい学生生活が送れるかもしれない。

ほとんどの授業が文学部とのブリッジ科目になっていて文学部の授業も取れる。必修科目が少ないので比較的自由。

早稲田駅から近く、都心にあるのでアクセスは良い。本キャンも歩いて行けるので便利。

新しい建物もあるが、古いのもある。全体的には使用に問題はない。

サークルはたくさんあり、おもしろいサークルもあるようなので選べる。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 19:05 (No.716040)削除
創造理工学部総合機械工学科
1.2年は力学や数学、英語などの基礎的な座学
2年後半から3年で製図も始まり、専門実験もある。

ある程度忙しいので遊びたい人には不向きかもしれないが、
大学生活は勉強もサークルやバイトも充実している。

1.2年は授業がとても多く、テスト期間はめちゃくちゃ勉強した。
3年は授業が減り、実験や実習メインになるがレポートが大変。

3年になるタイミングで研究室に配属される(約半分は成績、残りはくじ)
3年の間はゼミがある。

院進する人がほとんど。
進路ガイダンスは何回か開催されている。

西早稲田駅はキャンパスにつながっているし、高田馬場からも歩ける。
理系でこんなに都会にある学校はなかなか無いと思う。

質素なデザインで、配管が剥き出しなので工場とも呼ばれているが、63号館などはきれいで使いやすい。

1年は必修がとても多いので友人はできる。
恋愛はほとんどできないと思う。

サークルは公認も非公認も無限にある。
早稲田祭はとても盛り上がる。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 18:55 (No.716031)削除
教育学部英語英文学科
1、2年次は英語の授業のほかに必修の授業で第二外国語や言語学、英米文学などの基礎を身につける授業がメインです。3年次からはゼミが始まり、自分の興味ある分野の知識を掘り下げていくというイメージです。

英語英文学科では英語という言語そのものや、英語圏における文化を学ぶことができます。今流行りのジェンダーに関する授業など社会学なども学ぶことができるので、授業を通して異文化理解や多様性の国際的感覚を身につけることができると思います。

英語英文学科の授業の特徴としては主に英米文学系、言語学系、英語教育系の授業に分かれており、自分の興味に応じた授業が履修できます。
他学部や他学科の授業も基本的には履修可能なので、授業選択の自由度は高い方だと思います。

主にゼミは言語学系、文学系、教育系に分かれており自分の興味のあるゼミを選ぶことができます。ただ人気のゼミは担当教授との面接などによって選考があるため、1.2年生のうちから興味のあるゼミの教授の授業は積極的に履修し、名前を覚えてもらったりゼミ選択の前からアピールしておくと良いと思います。

就活のサポートが積極的な印象はありません。ただ、早稲田大学という全体でみれば卒業生も多く、社会で活躍されている方も多いのでOB訪問などは困らないのではないでしょうか。

高田馬場駅か、東西線の早稲田駅を利用している学生が多いです。周りに美味しいご飯屋さんも多く学生の街という印象です。

早稲田の図書館はトップレベルだと思います。しかし残念ながら、他学部に比べて教育学部の棟は老朽化が目立ちます。

学生のカラーも様々で色々な人に出会えるのが早稲田の魅力だと思います。

サークルの数も多く、イベントなども参加する機会はたくさんあります。大学生活でサークルやイベントにどのくらいコミットするかは自分次第です。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 18:49 (No.716025)削除
国際教養学部国際教養学科
英語での授業を提供しており、留学のような体験を日本でできる。

早稲田大学というネームバリューのある大学の中で、比較的新設の学部で国際的な環境で勉強できます。ただ、自分で興味のある分野を定めないと卒業まで一貫して何かを勉強したと言いにくい科目設定ではあると思います。

