【掲示板】早稲田大学生の今

商学部
ビジネスにまつわる学問。会計、経営、経済、法律、マーケティングなど。

ビジネスについて学ぶ。実用的で、早大出身の社長やビジネスマンの話を聞くタイミングなども充実している。

大学のブランドが強い。
野球部をはじめ、強豪の部活が多く、応援部の熱意もすごい。とても面白い。

商学部はゼミに入れる人数がかなり制限されており、満足にゼミ活動を遂行できない可能性がある。ノンゼミと呼ばれるゼミに所属しない人が発生し、それは意図せずなってしまうこともある。

就職に強く、稲門会の絆により、OBの力が強い。
就活のためのオフィスがあり、そこに頼ると色々な情報が得られる。

早大生の聖地、高田馬場駅は山手線や西武新宿線、地下鉄では東西線が通っており、都心、地方へのアクセスも良好、埼玉、千葉からの通学も容易で、良い。

11号館はとても綺麗で、早稲田では学部ごとに図書館があるので、そこで勉強したり、本を読んだりできてとても環境が整っている。

早稲田祭がアツい。
早慶戦などもかなり充実していて、その知名度は計り知れない。

人間科学部人間情報科学科
できる分野が多岐に渡るので、やりたいことを決めずに入学して大丈夫です。絶対にやりたいことが見つかり、それに打ち込めます。

人間科学部は何をやってるか分からないとよく言われますが、その通りです。できることが多すぎるあまり何をやってるか分からないと言われるのです。建築、ジェンダー、医学、物理学などなど、文理問わずさまざまな授業が開講されています。
3年から専門ゼミが始まります。

就職率が割と高いです。院進する人も割といるので考えている人も安心できるかと思います。業界はさまざまです。学問としても色々なものができるので、就職業界もさまざま。当然の話です。

西武池袋線小手指駅からスクールバスです。立地は最悪です。都心から4～5℃くらい気温が夏は高く、冬は低いと思ってもらって結構です。

研究設備はもちろん、スポーツ科学部もともにあるので、スポーツに関する設備も充実しています。ただし100号館、テメーはダメだ。迷路がコンセプトになっているとんでもない建物なのでね。

男女半々くらいだと思います。早稲田キャンパスの方にサークルは行く人も多いらしいです。恋愛は知りませんが、友人関係は築きやすいのではないでしょうか。

早稲田祭はもちろん盛り上がりますが、こっちもこっちで所キャン祭があり、盛り上がるらしいです。

法学部
憲法、民法、刑法等の法律の基本専門科目から、発展的な応用力へとつなげる「法律主専攻」と、政治、経済、経営、文化等、法律以外の幅広い分野への見識を深める「副専攻」の履修モデルを設定。 両専攻の履修モデルをベースに、学生一人ひとりが、自らの関心や希望進路に合わせ、自由に履修計画を立てることができます！！！

企業への就職率が高く東京での就職を考えている学生にはとてもいい大学でしょう！！司法試験を目指す人にとっても勉強しやすい環境が整っていると思います！！！

素晴らしいです！先生も周りの友達も親しみやすく勉強にも課外活動にもとても身が入ります！とにかく本当に良いです！図書館も使い放題なので
さまざまな時に利用させてもらっています！とても勉強も捗り、将来の夢にも近づけそうです！

就職するにも様々な所があり
自分にあった職業につけるようしっかりとした
サポートを受けられます！

地下鉄早稲田駅から徒歩6分で
自家製中華そば としおか というお店があります！
とても美味しくて近いのでお昼はよくそこに行きます！

なによりもジムは最高です！
器具も整っており、いつも使ってます！

人種多様な所がまた良いところだと思っています！
たくさんの友達と出会う事ができ友達を通して人としての成長もできたと
自分は思っています！なので最高で楽しい毎日を送っています！

