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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 12:09 (No.704450)削除
政治経済学部政治学科
1年では基礎演習での論文の書き方や政治学の基礎的な部分を学ぶ。 2年以降により深い部分を学ぶ。 3年以降はゼミに参加して卒論の準備、執筆に取り組むことになるが、求められる質、量はゼミによって大きく異なるし、ゼミが必須ではないため卒論を書かずに卒業する方もいる

先生方はとても面白い方とあまり面白くない方に分かれる傾向が有るものの概ね面白い。 自分でしっかりと勉強して行ける人には向いているはず

講義は面白いものが多いが、選択するのがかなり難しい。充実度は人それぞれだが、基礎から分かりやすく教えてくれる方が多い

2年の夏休みにゼミに応募して3年から本格的にゼミで活動することになる。早めに考えて行動しないと人気があるゼミの場合はけっこう大変

キャリアセンターで就職に役立つ講座を開いている。各界で活躍している方々の話を聞くことができたりして有益

周辺には多くの飲食店が立ち並んでおり、安くておいしいランチを楽しめる。 実家暮らしなので詳しくは分からないが、寮やアパートも充実しているらしい

PCルームや図書館などが充実している。 特に図書館にはかなりの量の蔵書が保存されており、研究に活用できる

サークルはとても多いが自分自身で情報をしっかり集めていく姿勢がないと詰みやすい。クラスはないが、語学や基礎演習等で知り合いを作ることは可能

サークルは数えきれないほど存在するが、それ故に自分自身で探していく姿勢が大事。学内ではほぼ毎日のようにどこかしらのサークルがイベントを行っている
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 12:06 (No.704446)削除
教育学部教育学科
専攻専攻によります。教育学専修では、1年で一般教養的な授業、第二外国語、概論や教育史など教育学の基礎的な分野を学びます。2年生では教育社会学、教育心理学を、3、4年生はゼミに所属して専門的に学びます。

専攻・専修が細かく分かれているため専攻について深く学べる。一方で細かく分かれているためその分ゼミを狭い分野から選ぶことになる。その点では文学部教育学コースの方が自由は効くかも

授業に工夫をしてくださる先生もいるが、教科書を読むだけの先生もいる。教育学部は学科数が多いので授業は多種多様の分野のものが取れる。教職科目はもちろん充実している。

専攻・専修が細かく分かれてしまっているため、ゼミの分野も限定的です。教育学専修のゼミは比較教育学、教育思想、教育哲学、教育史、教育工学、教育社会学、学校教育学くらいです。例えば教育心理学がやりたくなってもできません。専修選びは慎重にすることをお勧めします。

教育学部の就職は業界に偏りがないそうです。皆さんそれぞれが行きたいところに行くとのこと。教員になる人はそこまで多くないイメージあります。

早稲田のメインキャンパスにあるのでオープン科目の授業が取りやすいです。ただ教育学部棟は早稲田キャンパスの中でも僻地にあり、カースト下位感は若干あります。生協は近いので授業の休み時間で教科書が買えます。

正直教育学部棟(通称チベット)は古く、エレベーターがないが運動不足の解消には持ってこいです。毎日階段を使うので脚力が鍛えられます。理系の実験室は充実しているかと思います。

多様性という言葉が良く似合う大学です。本当に様々な人がいるので友人関係はかなり充実したものになるかと思います。オープン科目などで他学部の人と知り合う機会もあります。

とにかくサークル数が多いので、興味のあるサークルは必ず見つかるはずです。王道のサークルからかなり変わったサークルまでバラエティに富んでいます。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 12:05 (No.704443)削除
教育学部理学科
一年次は高校地学を勉強。ここで地学に興味がなく、早稲田の名前欲しさに入ったものが絶望する。さらに2年次には専門性が上がり絶望する。3年になると研究室

授業は全く面白くないし分かりづらい。人数が少ないので友達はできる。

よくわからないけど充実しているとは思う。ただ、研究室に入るまでが面倒すぎる。もっと融通をきかせてほしい。

就職実績は良さそうだけれど教授のおかげではないだろう。地学をやることで就職に有利になるとは思えない。

早稲田駅から最も離れた位置にある学部だ。そこに向かったが最後10分は歩くことになる。授業開始の15分前には駅につかなければいけない。家は早めに出るべき。

我らが6号館はとても歴史が感じられる風情のある舘だ。エレベーターやエスカレーターという言葉をそこに住む者達は知らない。最近床が綺麗になったが、だからどうしたというのだ。研究室はある程度充実していると思うが研究室に入らないと関係はない。

