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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 19:25 (No.704852)削除
先進理工学部電気・情報生命工学科
1年生は基礎。数学、力学、電磁気、化学、生物、英語、全てが基礎。ちなみに英語はセンターレベル以下なので一般受験からすると何これ?と思うことが多々ある。2年から専門科目が取れるようになる。みんなマイルストーンを買い出すのはここから。

可もなく不可もなく。研究室で生命系に配属されたら一環の終わり。大学院進学を諦めて就活しよう。研究室の専門外の部分は幅広い知識があさーーーーく身につく印象。

当たり外れあり。教科書以上のわかりやすい説明をしてくれる先生もいれば、教科書通りの先生もいるし、教科書以下の先生もいる。ちなみに説明がうまいほど単位の条件がゆるい法則がある。

3年後期から配属。優秀な学生は情報系、中堅は電気系、下層が生物系に進む。なので生物系の研究レベルは質が低い。情報系の方が就職が強い。そのため留年してもう一度研究室配属し直す人もいる。

早稲田なだけあって就職実績はいい。電気、情報、生命と幅が効くので早稲田の中でもいい方。サポートは就職担当の教授がローテーションで変わるので、運要素である。ここで性格悪い教授になると本当に不運。

西早稲田駅直結。高田馬場駅からは歩いて10分弱。ラーメン屋が多く、昼ごはんには困らない。

見た目はグレー統一で、文系からは刑務所と呼ばれている。購買だったりカフェテラス等はなんやかんやある。あとドトールもあるが使っている人は見たことない。

内部進学は固まりがち。恋愛もなんやかんや学科内であるけど、サークル云々でよく揉めているイメージ。

就活イベントは有名大企業がかなりの数くるので充実。他にも色々やってるけど知らない。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 19:20 (No.704846)削除
社会科学部社会科学科
様々な科目を横断的に学ぶことができます。必修科目は語学くらいなので、それ以外は自分の好みに合わせて学ぶことができます。学科の卒業単位として、他の学部やグローバルエデュケーションセンターなどの科目も単位取得が可能です。卒論は、入るゼミナールによって異なり、卒論を書かなくても卒業できるゼミあります。また、ゼミに入ることは必須ではないため、卒論を書かなくても卒業のための単位取得は可能です。

もしかすると、高校生が期待しているよりも学生の勉強に対する意欲は低いかと思います。残念ですが、出席のためだけに学校に来る学生もよく見受けられます。しかし、きちんと選べば、面白くて為になる授業もあるので、学べることは多いと思います。

政治学、経済学、社会科学、文化人類学、商学など、幅広い分野の科目があり、自分の好みに合わせて科目選択ができます。大人数の授業がほとんどのため、多くの場合教授との距離は遠いですが、授業を選べば少人数でのディスカッションやグループワークなども経験できます。

ゼミナールは、興味関心に合わせて60以上のクラスから選ぶことができます。各クラス、担当教授によって特色が異なるため、ゼミ選考前に行われる説明会に参加して、自分で雰囲気を感じてみることをおすすめします。

就職先も人それぞれで、多岐にわたります。個人的な経験ですが、わたしの周りには大手企業を目指して就活をしている人が多い印象です。キャリアセンターでの就活対策講座やOBOGとの交流会など、大学で様々なサポートが行われているので、自分から探せば十分なサポートを受けることができると思います。

早稲田キャンパスへの最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅です。他にも、高田馬場駅から歩いて通う生徒もいます。大学近辺には安くで食べられるお店がたくさんあります。

ほとんどがとても新しく、清掃が十分に行き届いており、トイレまでとてもきれいです。教室によっては各机にコンセントプラグがあり、授業中にパソコンの充電ができたりします。

自分に合うサークルが見つかれば友人関係や恋愛関係も充実するかと思います。ただ、社会科学部は講義科目が豊富であるために、他の学生と授業が被ることが少なく、個人的には友達を作るのは難しかったです。もちろん人によって異なります。

