【掲示板】早稲田大学生の今

文化構想学部文化構想学科
１年時は必修でレポートの書き方と第二外国語を学びます。この第二外国語がちょっと重いから頑張って。必修科目は興味ない分野になることもありますが、レポートを出せばなんとかなります。２年からは演習を選択し行きたいゼミのアタリをつけていきましょう。３年でゼミスタートです。

自分のやりたいことを頑張れる自由度の高い学部だと思います。先生はとにかくやる気のある人には優しいですし、図書館の蔵書数は国内トップクラス。語学スキルも磨けるしご飯もおいしい。あれもこれも、やりたいことがたくさん！って人には特に合っているはずです。

先生たちはやる気のある生徒にはとても優しく、色々教えてくれます。
私は歴史系の講義を多く取っていますが、そのような「ザ・勉学」といった感じのものだけでなく、皆で映画を観て表現について話し合ったり、海外の舞台の台本を訳したりと楽しくユニークな講義がたくさんあります。
学校専用サイト（オンライン授業でよく使います）に先生へメッセージが送れる機能があるので質問もすぐできます。

ゼミが始まるのは３年からですが、２年から専門演習という準ゼミのようなものが始まります。基本的に割り当てられた題材について調べ発表するという形。先生が色々補足してくださるので自信がなくてもなんとかなります。グループ発表も個人発表もあります。

放送系・ジャーナリズム系へ進む人が多いようです。１年のうちから希望すればですがキャリアサポートセンターとコンタクトが取れます。結構キラキラした人が多いのでコミュ力も鍛えられます。

東西線早稲田駅すぐそば。高田馬場からバス・徒歩もいけますが東西線が楽でおすすめです。周辺には安いご飯屋が大量にあって毎日楽しみです。おすすめはなんといっても早稲田名物油そば。一緒にデブ活しましょう。サ◯ゼもあるよ。

文化構想はなんといっても設備がキレイ！トイレは綺麗だしエレベーターもあって快適です。特に演習・ゼミを行う３３号館はオフィスビルみたいに綺麗。早稲田の本キャンパスとは違う戸山キャンパスというところなのですが、歩いて３分くらいで、学部を越えて授業を受けることも可能です。戸山にはサークル棟（学生会館）もあるのでサークルに行きやすいですし、セブンイレブンとパン屋さんがあってうれしい。

最初に必修科目でクラス分けがあるので、そこで友達が作れます。サークルもたくさんあるから自分から人に話しかけられればほとんど問題は無いでしょう。講義型（先生が喋るだけ）の授業もあるので、そればかり取るとちょっと寂しいかも。周りの人に積極的に話しかけましょう。ちなみに彼氏は私でも１年のうちにできました。人が多いからね。男女比4:6と言われますが同じくらいに感じる…？

サークルは数えきれないほどあります。例えば軽音サークルだけでも公認非公認合わせて１０個以上。マニアックなサークルもあるので趣味友達は絶対できます！イベントで楽しいのはやっぱり早慶戦ですね。メガホン叩いて応援しましょう。

社会科学部社会科学科
法から経済まで幅広い。年次が上がるにつれて興味分野を絞っていく必要がある。

様々なことを学べる学部です。また、自己推薦で入学した人の中にはスポーツですごい成績を残している人もいるので、有名人とも知り合いになれるかもしれません。

社会科学部は法や経済、商までの様々な分野を学ぶことができます。しかし、広く浅くのような断片的な知識にならないようなカリキュラムが設定されており、そこも安心できます。