人数はとても少ない。女子も少ない。友達はクラス全員となるだろう。あとはサークルでアルコールとともに作るのがほとんど。恋愛はそいつのサークル次第。学科内ではまず無理であろう。

サークルや部活は数え切れないほどある。公認のサークル、非公認のサークル、部活、イベントはよく知らないけど多分いっぱいある。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 11:52 (No.704433)削除
法学部
一年次は語学と法律必修、それから一般教養科目をとるのが一般的です。語学と法律必修は学校で科目登録されます。
2年生以上では語学のみ学校です科目登録され、ほかの法律必修や共通科目に関しては自分で科目登録しなければなりません。よく考えて科目登録をしないとテストが大変になってしまったり、卒業単位数が足りなくなってしまうので注意が必要です。学部にもよりますが、法学部では憲法を始めとした法律科目が主になります。

真面目な教授が多く受けて無意味な授業は少ないと思うからです。また、多くの分野で多くの科目が設置されているので、興味があるものもそこまで興味がなかったものも手を出してみて自分に合っているかどうかなどを確かめることができるようになっています。

最寄り駅は早稲田駅(地下鉄)ですが、よく止まるのと人が多くてギュウギュウなのが難点です。ですが、学校からは徒歩5分程度で近いのは良い点です。

学部にもよりますが綺麗なキャンパスであると思います。図書館も広いですし、法学部には法学部の図書館があったりします。

学内で友人を作れるかどうかはその人によると思いますが、沢山人がいるので恋愛も友情も育もうと思えばいくらでも育める環境であると思います。

サークルや大学のイベントは、参加したり加入するかは自由ですが、どちらもしたほうが友人も出会いも増えますしテスト対策を共に取れる相手も増えます。どちらも多く種類があるので、充実していると言えると思います。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 11:50 (No.704431)削除
文化構想学部文化構想学科
1年次は基礎演習、第二外国語、英語が必修科目で、講義が5つほど取れる。2年次から論系に分かれ、論系演習のみが必修となる。3.4年次はゼミが主となる。

自分の意思で人文学系の事柄であれば何でも勉強ができる。多種多様な授業があり、必修科目も少ない。ただ、専門性はあまり高くなく、浅く広く、という感じではある。

授業の内容は、様々な分野の専門家が教授であるため、色んな話が聞ける。課題は少なく、単位を取るのも比較的簡単である。履修は放任主義で、登録の案内がないことがある。

ゼミが始まる時期については、3年からである。何回か行われるガイダンスでそれぞれのゼミの話を聞くこととなる。

就職実績については、早稲田大学とだけあってそれなりに良い。しかし、個人次第であるのには変わらないので、各々が意識的に就活をしていかなければならない。

最寄駅は地下鉄東西線の早稲田駅で、徒歩5分以内で着くことができる。下宿している人は早稲田住みが多い。高田馬場駅あたりまでにかけて学生街が続いている。

文学部と文化構想学部は戸山キャンパスに位置している。戸山キャンパスには、生協、食堂、カフェ、図書館があり、それぞれが教室と近いので移動が楽である。

一年次に必修科目としてある第二外国語の授業が、週に4回あるので、そこで友人が作れる。また、日本一のサークル数だけあり、サークルに入っている人がほとんどである。

早稲田大学は日本一のサークル数だけあって、活動が盛んである。私の所属している放送研究会を始めとして、総勢300人近くあるサークルもあれば、数名のところもあり、自由度が高い。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 11:48 (No.704428)削除
人間科学部健康福祉科学科
健康福祉科学科では、心理学を中心に学ぶ人が多いかと思います。しかし、人間科学部内では基本的に他学科の講義を受けることも可能ですので、心理学だけでなく、環境についてや、プログラミングなど、様々なことを学ぶことができます。