とてもスポーツサークルは大人気です！
たくさんの人がイベントにも参加しています！

教育学部理学科
一年では教育学部共通の外国語や、数学、化学実験、物理などの基礎教養を学び、二年次以降は生物の専門性の高い内容を学ぶ。

学部が教育学部ということもあり、学部で卒業した際に理系就職へ響く可能性がある。しかしながら先進理工への院進も可能であり充分に研究ができる。

医学部での指導経験のある教授や、実験も充実している。また、全学部共通で取れる科目もあり学びの分野は広い。

先輩の話を伺うと、薬学の研究分野に進んだり、食品メーカー等の企業の研究室に勤めてる方が多い。

高田馬場駅からは少し離れているが、都営バスで正門までアクセスできる。

他大学を見ていないため比較が難しいが、TWINsでの研究は充実していると思う。しかしながら国立と比べると研究費は少ないと思う。

コロナ禍の状況のため友人と会う機会は少ない。しかしながら学科内では仲が良い。
早稲田大学は非常にサークルが多く、見つからないサークルはないと言える。

先進理工学部生命医科学科
1年次では生物学のほか物理や数学、化学の科目も学びます。2年次は生物系の科目が増えさらに詳しくという感じ。3年からは専門的な科目が増えます。

医学系に興味がある人にはとてもオススメです。早稲田のキャンパスとは別に「TWIns」という設備が整った施設があり、そこで実験とかするので面白いです。

生体内の化学反応や仕組みを学ぶことができ、とても興味深い。覚える量が尋常じゃないのでテストは死に物狂いで勉強を。

キャンバス内に駅（メトロの西早稲田駅）があるため、結構便利です。

外観は工場そのもの。初めてキャンパスに行った時、入試を受けたキャンパスとは違うことがわかり残念だったのを覚えています。

学科の人数が少ないので、ある程度コミュ力がある人にはいい環境だと思いますが、そうではない人にとってはあまりいいとは言えません。人数が少ない分孤立しやすいですね。

サークルが大学生活の全てと言っていいくらい充実してます（笑）。この状況であまり活動出来ませんが、色んな人がいて楽しいです。サークルの種類がめちゃくちゃ多いので低学年のうちにたくさん入っておくのがオススメ。

国際教養学部国際教養学科
本当に好きな授業なんでも取れるので、色々取りながら少しずつ自分の興味のある分野を定めるべき。4年間何勉強したのか分からなくなりそう。

授業に関しては不満が多いし、人間関係も難しけど、自分でどこまで学びを深められるか、交友関係を広げられるか、自主性にかかっていると思う。自分で学びを追求しようと思えば教授や先輩、卒業生、図書館や資料など環境は完璧に揃っているのでそれらをどれだけ活用できるかが重要。
留学に関しては今年は行きたくてもいけない人がたくさんいるが、今1番海外に近いのが早稲田だと思う。学問の好みだけでなく情勢や入国のし易さを考慮した上で選ぶべき。帰国子女も多いし留学を終えた時いろんな国に行った人と話す機会があるのですごく刺激的な学部。意外と金持ちばかりではない。

無理やり英語を話す先生の授業は聞き取りにくい。日本語でやってくれたらいいのにと思う。

自由度が高い。上級の演習は留学の関係で3年秋から始まる。
日本人の学生はだいたい一年生の間は日本語と英語のゼミを各学科一個ずつ取ることになっている。2年生3年生は基本英語のみだが、先生によっては人数や人を見て日本語でやってくれることもある。

ゼミによっては就活の支援をしてくれるところもある。
先輩方の話によると留学があった世代はやはり留学のおかげで就活がうまく行ったと感じる人が多いそう。やはり海外志向の人が多い。

大学の周りに安いご飯屋さんがいっぱいあるのでとても助かってます。

国際教養学部の建物にはファミマやラウンジがあって便利。エスカレーターが分かりにくいのと中上層階にエレベーターが使えないところが少し不便

大規模な大学なので本当にいろんな人がいる。大学で1番学んだことは人間関係かもしれない。とにかく規模がでかいのでだれかと縁を切ってもお互い別の場所で新たな人間関係を築けるので楽と言えば楽。
国教は、中には帰国子女や外国の人特有のオープンで派手なノリが合わない人もいると思うが、探してみれば意外と日本生まれ日本育ちで居心地の悪さを感じている人も多いので、上手く仲間を探して欲しい。

去年はオリエンテーションに始まり入学式など人と繋がれるありとあらゆるイベントは全て中止だった。でも今学期から早稲田は対面授業を中心に行ってくれているしサークルや部活の活動も最大限許可してくれているのでその機会をうまく活用すれば出会いの幅は広がる。

創造理工学部総合機械工学科
1年次は化学、物理といった基礎的な授業が多いです。専門的な難しい授業もあります。基本的な実験もやります。ほぼ学科の必修科目でコマが埋まります。
2年次は、1年次からレベルアップし更に難しくなります。溶接や旋盤、フライス盤などを使う授業やエンジンを分解・組み立てをする授業があります。

