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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 16:00 (No.704621)削除
スポーツ科学部スポーツ科学科
1年次はコースには分かれず、全員共通の基礎科目を学ぶことになる。また、1年の間に幅広くスポーツ科学の基礎を学ぶことで2年次のコース選択に向けて視野を広げることが出来る。

大学でスポーツの勉強をしたい学生には向いている。特に2年次からの7つのコース選択では、様々な範囲がを視野に入れることが出来る。

スポーツ科学部とはいってもビジネスから教育関連、トレーナー、医科学分野まで幅広くゼミや研究室が揃っている。また、所属しているコースに関係なくゼミを選ぶことが出来るため、自分の興味がある分野を専攻できる。

所沢キャンパスは遠い。

東伏見、所沢キャンパス共にスポーツの設備はとても充実している。トレーニングルームや陸上競技場、また各種実験室なども整っていて、スポーツに打ち込むことも研究に打ち込むこともも両方が可能な環境がある。

部活に入ると関わりの深い友人ができる。

サークルは山のようにあるため自分の関心のあるものを見つけることが出来るだろう。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 15:59 (No.704619)削除
文学部文学科
図書館と講義内容が充実しており、自分のやりたいことがわかっている方、いない方、両方が満足できると思います。学生数がとても多いということはそれ自体、多様性があるということに通ずると思います。文学部は二年次からコースとして、所謂専攻を決めるのですが、たくさんのコースがあり、そのなかにはおそらく自分の興味の対象となる学問があるはずです。学部生のレヴェルでは、教師と議論を交わすということよりも教師からの指摘と読むべき論文/本の示唆が重要だと思われます。一年次には必修基礎演習という論文の書き方講義がありますし、図書館は異様に巨大です。学生数が多すぎて直接的な指導が疎かになっているという批判があるようですが、少なくともこの点に関しては以上の理由から反論の余地があると言えるでしょう。友達からよく聞く不満としては、語学の必修が多すぎるというものが挙げられます。週に4コマの講義が、一年生には課せられます。僕は不満に思わなかったのですが、まあ、その気持ちもわかるようではあります。しかし聞く不満がそれくらいなのも、高い評価の理由になるのではないでしょうか。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 15:44 (No.704612)削除
商学部
会計 マーケティング 経営 保険 産業 などなど

大学生って遊んでばっかなのかなと思いきや意外とそんなことなかったです。ちゃんと勉強もする。気づいたら毎日少しずつ成長してる気がします。ただ先生の人数が少なすぎるかもしれませんね、ゼミに入れない人間も珍しくないので、そこはなんとかしてもらいたいと思ってます。あとはやっぱりマンモス校だからゆえの、縦の繋がりを利用することで貴重な経験が得られることもよくあるので、早稲田に入ってほんとによかったと感じています。

そもそもゼミ難民になる人が多い。先生を増やしてくれないとなぁ

早稲田駅からすぐですからね。大学が広すぎるのはまぁちょっとたまに困るけど

施設自体はいいんだけど、11号館を国際教養学部と併用するのは辞めて欲しいかな。商学部生が昼ごはんを食べる場所を失ってます。綺麗な建物だからそこは高評価
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 15:43 (No.704611)削除
政治経済学部国際政治経済学科
主に国際政治経済学科では、国内に留まらず国際的な視野で各国の政治事情やそれに伴う経済的影響を研究します。必修科目が多く、他の政治学科、経済学科と比べて非常に忙しく、また単位の取得も困難ですが、その分学習の充実度は高まります。正直なところ、無難にこなそうと思えばこなせます。しかし、気を抜いていると泥沼にはまることもあるでしょう。それはあなたのメリハリによります。大学では余暇も多く、また楽しいことも増えます。しかしそれに時間を費やし、勉強を疎かにすると、特に国際政治経済学科では非常に苦しい目に合うでしょう。要はメリハリです。国際政治経済学科では、現在、そしてこれからの将来ますます進んでいくグローバル化について深く学ぶことができ、国際的な視野を広げることは間違いないでしょう。学部生の多くが利用する早稲田キャンパス3号館は、政治経済学部生の住処です。この学部棟は非常に綺麗で。また勉強が捗る設備が整えられているのもこの学部の特徴の1つです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 15:41 (No.704609)削除
文学部文学科
1年次はとにかく必修の語学に苦しむ人が多い印象です。いわゆる「文学」関連の科目を幅広く学び、2年次のコース振り分けで興味のある分野のコースに進みます。1年次の成績が悪いと、希望のコースに進めないこともあるので注意してください。そこからは専門の分野について深く学び、4年次に卒論を書く中でそれまでの積み重ねの集大成を見せるという形です。