健康福祉科学科は、人間科学部の他学科に比べて、取得できる専門的な資格が多いと思います。資格取得のための道のりは楽ではありませんが、選択肢が広がるという意味でとても良いと思います。

様々な分野に関する講義が開講されていますが、中でも心理学分野の講義が充実していると感じます。一言で心理学と言っても、様々な種類があり、広く学ぶ講義から専門的な講義まで、様々な講義を取ることができます。

ゼミでの学習の一環として、レポートを書く際に、実際にアンケートを取ったり、実験したりして、その分析結果をレポートに反映させます。とても実践的でためになると思います。

所沢キャンパスという名前ですが、実際の最寄駅は所沢駅から2駅の小手指駅です。また、小手指駅からはスクールバスに20分ほど乗らなくてはならず、混雑時はバスに乗るために時間がかかるので、あまり便利ではありません。

メインで使われる100号館という建物は、コンセプトが迷宮であるという話を聞いたことがあります。実際、慣れるまでは教室がどこにあるのかわかりづらく、迷うこともしばしばあります、

学生はとても多様性に富んでいます。高校では比較的似た者同士で仲良くなる傾向があったかと思いますが、大学では全く違う価値観の友達がたくさんできます。また、キャンパスはスポーツか学部生と共用なので、有名なアスリートと知り合うチャンスもあるかもしれません。

サークルの種類がとても多いのが早稲田大学の特徴の一つだと思います。所沢キャンパス内だけでなく!早稲田キャンパスなど、他キャンパスのサークルに所属している人も多くいます。これだけの種類があれば、きっと自分に合うサークルが見つけられるはずです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 11:47 (No.704427)削除
商学部
1年次は、必修科目で数学や会計学などを学びます。必修が多いので自分で選べる授業がすくないです。卒業論文は、所属するゼミによって、文字数や研究内容が異なります。

校風は自由であり、自分から進んで動くことで大きく成長出来る環境にあります。充実している点としては、寄附講座などの授業が発展していて、有名人がゲストスピーカーとして来る点です。講義内容が面白く、聞いていて飽きない授業が多いと思います。

単位については、テスト直前に対策して間に合うものもあれば、日頃コツコツ勉強することで、高評価がもらえる授業もあります。多くの学生は、マイルストーンで楽単を探し、履修を組みます。

ゼミは充実していると思います。2年の秋から選考が始まり、3年から本格的にゼミ活動が始まります。選択するゼミによって、活動内容が異なります。

就職実績は、私大でトップクラスである。サポートについては、OB訪問や、インターンを単位に参入できる授業などがあります。

最寄駅は早稲田です。駅から大学までは徒歩5分なので、立地条件は良いと思います。住んでいる人が多い場所は、早稲田駅や高田馬場駅周辺、西武新宿線沿いです。

教室については、空き教室は多く存在し、コンピュータルームも授業を行っていなければ、つかうことができます。多くのサークルは、部室のような施設が文キャンの隣にある部室棟のような施設で活動しています。

学内の友人関係は、サークルで同じ学部の人で仲良くやりやすいと思います。恋人ができやすい場所は、サークルです。サークル内で付き合うと、こじれやすく、別れたらサークルをやめてしまうケースが多いです。

サークル活動は充実しています。テニスサークルに入っているのですが、上下の仲が良く、テニサーのイメージとはかけ離れたいいサークルの雰囲気です。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 11:40 (No.704425)削除
教育学部社会科
1年次は経済や政治、法学、社会学、メディア論などを幅広く学びます。2年後期からのゼミで自分の学ぶ専門分野を選びますが、他の学部や学科に比べて様々なことを幅広く学べます。4年次には卒論をかきますが、そこまできつくないと思います。

経済や法学、政治、社会学、メディアなど社会系の科目を幅広く学ぶことができるので将来何をやりたいか漠然としている人にはおすすめです。その反面、学習は自分のやる気次第というところがあるのでやる気のある生徒とない生徒の差が激しいです。教員を目指す人は少なく、多くの人が一般企業やメーカーに就職を希望しています、教育学部の中でも就職実績はいい方だと思います。課題や試験も他学科に比べると比較的楽なのでサークルやバイトなど他のところで充実した生活が送れると思います。