噂通りすべて英語で行われ、留学中に似た体験をすることができた。

国際関係論のゼミに所属しており、個人の状況により全部で3学期分をどうとるか調整できる。

都内なので便利だと思います。駅からキャンパスは10分少しで、早稲田駅は東西線、高田馬場駅は東西線と、西武新宿線が通っています。

ラウンジがあり、コンピューター室、学部の図書室もあり問題ないです。

入学していい友達に出会えました。クラスがないので授業で作るのは難しいですが、みんなオープンなので話しやすいです。

所属サークルは積極的に活動しており、充実しています。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 18:46 (No.716020)削除
人間科学部健康福祉科学科
1年のときは、英語、データリテラシー、基礎ゼミなどが必修である。基礎ゼミはクラスのようなものであり大学で学んでいく上での基礎を学ぶ。2年からは大体自由に授業を選んでいく。3年からゼミが始まる。

私は自分の競技を早稲田大学でやりたかっただけであり、別にこの学部・学科に来たかったわけではなかった。福祉・心理など自分にとってはどうでもいい授業ばかりなのでつまらない。人間科学とは何かと何回も説明されるが結局何なのか分からない。心理系や社会福祉士になりたい人なんかはおすすめできるのかもしれない。

面白くない。講義を聞いていても、将来役に立ちそうなことがない。

一般的に見たら、早稲田大学なので就職先は良いのではないか。私は早稲田の体育会の部活に所属していますが、部活の先輩方と比べると人間科学部の学生は就職先があまりよくないと感じた。就職のサポートは、自分から進んで利用すればかなり手厚く受けることができる。しかし、自分が何も行動を起こさなければ、大学側からのサポートはない。

都心からかなり遠く、最寄り駅からもスクールバスで20分以上かかるため、アクセスは悪い。周りは何もない。

校舎は普通。校舎と校舎の距離があるため、移動がめんどくさい。スポーツ科学部の施設がたくさんあるため、施設費がかなり高い。人間科学部生は使わない施設であるため不公平である。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 16:55 (No.715913)削除
法学部
1年生のときは憲法、民法、刑法の総論を学ぶ。それと並行して、第二外国語や英語もしっかり学ぶことができる。
2年次、3年次になるに連れて自分のやってみたい科目(法律だけでなく、国際関連だったり、法制史だったり)を自由に選択できる。

テスト前は他の学部よりも沢山勉強しなくてはならないので辛いが、卒論がなかったり、学んだことは多方面の就職に活用できたりするので総じて、法学部に入学してよかった。

各界の権威と呼ばれる先生の授業を受けることができる。
他学部の授業も受けられるのも魅力的だ。

法曹志望向けのゼミが多いように感じるが、私はそうではないためフィールドワークを重視するゼミに入っている。
何を研究するか、どこに取材に行くかも全部自分たちで決め、様々な機関に取材をしたりすることができてとても充実している。

就職・進学 タテのつながりが強いので、先輩などから様々サポートを受けられる。

駅から5分くらいで法学部棟に到着できる。
また、様々な飲食店が近くにあるので、ワセメシを堪能できる。

法学部のある8号館は、とてもキレイで、例えばトイレは数もたくさんあり、メイクを直すスペースもしっかり、用意されていてとても良い。

一学年の人数が700人以上おり、学科で分かれていないので、色んな人がそれこそたくさんいるため、色んな人と知り合える。
人間関係でトラブったりすることもあるが、基本的にはタテのつながりとヨコのつながりは強いと思う。

「やってみたい!」と思ったことはもれなくサークルとして存在していると思う。何か新しいことを大学からサークルきっかけで始める人も多い。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 16:50 (No.715908)削除
文化構想学部文化構想学科
論系によって様々ですが、広く人文系と映像・演劇系とかです。好きな論系に進んで自分の興味があることを学べます。今は2年生まで二外の必修があると思います。レポートの書き方等は最初の必修の授業で教えてもらえます。

面白い先生、面白い授業が多いです。楽単も多いので、やりたいことが特に決まってない人は、とりあえず楽単の授業から取ってみると意外と面白い分野が見つかるかもしれません。

色んな学問を横断して学べる。あまり関係ないと思っていた学問分野が根底で繋がっていたり、別の学問で学んだことが生かせたりして面白い。私は現代人間論系ですが、哲学や心理学、ジェンダー学など人間に関わる色んな分野に興味がある人は入学して損しません。必修も少ないので、伸び伸び勉強した人にはおすすめです。