サークルは数え切れないほどあるので、頑張って探せば自分に合うサークルが見つかるかと思います。新歓の時期にお試しで覗いてみるといいかと思います。ただ、自分に合わないと感じたら無理して入る必要はないと思います。サークルに入らずに自分の好きなことをしている学生もたくさんいます。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 19:18 (No.704845)削除
政治経済学部国際政治経済学科
最初は基礎的な経済理論を学び、3年次からゼミに入るなど専門的な内容を学んでゆく。ゼミは必修ではなく、選考があるため、全員が入るわけではない。特に学びたいことがあるわけではないのなら、特段入る必要はないと思う

非常にレベルが高く、自分が学びたいことを存分に学ぶことができる。やはり、日本でも最高レベルの大学、学部だからこそだと考える。

ゼミでは、教授や仲間たちと議論を交わすことができ、自分の考え方の視野が広がる。さらに、国際経験豊かな教授や友人も多く、ゼミでの深い繋がりを通じて毎日非常に刺激を受ける。

学校によるサポートというよりも、個人の努力次第で可能性は無限大に広がると思う。有名企業に就職をしたり、資格をとって職に就いたり、早稲田の政経ともなると、後は努力次第でいくらでも可能性は広がる。

駅も近く、都内なのでアクセスは非常に良い。大学周辺には学生向けの安い飲食店も多く、困るところはない。一人暮らしも比較的安いのではないかと考える。

図書館や教室など、施設は充実している。学習のための環境はやはり国内でも最高レベルである。しかし、一部古い施設もあり、新しいものになってほしいと感じるところもある。(教室の備品など)

人にもよる。人との繋がりを大切にしたければサークルなどでいくらでも繋がりを深められる。一方、自分でなにかやりたいことがあれば、一人で突き詰めることもできる。これは早稲田だからということではないが、オプションはいくらでもあり、自分で選択することができる。

サークルの数も多く、早稲田祭などは非常に盛り上がる。サークルで出店をだしたり、イベントの充実度は高い。

就職先・進学先
メーカー
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 19:01 (No.704828)削除
政治経済学部政治学科
1年生の頃は政治学の理論や政治史、政治思想やその他一般教養など個人的にはあまり面白くない授業をとることが義務付けられています。2年生以降は比較政治学や公共政策論などより具体的な学問を学ぶことができるようになり、面白いと思います。

恋愛、交友関係、勉強、どれをとってもとても高い水準で満足ができると思います。個人的には政治経済学部の建物のトイレがとても綺麗なのでそこがすごく気に入っています。

マンモス校とあって履修できる授業は質・量ともに申し分ないです。1.2年生の頃は履修できる授業に制限がありますが、3年以降になると気になる授業はほぼ全て履修することができ、思い通りの時間割を組むことができます。

ゼミに入ることができれば、その中でOB・OGの連絡先を共有してもらうことができ、就職への強い足掛かりができます。ただし、入るゼミにもよります。

駅から近く、授業の合間は多少混み合いますが、特に通学に不満はありません。周辺にはご飯屋さんが多く存在しており、飽きることはないと思います。

特に私が通っている政治経済学部の建物はとても新しく、オシャレで綺麗になっているので、その部分の満足感は得ることができます。パソコンルームも完備されており、ノートパソコンがなくても学生生活をなんとか送ることができると思われます。

特にクラス分けなどは存在していませんが、1年生の時の英語とスペイン語のクラスのメンバーが特に仲良くなる可能性が高いと思います。恋愛についてはインカレサークルの女子大の子と付き合う男子が数多く存在します。

サークルは数え切れないほどあり、必ず自分に合うサークルが少なくとも1つはあると思いますが、その数の多さゆえ探すのはとても大変です。イベントについては日本で最も規模の大きい学園祭の1つである早稲田祭があり、とても盛り上がれると思います。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:59 (No.704826)削除
教育学部社会科
異常に難しい必修科目の単位を取ることを通して理不尽なことを乗り越える訓練をする。そして4年は他学部の学生が楽々内定を取って遊び呆けている中必死に卒論をやる羽目になる。