講義は教授により形態が様々で出席をとらない授業もあります。教授がレジュメを読んだり黒板を書いて、学生は授業を聞くだけという受動的な講義も多いので、興味がない分野だと退屈に思うかもしれません。その一方で、学年があがるにつれ専門的な内容の講義も多くなるのである分野を極めたいと思う人には向いていると思います。

2年の後期から演出というかたちでゼミが始まり、主に経済学部、政治学、法学、社会学、放送学などの中から自分の興味のある分野が選べます。全部で10個ほどのゼミがあり、そこまで倍率が高くないので多くの人が第1希望のゼミに入れます。ゼミは出席していなくても単位がくるところから、週に一回、ゼミとは別に生徒だけで集まってサブゼミを開催するほど熱心なゼミもあります。どのゼミにするか選択する前に説明会で資料がもらえたり実際にゼミの様子を見学できるので、じっくり考える時間はあります。

公務員から一般企業やメーカーまで就職先は多岐に渡ります。教育学部といっても一般企業への就職が強いのが魅力だと思います。ゼミの先生によってはある程度、企業を紹介してくれたり相談にのってくれるのであまり就職活動に苦労するということは無いと思います。

最寄駅は東西線早稲田駅か山手線、西武新宿線高田馬場駅か都営荒川線早稲田駅です。多くの人が早稲田キャンパスから5分程の位置にある東西線早稲田駅を利用しています。高田馬場駅からは20分以上歩くのと都営荒川線は路面電車なので利用者がかなり少ないです。高田馬場駅から早稲田キャンパス付近までバスがでているのでバスで通う人もいます。キャンパスのまわりには油そばやラーメンといった学生街らしい店が多くボリュームがあって値段も安いため学食を利用するより近くの飲食店を利用する人が多いです。高田馬場や早稲田、西武新宿線沿いは都内のわりには安い物件もあるので一人暮らしをしている人が多いです。ただお洒落なお店や買い物をする場所が少ないので新宿などで遊ぶことも多いです。

教育学部棟はかなり古く早稲田キャンパスの建物の中でひとつだけ浮いているほど汚いです。実際は教育学部棟以外で授業を受けることが多いのであまり気にならないですが早稲田だから建物が綺麗だというイメージはくずれると思います。ただ教育学部棟に近い中央図書館は蔵書数も多くとても綺麗なので利用しやすいと思います。

サークルなどに所属すると学科を超えて友達ができると思いますがそもそもサークル数がかなり多いのでしっかり考えてからどのサークルに入るか決めるべきだと思います。また人数が多すぎるサークルは比較的仲良くなりにくいですし、インカレのサークルで早稲田の女子が1人もいないというところもあるので注意が必要です。学科内は人数が多く、大教室での授業が多いため授業を通して仲良くなることは他の大学よりも難しいかと思います。ただ必修やゼミなど比較的少人数のコミュニティは仲良くなりやすいです。学内の恋愛はサークルで付き合ってる人が多い印象ですが学科やバイト先などの人と付き合っている人も多いです。

サークルはかなりの数がありますが、ありすぎて活動内容がよくわからないサークルもあります。早稲田祭は日本の大学屈指の規模を誇る文化祭なのではじめは圧倒されると思います。ただ大学の方から学祭にむけての資金がでないので他大学に比べて有名人が来ることには期待できないです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 10:15 (No.704327)削除
文化構想学部文化構想学科
1年次はひとつの分野に拘らず、興味がある講義を満遍なく取ると良いです。また、自動で振り分けられる必修科目が多いため、ある意味1番大変な時期かもしれません。 1年後期には論系と呼ばれるコースのようなものを選択します。それによって2年後期のゼミ選択で選択できるゼミが限られてくるので、気を付けてください。2年からは自動で振り分けられる必修科目が無くなりますが(再履修科目がなければ)選択必修である、専門演習を選択できるようになります。これは卒業に必要な単位数が決まっているため、計画的に履修していく必要があります。先程も述べたように2年後期にはゼミもしくは卒業研究を選択します。 3年からはゼミが始まり、4年ではゼミ論文もしくは卒業論文を作成します。ゼミの活動や論文の文字数はゼミによるので、一概にこうとは言えません。