勉強は大変ですが、専門的なことを学ぶことができると思います。ものづくりが好きな人にはオススメだと思います。

1年次は基礎的な実験や物理科目が多いです。CADを使った授業もあります。基本的にほぼ学科の必修だけでコマが埋まります。
2年次は1年次のレベルアップした様な感じです。工作実験室を使った授業やエンジンを分解・組み立てをする授業などがあります。

やはりそのまま院に進む人が多い様です。サポートに関してはよくわかりませんが、サポートしてくれるシステムはあるようです。

西早稲田の駅直結なので便利です。また、高田馬場からも歩いてくる学生もいます。

それなりに大きい大学ではあるので、実験機器など結構良いものが揃っていると思います。

学科の授業でグループになることが多いのでそれなりに友人はできると思います。しかしながら、部活やサークルに入らないと他学科の友人はあまりできないイメージがあります。

サークルはスポーツ系から文化系まで幅広くあります。周りでは音楽系のサークルに入っている人が多いイメージがあります。また、理工での文化祭もあるのでそれに打ち込むこともできると思います。

政治経済学部政治学科
政治学、経済学、国際政治経済学に関連するさまざまな内容について学ぶ。

学習できる内容、学習する環境、就職・進学、などさまざまな面において政治経済学部に満足しているといえる。

自分が学びたいことを学ぶことができる環境がある。意欲的に取り組めば多くの知識を吸収できる。

二年からゼミの説明会や募集が行われて、三年からゼミが始まる。

立地は悪く無いといえる。キャンパスの周辺には飲食を行えるレストランなどがある。

政治経済学部の施設・設備は充実しているといえる。3号館はほかの学部と比較しても充実している。

近年はコロナウイルスの影響で対面授業が行われないため、授業で友人関係や恋愛関係を充実させるのは難しい。自ら積極的にサークルなどの活動に参加するべきだといえる。
サークル活動やイベントは充実しているといえる。さまざまなサークルが工夫をして活動している。

社会科学部社会科学科
社会科学部では、経済や経営などの数学的な分野、政治的な分野、文学的な分野など、さまざまな内容を学ぶことができる。

社会科学部では、幅広い分野の講義をとることができるという良い面もあるが、逆に一つのことだけを極めるには適していないと思う。また、友達を作りずらいという意味ではマイナスな側面もある。

社会科学部では、幅広い分野の講義が開催されている。決まった分野にとらわれずに、さまざまな分野を学ぶことができる。

就職のサポートについてはあまり十分だとは感じられない。学校からのサポートに頼らず、学生が自らアンテナを張って情報を積極的に取り入れていかなければならない。

早稲田駅から歩いてすぐのところにあり、高田馬場駅から歩いていくこともできる。近くにコンビニなども多くあるため便利。

綺麗な建物もあれば、古びた建物もある。社会科学部の施設は、建物自体は綺麗だが、お手洗いなどの設備は古い。

社会科学部は必須科目が少ないため、友達はつくりずらい学部であると思う。

サークルは数えきれないほどたくさんある。興味のあるサークルの新歓に積極的に参加することで情報を得る必要がある。

基幹理工学部情報理工学科
コンピュータサイエンスを学ぶ。基礎的なことから応用的なことまで幅広く学ぶことができる。

2年次以降は面白い授業が増えてきたように感じる。学系2からは1年次にサボっていると進むことが出来ないため、そこそこ頑張る必要がある。

学生数が多いためか、選択出来る教養科目や他学部の科目も多く、自分の興味のある科目を自由に選択できる、

大学院進学を前提に多くの研究室から自分の入りたい研究室を選択できる。多様性があり、充実している。

大学院へ進学する学生が多い。また、学部卒修士卒共に有名な企業へ就職している人が多い印象がある。

理工の各学部が設置されている西早稲田キャンパスは、高田馬場から歩いて10分程度、副都心線西早稲田駅はキャンパスに直接繋がっているため、アクセスは良い。

キャンパスには勉強や作業をできるスペースがたくさんある。学生読書室も充実している。

授業で知り合いができたり、SNS等で学科の友人をつくることができるため、困ることは無い。

学生数が多いため、数多くのサークルがあり充実している。マイルストーンでサークルを確認できる。