1年次は広く浅く勉強して見聞を深め、2年に進級する際のコース分けで専門的に学ぶ分野を決められます。私は演劇映像コースで映画について勉強していますが、教授陣の層が厚く、知的好奇心を刺激される毎日を送っています。

学部やコース限定の演習を除けば、かなり広い分野の講義を受けることができます。色々な分野を総合的に学ぶも良し、1つの分野を究めるのも良しと、自分の関心に応じて好きに時間割を組み立てられるのが大きな魅力です。もちろん教授は一流揃いで、しっかりとした質の高い授業が受けられますよ!

早稲田大学文学部には現状ゼミは存在せず、卒論はほとんど自分1人の力で書き上げることになります。分からないことがあればコースの先生に質問しに行けるのであまり不自由は無いと思います。

東西線早稲田駅から徒歩2分です。東京メトロ副都心線西早稲田駅からは徒歩8分ほど。JR山手線高田馬場駅から約20分かけて歩いて通う学生も多いです。定食屋、ラーメン屋など、安くて美味しい店がとにかく多いですが、学生の数も負けず劣らず多いので、昼食は早めに済ませておくのがベストです。学生寮などのサポートも充実しています。

かなり蔵書の充実した図書館が併設されています。文学部のキャンパスは建物が新しく、きれいで使いやすいことに定評があります。あらゆる棟にエレベーターが設置されており、バリアフリー対応のトイレも各階にあります。

先程述べたようにゼミが存在しないので、学部内でたくさんの友達を作るのは難しいと言えます。サークルに所属して共通の趣味の友人を作るのが手っ取り早いです。インカレサークルも多いので、他校からの学生と知り合うのも容易な環境ではあります。

サークルの種類は数え切れないほどあり、予めどのジャンルのサークルに入りたいか、ある程度絞っておくのが吉だと言えます。秋に開催される早稲田祭は都内の学園祭有数の観客動員数を誇り、毎年有名アイドルから著名な研究者まで、幅広い層のゲストを招いています。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 13:17 (No.704504)削除
商学部
幅広い分野を1.2年次で学び、3.4年次で専門分野を学ぶという制度になっているため大学に入ってからもゆっくりと自分がやりたいことを見極められます。また、著名な大学教授が多くいるため質の良い学びを得られます。

よくも悪くも基本的に放任主義に近い感じなので、自分でやらないと成績は上がらないです。

2年次後半または、3年次前半からゼミの先生が始まります。
マーケティングゼミと、経営ゼミが特に人気です。実績があり社会との繋がりが強い教授のもとで多くのことを学ぶことができる点がこの大学のゼミの良いところだと思います。少人数制であるため、プレゼン力やコミュニケーション能力が高まり、また一生の友達を作る機会もあります。

学内には大規模な図書館がいくつかあり勉強する際にとても便利です。自習室などではパソコンが設置されており、調べごとがある時にとても便利です。テスト期間が近づいてくると多くの学生が利用しており、席がいっぱいで座れない時もあります。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 13:05 (No.704494)削除
社会科学部社会科学科
早稲田大学には他学部の人も受講できるオープン科目の他にも、GECといって全学部が取れる授業が多くある。私がやりたかった勉強は、実際に授業を取ってみると想像と違ったり、先生との考えが合わなかったりしたが、オープン科目やGEC設置科目で自分の知的好奇心を満たすことができている。よって、私にとって社会科学部としての利点は特にないが、早稲田に入れればどの学部でも、学ぶ意欲さえあればなんでも学ぶことができる。

選択必修の授業は、基礎的な知識を詰め込む内容のものが多いため、普遍的であまり面白いと感じる人は周りを見ても少ないように思う。2年生以降は取れる授業の幅が広がるが、先生によってはただひたすらレジュメを棒読みし続ける授業が行われることもあるため、先輩や友達の話を聞く他、「マイルストーン」と言って早稲田の授業評価をしている本を熟読することをおすすめする。