たくさんの種類の学問を学ぶことができます。人文系学問であれば、学べないことはほぼ無いと言っても良いでしょう。ゼミは担当していらっしゃる教授にもよりますが、かなり自由度が高く、自分の好きな研究を行うことができます。

文学部とのブリッジ科目が多数存在し、多くの学問を体系的に学ぶことができます。また、文化構想学部、文学部以外の講義も基礎的レベルのものであれば履修することが出来るので、取りたい授業がない。と言ったことにはならないと思います。

1年後期に論系と呼ばれる専門コースのようなものを選択します。論系は全部で6つありますが、それぞれに10数個のゼミが設置されています。 2年の後期にゼミを選択し、3年からゼミでの活動が始まります。

文化構想学部、文学部は早稲田の文系学部の中では、就職先が決まりにくいというイメージがありますが、自分のやる気や努力次第であると思います。大学で学んだことを仕事に活かすのはなかなか難しい学部ですが、出版などの業界への就職実績は高いです。

文化構想学部の講義は戸山キャンパス(文キャンパス)で行われます。最寄り駅は東西線の早稲田駅です。 多くの学生は隣駅の高田馬場駅を経由して通学していると思われます。サークルの飲み会なども高田馬場駅付近で行われることが多いので、可能であれば高田馬場駅も定期圏内に入れておくと良いと思います。一部学生は少し離れた副都心線の西早稲田駅から通学しています。西早稲田駅からは徒歩で15分くらいですが、理工キャンパスから連絡バスが出ているため、それを利用することもできます。

戸山キャンパス内には大きな図書館、食堂などがあります。 図書館は人文系の資料も多く、研究に役立つと思います。 食堂はそこそこの広さですが、お昼時は学生が集中するため、席を取るのは難しいことが多いです。 戸山キャンパスのすぐ横には学生会館という、サークルの部室棟があります。こちらには、楽器の練習ができる部屋なども存在し、個人で使うこともできます。

早稲田大学はサークル数が非常に多いため、自分の興味があることを扱うサークルは必ず存在すると思います。サークルに所属すれば、同じ趣味を持つ友人を必ず作れるでしょう。恋愛に関しても、学部内よりサークル内で恋人ができる人の方が多いように思います。

早稲田大学はサークル数が非常に多いため、自分の興味があるサークルは必ず見つかると思います。しかし、あまりにも多すぎるため、マイルストーンなどでサークル情報を調べ、事前にリサーチしてから新歓向かうことをオススメします。また、怪しい活動を行っているサークルもあるため、人の噂やネット情報もある程度参考にするべきだと思います。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/17 21:19 (No.703919)削除
創造理工学部経営システム工学科
1年次は数学、化学、物理、プログラミング、英語、第二外国語などを学びます。
必須科目については微積、線形代数、力学、英語などがあります。

学生生活全般を振り返ると充実しています。
理系で経営を学びたい、起業をしたい人にとってはおすすめします。
授業以外に関してはサークル活動が盛んです。
卒業後は会計士、建設業界に就く人が多いです。

講義・授業の内容については数学系が多いです。
教授や講師の先生は優しいです。
講義中の雰囲気については自由な感じです。
課題に関しては多めだと思います。
単位はちゃんとテストで点を取らないと取れません。

ゼミが始まる時期については3年から始まります。
選び方については、GPAで高い順から選択できる。

最寄り駅は高田馬場駅または西早稲田駅です。
高田馬場駅から大学へは徒歩10分程です。
西早稲田駅は出口がキャンパス内にあります。
キャンパスから徒歩15分程で新宿まで行けるので、
バイトは高田馬場から新宿の範囲で選ぶ人が多いです。

キャンパスについては狭いです。
しかし、Wifiは付いているので
ネット環境については問題はないです。
試験前は他の学生と情報交換を良くするといいかと思います。

学内の友人関係はあまり広くなりません。
サークルでのつながりは強くなることが多いかと思います。
学内の恋愛は少ないので気をつけてください。

サークルについては、スポーツ関係のサークルをやっています。
メンバーと顔を合わせる機会が多いので、
仲間との絆は深めやすいかと思います。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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