定期的に学生サポートの就活イベントや将来に向けた講義やイベントが用意されている。

駅から近く、新宿や渋谷も行きやすい都心にあるので、遊びも充実できる。

社会科学部は14号館で早稲田の中では古い部類ですが、エスカレーターもありますし教室も古臭くありません。

様々な分野の授業があることで同じ授業になる友達が少なくなる傾向があるので、友達は他の学部に比べて作りにくいと思います。

色々なサークルがあり、楽しめると思います。早稲田祭も毎年たくさんの人が来場して楽しいです。

人間科学部人間環境科学科
建築や生物など理系的なことから、社会学や文学など文系的なことまでさまざま学べます。

立地は悪いですが、授業は面白くのんびりした雰囲気が自分にあっているため良い学部です。視野が広がります。

たくさんの分野があり自分が興味の持てる授業を受けることが出来るため楽しいです。

ゼミが必修であるため全員がゼミに入ることができるため安心です。

就職は他の学部と比べても良い方です。偏差値に比べて就職が良くコスパの良い学部です。

小手指駅からバスに乗らなければいけない為不便です。キャンパス自体は静かで綺麗です。

コンビニやお昼を食べるお店がないのが不満です。実験の設備などは整っています。

パフォーマンス系のサークルが本キャンより少ないですが、運動系のサークルは充実しています。

法学部
法学部は外国語が二つ必修で、もちろん法律科目を1年の頃から学ぶ

法学部は学科はないが、みんな真面目で勉強に熱心であり、刺激が多い。また、時には勉強も忘れて遊んだり楽しい

色々な学生が多く、毎日が楽しい！
沢山の学生から刺激がもらえて、飽きることない！

ゼミに入ってますが、沢山のOBOGから色々な話を聞けて嬉しい！

周りには沢山の食事処があり、毎日通ってます
東西線もJRも近いので楽しい！

施設は私立だけあってとても綺麗で清潔です
自習室やカフェもある。

学生数が日本で二番目に多いので色々な友達、先輩後輩が作れます

サークルは大規模なものから小規模なものまで沢山あり、楽しすぎる

政治経済学部経済学科
経済学について深く学びます。在学中に公認会計士を取る人が多くいる学部です。

自分の学習したかった経済について学べたし、就職サポートも充実していて最高の環境でした。教授も質が高めです。

全国からレベルの高い生徒たちが集まってきて切磋琢磨できるいい環境です

きちんと就職対策をすれば落ちることはほぼないので滅入る必要はありません

新宿にある3キャンパスは駅から近めだが所沢キャンパスは不便です

政治経済学部の3号館は建て替えられ、非常に綺麗で充実しています

他校との交流も盛んで、一生の友達も作れる最高の環境です。
早稲田祭は大学の祭の中でもトップクラスの規模で楽しめますよ。

先進理工学部電気・情報生命工学科
電気、情報、生命について学ぶ。
1年次は化学、物理、生物、数学、多岐にわたる教養、外国語、を学び、
2年次からは選択が増えるので気を付けて。