社会科学として取り扱う分野がとても幅広い分、興味があるゼミが1つか2つしか見つからない可能性がある。私もそのうちの一人で、そのゼミ面接で不合格をもらったため、今はあまり興味のないゼミで勉強をしている。

新宿と池袋の中間、高田馬場にも近く、周辺のご飯がとても美味しいです。夜の高田馬場の治安は最悪です。

社会科学部の14号館は大変新しくとても綺麗なのですが、大人数の授業は隣の建物、15号館で行われることが多いです。エレベーター、エスカレーター共になし。

社学は必修クラスなどがないため、他の学部に比べてもとても友達ができにくいです。私の場合は入ったサークルが最高でした。

とても充実!日本一のサークル数、日本一の学園祭。やりたいことはなんでもできます
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 12:13 (No.704456)削除
社会科学部社会科学科
モチベーションが高い学科なので入れてよかったとおもう。将来有望な人が集まって来るので人脈作りにも役立つ。様々な人が社会においての働き方を学ぶことができます。国際社会において活躍できる人材が育つように工夫されていると思う。「社会科学総合学部」として、【政治・法律・経済・経営・会計 】 から、【国際,環境,都市,社会,近現代史,言語文化,情報,コミュニケーション 】 といった科目に加え、地域研究、国際関係論・平和学、環境政策、マーケティング、メディア・スタディーズ といった「学際複合領域」の科目まで多岐にわたる。教職に必要な科目の履修で高等学校教諭・一種免許状(地理歴史,公民 (教科),商業 (教科),情報 (教科))、中学校教諭・一種免許状(社会 (教科))の資格取得が可能。
比較政治学者である岡澤憲芙は『心に地球儀を持った学生』という、「学部が求める学生像」を再定義した。学部カリキュラムを刷新し、「国際化」と「情報化」という環境変化を見据え、教授陣の充実、校舎の建て替えという、大規模な投資が行われた。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 12:12 (No.704455)削除
政治経済学部経済学科
1年次にはミクロ経済学、マクロ経済学の基礎を学び、2年次に本格的にミクマクを勉強します。そのほかにも、ゲーム理論や実験経済学などの講義が人気です。

経済学について1番詳しく学べるのは経済学科だと思います。ほかの2学科に比べて、履修しなければならない経済学科目が多いため、必然的に経済学について1番深く学ぶことになります。

大教室での講義が多いため、双方向の授業とは言えませんが、演習クラスや数学支援室などといった補助がある点が良いです。

ゼミを本気で頑張りたい人、サークル、部活にも力を入れたい人など様々な人がいますが、それぞれに合ったゼミが必ず見つかると思います。

ゼミの先輩や教授に就活のアドバイスをもらって成功したという話をよく聞く

最寄りの駅からは徒歩5分もかかりません。また、周辺に飲食店も多いためランチを楽しめます。

政経が主に使う3号館は施設がとても充実しています。エスカレーター、エレベーターも設置されておりとても便利です。

基本的にサークルの友人と過ごすことが多いです。学部でも、語学のクラスでは友達が作りやすいです。

早稲田大学にはたくさんのサークルがあります。同じジャンルでもいくつもサークルがあるので自分の雰囲気に合ったサークルが見つかります。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 12:11 (No.704453)削除
創造理工学部環境資源工学科
環境という名前をつけて起きながら、ほとんど環境の勉強はしない。石油系ばかりである。石油系に興味のない人にとっては厳しい環境と言える。

やりたいことがやれるわけではない。評価の仕方が公平でない。内部推薦、外部推薦などの枠が多すぎる。頭のレベルが違いすぎる。

授業がつまらない。同じ話ばかりする。学費が高いのに、授業を適当にする先生がいる。

研究室の場所が悪い。ビルの上なのでエレベーターが混雑して苦労する。文系のほうがいいキャンパスを使っている。

学科推薦というものがほとんど存在していない。もっと、企業と提携しても良いと思う。

最寄りの駅から歩いて15分はかかる。学校ないの駅を使うには定期が高すぎる。立地が良いとは言えない

図書室が小さすぎる。テスト前は人が多すぎて席が取れない。もっと場所を増やすべきである。

とてもユーモアのある面白い友達が多い。友達は良いか、考え方が屈折しているような人もいる。そのような人とは関わっていない。

サークルには入っていない。入れるサークルが少なすぎる。授業の時間か多すぎるのだ。もう少し自由な時間を作って欲しい。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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