どうしても地理がやりたい、あるいは地理の研究者になりたい人と教員になりたい人には向いていると思う(早稲田で地理を専攻できるのはここだけなので)
それ以外の人(日本史や西洋史東洋史がやりたい人など)は来てはいけない 歴史がやりたいなら文学部にいきましょう
卒業にかかる労力と得られる学歴が見合わないので滑り止めとして受けるのもやめたほうがいい

地歴専修は必修が多すぎて自由度が低い
そしてその必修が難しいものが多いので留年が多発する

専門性の高いゼミがそろっていると思うが、歴史に関しては存在そのものが文学部の下位互換と言われても否定できない

残念ながら就職についてはノーコメントとさせていただく
早稲田といえど下位学部というイメージしかない

メトロの早稲田駅から遠いので不便極まりない
都電早稲田駅のほうが近い

他学部と比べると圧倒的な汚さ
同じ大学とは思えないほど差がある
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:56 (No.704823)削除
人間科学部人間情報科学科
学部では心理学中心でやっている人、人間工学やっている人、福祉、教育、社会学、環境…とかなんでも!
逆に、自分で興味あること絞らないと自分でも何学んでるのかわからなくなる

幅広い分野の授業がとれる。学科とか関係なくて、学部の授業なにとってもいいし、なんなら他学部の授業も取れる。
いろんな先生がいておもしろいよ!

キャリアセンターがあるけど、職員さんとか学生アドバイザーは当たり外れがあると思う。
就活のセミナーとか講座とかはいろいろやってくれているから自分で情報集めて行ってみたらいいのかも。

キャンパスの環境は私は好き。紅葉がめちゃめちゃきれい!、!
けど、アクセスはそこまで良くないし周辺にお店がないので空きコマとかあってもご飯も行けない。てか冷静にバス辛い。

授業とかゼミによっていろんな機材とか使えて楽しそう。BBQできるよ!

本当人によると思う。私はありがたいことに面白い人たちと出会えている。サークル入った方が友達できやすいとは思うけど入んなくても友達作ろうと思えば作れる。恋愛は知らん。

自分で積極的に参加すればめちゃ充実します。充実しているか、ではなくさせるんです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:54 (No.704821)削除
創造理工学部社会環境工学科
一年次は基礎的な数学や物理を学ぶ。二、三年次は専門分野の勉強をする。四年次は興味のある分野について研究活動を行う。

専門分野の知識を高いレベルで習得することができる。業界での評価も高く、卒業後は一流の技術者を目指すことができる。

厳しくしっかりした指導がされるので、内容が身につく。主に、構造、水理、地盤、都市計画などについてまなぶことができる。

4年から研究室に配属され、1年間卒業研究を行う。著名な教授が多く、最先端の研究ができる。

専門知識を活かすため、建設関係の企業や自治体、官庁、不動産会社に就職する人が多い。OBが多く、手厚いサポートをしてくれる。

最寄駅の西早稲田駅がキャンパスに直結しており、便利である。繁華街のある高田馬場駅も近く、充実した学生生活を送ることができる。

大学の資金が豊富であるため、充実した実験設備がある。また、生協も充実している。

サークルなどの団体に所属すれば出会いが多い。しかし、大教室で行う授業が多く、授業を通じて仲を深めるのは難しい。

数えきらない数のサークルがあり、自分の趣味に合うサークルを見つけることができる。

就職先・進学先
建設コンサルタント
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:51 (No.704818)削除
政治経済学部経済学科
一年は必修科目で経済数学や、ミクロ経済、マクロ経済など理論を学びます。

経済学を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。数学を使う経済理論のようなものから、経済史、行動経済学など様々学べます。

さまざまな教授や、早稲田以外から来ている講師もいて充実しています。

学んだことを活かすため、金融系に就職する人が多いように感じます。

最寄駅は東西線早稲田駅です。他にも高田馬場駅なら歩いて通っている生徒もいます。

大学で1番綺麗な校舎で、圧倒的な快適さです。授業はほぼ同じ校舎で受けられます。

サークルやゼミなどで人脈を広げることができますが、普通の授業だけでは厳しいです。
サークルは星の数ほどあり、自分に合ったサークルを見つけられると思います。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:48 (No.704814)削除
文学部文学科
基本的には、毎週英語の小説や詩、論文を読みます。それに対して自分の考えを述べる、というスタイルが多いと思います。