3年からゼミに入ります。希望のゼミに入れるかどうかは成績と志望理由で決まります。どのゼミでも、先生たちは質問すれば答えてくれると思いますし、面倒見もいいのではないかと思います。たぶん。

就活で学部はあんま関係ないです。大学名で優遇されてるな~と感じることはあります。キャリアセンターで相談できたり、学内説明会があったりのサポートはあります。ですが、基本的に自分のペースで進めている人が多いと思います。文化構想学部は休学する人が多い気がします。みんな自由なので…

早稲田駅からすぐです。JRの人は高田馬場から歩いて20分くらい。文キャンは2学部しか入ってないので、本キャンより空いてることが多いです。本キャンまでは歩いて5~10分くらい。

ちょっと前に立て替えられたのでかなり綺麗です。特にトイレが綺麗なのは嬉しいですね。スタバもあるし、緑も多くていい環境です。

サークルが沢山あるので、自分の雰囲気に合ったところで友達が作れます。必修と二外でそれぞれクラスがあるので、どこかしらで出来ると思います。時間割もゆるいので、一生懸命勉強しても遊ぶ時間があります。

学部特有のイベントはありませんが、早稲田はとにかくサークルが沢山あるので充実してると言えます。酔っ払って終電をなくして、駅前のロータリーで朝を迎える人たちのサークルも多いので、どのサークルに入るのかはちゃんと判断した方がいいです。

就職先・進学先
IT・通信・インターネット

文化構想学部にいる人は論理的思考力が高く、物事を伝えるのが上手な人が多いので、意外とエンジニア向きだったりするとおもいます。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 16:47 (No.715905)削除
スポーツ科学部スポーツ科学科
医化学コースでは、医学の面からスポーツを捉えて、勉強します。

スポーツ系を学びたい人にとってはとても良い学科だと思います。2年生からはコース選択があり、自分の興味がある分野を専門的に学べます。

やりたいことができる環境!学びたいことが学べます。他の学部の授業も受けることができます。

やりたいことが必ず見つかる大学だと思います。いろいろな研究室があります。

就職は強いというふうに聞きます。それ以上にやりたいことをやることが重要です。

所沢キャンパスの立地は正直あまり良くありません。電車、バスを使わなければ行けません。

設備は日本のスポーツ系の大学で1番整っていると思います。治療なども受けることができます。

サークルがとても多く、人間関係は作りやすいと思います。日本一のサークル数を誇ります。
サークルや早稲田祭はディズニーの来場者数を超えるほど盛り上がります。
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 08:25 (No.715518)削除
基幹理工学部機械科学・航空学科
2年の必修は材料の力学、熱力学、加工学習、工学系の数理、機械材料学など。

総機と比べたらコマ数はそこまで多くないが、6限に必修が入ってくるのでやや面倒。その一方で1限はとても少ないので寝坊して授業に出れなくなる事はあまりない。自分のように成績が悪くて第一志望に落ちてこの学科に配属された人も一定数いるので勉強のモチベーションは人による。興味ないと本当に大変な学科なので行きたくないと思ったら勉強してください。一方で航空関係の仕事に就きたいと考えてる人やものづくりに興味がある人にはとても良い環境なのでそういう人にはお勧めします。

一年時は学科に配属されず、学籍番号でクラスが振り分けられ、クラスで基礎科目や教養科目を学び自分の行きたい学部を決めます。クラスによって先生の当たり外れが激しくとてもじゃないが平等とは言えない。
進振りは学系2から情報系行くのには高い成績が必要なので勉強必須。この機械航空学科は学系2は成績が高くなくても行けるが、それはつまり成績が悪いと機械航空学科に不本意に配属されるので行きたくないのなら勉強必須。電物と応数はよっぽど悪くない限り行ける。2年になって学科に配属されてからは各学科で専門科目を学ぶ。この機械航空学科では材料の力学や熱力学などを学ぶ。