西早稲田キャンパスは、他学部より開館時間が長いので、
課題をやるのにいいと思う。図書館やラウンジなどでみんなやっている。

とても充実している、授業はオンライン中心の、対面もありです。
内容は配布資料、教科書、参考書、プリントなどが充実していて、
すごいと思う。

入学してすぐの1年次から就職情報があった。
会社説明会やインターンシップに誘われます。
大学院へ進みたくても、就職へ誘われます。

最寄り駅は高田馬場駅、商店やカラオケ、遊戯施設が目立つ。
学校の周りの定食屋やラーメン店で食べられます。
たまに、歌舞伎町へも遊びに行きます。

設備は充実している、理工学部の紹介動画にあるように、
みんな一生懸命になっている。

友人、知り合いは多くできると思う。

スポーツ科学部スポーツ科学科
1年次はスポーツ演習などを多く学び、徐々の専門的な分野になる。それぞれの勉強したいスポーツの経済学や心理学が学べる

体育会系の部活に所属する人が多いため活発な雰囲気で学校生活を送ることが出来る。スポーツについて深く学びたいにはぜひオススメです

スポーツについて深く探究しで行ける環境がある、周りも意欲があり活発な講義が行われている

スポーツの大手企業に就職する人もちらほらいる、またしっかりと面接対策をしてくれる。

少し都心から離れているため交通の便は不便だが設備が充実しており、部活をやるには適した環境

設備は多少古いところもあるが広く様々な設備があって充実している

体育会系の部活の上下関係は厳しいがみんな明るく優しい子が多い
体育会系の部活に所属する学生が多いがサークルに入る学生もいる、イベントはとても盛り上がる

人間科学部人間情報科学科
文系理系が融合した多角的な科目を学べる。データ系、自然系、人間系と色々な科目を学ぶことができる。

授業は基本的に楽で簡単に単位が取れるので人間科学部はおすすめである。この学部は穴場学部である。理系と文系が融合した面白い学部である。

色々な種類の人間がいて、多角的な学びができる。さまざまな人間と関わり、生涯の友ができる。

データ系の授業は辛いが役に立つ。データリテラシーは単位が取りにくく文系学生には不利である。

基本的に早稲田ブランドは強い。ただ対策をしていなければ就職は誰でもきつい。

所沢キャンパスは不便。バスでの移動が必須。バスで15分ほどかかるし、非常に不便である。本キャンパスに行くべき。

施設はひじょうにきれいであり、モダンであり、統一感のある建物である。我々の学びを促進させてくれる。

サークルに入れば他の学文の人間たちとも触れ合える。
自分は部活に参加しているが有意義な時間を過ごせている。サークルは不毛な時間潰しであると感じる。

文化構想学部文化構想学科
心理学や、社会学、ジェンダー学など様々です。わたしは表象メディア論系に所属。

自分の好きなことを好きなだけできる。様々な授業があって面白い。また、2年生になると論系に分かれるので、専門的なことを学べる。

オンライン授業が多いので、自分が好きな時間に受講することができる。

さまざまな就職先があるが、ゼミなどの取り組みが就職に直結すると思う。

周りには美味しいワセメシがリーズナブルな価格で食べることができる。

文キャンは最高に綺麗で、キャンパス内にスタバがあるので、自習やおしゃべりに最適。

サークルに所属すればたくさんの友達ができる。
サークルはたくさんあり、マイルストーンで自分に合ったサークルを見つけることができる。

基幹理工学部応用数理学科
1年生は学系関係なく理工学の基礎を学びます。2年になるときに進振りで希望学科を選択します。必ず第一希望に行けるとは限りません。応用数理学科は、数学を工学的社会的な現象において使ってみて、考察をしてみようといった感じの学科です。純粋数学を研究する数学科とはまた違います。2年時は応用数理の基礎、3年4年は研究室やゼミでさらに深い研究をし、卒業研究を行います。

非常に高いレベルで学びたい学生には向いています。卒業生には、著名な方々がおり、実績を数多くもつ教授も多いです。まずは理工学の基礎に始まり、専門が始まってもまずは専門の基礎をやってからさらに先の内容をやるというように、カリキュラムがしっかりしていると思います。

やはりカリキュラムなどといった教育体制がしっかりしています。必修以外にも教養科目も取れますし、自分の専門のみならず、副専攻も学べるところもいいところです。

私立理系の最高峰なので、就職実績は非常に良いと思います。定期的に早稲田理工生のための合同説明会も開かれており、手厚くサポートしてくれている印象です。

最寄駅は東京メトロ副都心線の西早稲田駅です。駅とキャンパスは直結で新宿や池袋から近いです。キャンパスの近くにはワセメシと呼ばれる早稲田生がよく行く飲食店がたくさんではないですがありますし、高田馬場まで歩いて行くこともできます。

比較的新しい施設が多いような気がしますが、実験室は少し古いかもしれないです。設備面では、大学が空調にかなりの費用を投資しているため、しっかりしているといえます。

クラス単位で基本的には授業があるのでそこで友人を多く作ることができます。他にも実験などで知った友人もできました。とくに基幹は学科内のみならず、進振り前の1年生でのクラスでも友人を作れるので幅広いコミュニティを作れると思います。

サークルは何百単位であると思います。同じ系統のものでも複数あるので、選択肢が多くていいと思います。文化祭は芸能人が来たりします。