先程も書いた通り、ほとんど友達ができない学科です。ほかの教育とかは結構合宿とかもあるし、交流が多いと思いますが、英文にそんなものはありません。友達が欲しければほかの学科を選びましょう。ただ、英語を窮めたい方にはとてもいい学科だと思います。もちろん英語で小説や論文を読むのは大変ですが、かなり力が着きます。早稲田の文学部、文化構想は2年生からコースに分かれるので、3年間、難しい英文を読み続けると、かなり英語に対して抵抗もなくなるのではないでしょうか。

生徒はとても気さくで明るい人達が多い。友好的で、すぐに仲良くなれる話しかけやすさを持ち合わせている人が多く集まる傾向にある。サークルが非公式を入れれば、1000以上ある。「壁を押すサークル」など、意味不明なサークル団体も多く存在するし、いわゆる飲みサーも多くある。酒に飲まれるか飲まれないかを選ぶのは個人の自由だが、高田馬場のロータリーで毎週どんちゃん騒ぎ、酔っ払いの騒ぎは迷惑になることがほとんどだと思うので、気をつけてください。
勉学の面では、自身の入っている英文学部は、英語が得意でない人にとっては結構課題がたいへんかもしれない。また、教授も頭が固い50代くらいのおじさんが多いので、当たり方によっては、ちょっと嫌な思いをするかもしれない。だが最近生徒たちからのクレームにより、かなり丸くなった教授が多い。今ならそんなに教授で苦労することは無いかもしれない。

文学部、英文にはゼミや研究室がないので分かりません。

文学部、英文はまったく先輩たちとの関わりがない上、同じクラスにいる生徒たちともほとんど交流がない、かなり寂しいコースである。

私は2時間半かかるところから毎日通っています。ほかの大学よりは通いやすいのではないでしょうか。もっと辺鄙なところにある大学も多いので。

私立なのでそこは綺麗ですね。トイレなど。ですが、文キャンと呼ばれる、文学部と文化構想学部のキャンパスは、他学部が使用する、本キャンと呼ばれるところよりも狭いです。そしてなぜかカフェテリアが、外にある部分もあり、夏はくそ暑いし、冬はくそ寒いのでなぜ全部建物の中に作らなかったのか謎です。

基本、文学部の生徒は大人しい人が多いので、うぇーいみたいな雰囲気の人は余りいません。恋愛を求めるならサークルに入りましょう。

1000以上あるというところからも、色々な選択肢があって充実していると思います。好きなところを選びましょう。飲みサーに入ってしまったら、無理せず幽霊部員になる勇気も必要です。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:39 (No.704804)削除
文学部文学科
1年生の時は必修科目で論文の書き方、英語が課されます。
2年から文学部文化構想学部はコースor論系に分けれます。

文学部は真面目で堅いイメージがありますが実際そんなことありません。生徒たちも明るく、教授たちが本当にユニークです。

早稲田らしい自由な授業がたくさんあります。
夏休みに大阪に行ってレポート書いたり、電通の社員さんがいらっしゃる授業だったり、大学らしいというより早稲田らしいです。

たくさんのゼミの中から選べます。
文学部と言ってもその中からさらにコースに別れ、そこからまた研究室に入ります。
自分の本当にやりたいことを掘り下げて学べます。

キャリアセンターがあるだけでなく、内定者座談会も多く開かれます。

最寄り駅は東西線の早稲田駅です。
高田馬場駅からも歩けますが、利便性を考えると早稲田駅が一番です。

特に文キャンは全ての建物が綺麗で、図書館も本キャンの中央図書館よりは大きくないですが充実しています。

一学部に約1000人いるので必修クラスや講義で友達ができます。

サークルは数え切れないほどあり、新歓期間はビラが撒かれます。
パフォーマンスもたくさん見れますし、早稲田祭だけでなくオープンキャンパスなどでも多くのサークルの活動を目にできるのではないでしょうか。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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