西早稲田駅が直結しているため通いやすい。
高田馬場からだと少し遠いが、それでも歩いて10分くらいなので立地は良いと思う。
周辺にはワセメシと呼ばれる飲食店が沢山あるので行ってみると良いかも

綺麗で設備が充実しているのは63号館くらい
他は正直言ってあまり綺麗とは言えない。
キャンパスは戸山キャンパスや本キャンの方が綺麗かも

本人次第だが、基幹理工学部は早稲田で女子の割合が最も低い学部なので学部で恋愛することはあまり期待しないでください。ただ色んなサークルがあるので所属すれば出会いはあると思う。理系は忙しくてサークルあまり参加できないと言われるけど、自分の周りは皆サークルに所属して積極的に参加している。

サークルはテニスサークルに所属しているが、とても楽しくて毎日が充実している。新歓期にはビラ配りが色々な所で行われているので色んなところのビラをもらって興味あるところに行ってみると良い。ただ2年前期と3年前期は6限目に必修が入るのでサークルとバイトを両立したい人にはこの学科はお勧めしない。両立してる人もいるけど結構大変
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 08:20 (No.715514)削除
創造理工学部建築学科
1~2年は様々な分野を学び、3年から意匠系・工学系にわかれ自分の学びたい分野をしぼっていく。4年から研究室に配属され、卒業論文とチーム(現時点では意匠系・工学系を1名以上含む3人1組)を組んで卒業設計を行う。院1~2年はより各々の興味に応じた研究を行う。大学のカリキュラムは6年通うことを想定して組まれているが、4年まででも十分な学習ができる。

建築に対するやる気がある人には答えてくれる十分な環境と人材がある一方、やる気がない人に対しては置いて行かれる環境である。特に設計課題は講師が手取り足取り指導するわけではないので、先輩に学んだり、講師に積極的に質問をする姿勢が大切である。教授や研究室も多様であり、周りの学生も優秀な人が多い為、目的意識をもって学生生活を送ることが重要である。

教科書に沿った授業もあるが、学外や海外からも講師がいらっしゃる為視野が広がる。また、大学の講義を受ければ二級建築士受験の資格が得られる。

研究室にもよるが、生徒の自主性を重んじ自由な研究活動が行いやすい。

OBOGが多く、学部が毎年12月頃開催するOBOGによる企業説明会で接点を持ちやすい。ゼネコン・設計事務所といった建築系の企業のみならず、広告・IT・出版など様々な就職先を選択する学生が多い。学生によって異なるが、設計や建築工学の知識を活かした仕事を志望する学生は基本進学する。院進学後は、所属する研究室によって設計事務所に進む・建築以外の就職先に進むなど志望する進路の傾向が異なる。近年は学生が主体となって建築関連の就職活動に関連するイベントを企画する団体が発足している。

西早稲田駅が直結しているので、アクセスはよい。高田馬場方面は飲食店やアパート・マンション・書店などが豊富である為不自由なく生活できる。

キャンパスは老朽化しているものの、構造の授業でむき出しの梁を観察したり、材料の授業でコンクリートの劣化を観察したりなど、生きた実例としてよく活用される為ある意味建築の勉強になる。製図室は平日は基本空いており1~3年は特にお世話になる。PCは3DCADやBIMのソフトが充実し、専門の講師も在籍している。欲をいえばレーザーカッターや3Dプリンターなどデジタルを活用した機材がもう少し欲しい。

授業の選択が一致しやすいこと・設計課題でチームを組んだり相談しあうこともある為、友人は作りやすい。理工学部内でも女子の割合が多く、設計課題が忙しく他の学科やサークル活動と時間が合わないこともあり、同学科内のカップルが多いように思う。

大学自体にサークルが多く、建築学生のみのサークルもあるので、先輩や後輩とつながりやすい。2年から3年は設計課題が忙しいため、活動熱心なサークルに入る場合は根気が必要。
返信

引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

Copyright © 舞空キャンパス, All Rights Reserved.