【掲示板】早稲田大学生の今

教育学部複合文化学科
教育学部らしく、教育学や文化学など学べる内容は沢山ある。自分は社会学科だったが、本当に様々なことを学べる

先生を目指す人や、教育学を学びたい人はとてもいい学科だ感じる。施設は古いが、wifiなどは充実してきている。

選択次第ではあるが、講義内容はとてもよく、不満足な点はない。

2年の後期からゼミの選考が始まり3年の春季からゼミが開始する。ゼミの先生次第ではあるが、自分のゼミは先生含めてみんなやる気がなく、とてもつまらなかった。

自分は体育会であったため、良い会社に入れたが周りを見ると他の他学部と比べるとどうしても見劣りする。

最寄駅は早稲田駅か、高田馬場駅。教育学部は高田馬場駅から歩いて行く方がお金も浮いて良い。学生街らしく食事どころは沢山ある。

他の学部と比べるととても古い。最近はwifiが飛ぶようになってきたが、それでも電波が届かない。

部活に所属していると友達ができるが、学校内で友達を作るのは難しい。
サークルの数は腐るほどあり、正直入りたいところを見つけられない方が難しい

就職先・進学先
金融・保険

国際教養学部国際教養学科
英語のコミュニケーションやペーパーワークについての学習が多い。3年生からは就職が日本か外国かによって指導が変わる。

グローバルな人材育成ができる素晴らしく名門大学なので、このような評価です。留学をしたい人や商社に就職したい人にとってはいい。

留学のサポートが充実していて、外国でも働いていける英語力を身につけることができる。

日本での就職は基本的にどこでもいける。英語力があるとみなしてもらえるので、国際系の仕事には強い。

大都会なので全く心配なし。ただ、所沢キャンパスのみなさんは辛いかも。

やはり私立大学なので、とても立派。ob会などから寄付金も入るのでいい。

多くのタイプがいるので、友達は確実に見つかると思う。
リア充も多い。

体育会系も文化系も盛んで、六大学野球の早慶戦の応援は一生の思い出。

就職先・進学先
商社

政治経済学部経済学科
政治、経済、語学、必修科目もあり、一般的な多数の講義があります。

とても自由だけど、自由すぎて制約がないので、それだけにやりたい事や、何事も自主性がないと一人置いてきぼりになります。

他学部の授業も取ることが出来るので大変充実していると思います。

ゼミはそれほどではなかったが、緩かったのでらくでした。ゼミによると思います。

とても実績はいいが、OB訪問など自分で動く事が必要だと思います。

高田馬場駅からは歩くと遠いのでアクセスは良くないと思います。

設備は特に充実しているとは思いませんでした。古い建物も多くあります。

人によるとおもいますが、積極的な人は充実するでしょう、ボッチもおおいです。
サークルやイベントはかなり充実していて、他大学との合同も多いです。

就職先・進学先
東京大学大学院

国際教養学部国際教養学科
僕は満足です。人間関係もほどよく、トラブルなどありませんでした。クラスの仲間とたかめあえます。いまはコロナでなかなか色々できないと思うけど頑張って！

仲間と高め合いながら学びました。ためになりました。充実はしていたとおもいます。僕は自主勉強を結構しました。

充実していると思います。生徒がたくさんつまってた訳では無いので、よゆうを持っていろいろできました。

良いと思います。私は、その後留学しました。コロナのため、去年からの人達にはちょっといろいろ厳しかったみたいです。

普通な方かなとおもいます。歩いて行くのは少し遠いですが、自転車や車の運転ができればそん何悪くないと思います。

私の学科では、設備とかはそんなに使わないのてますが、充実していると思います。

サークルで、今でも連絡とったり、あったりする友人ができました。
初めに入学した時はいろいろなサークルがあっておどろきました。

就職先・進学先
公的機関・その他
留学しています。まだその次はきまっていません。

商学部
語学やマーケティング、会計などなど、経営に関することが中心です。

大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思う。知名度もあるし、就職には困らないんではないか

さまざまな教授や学外から集められた講師による授業が多い印象です。

学んだことを生かすために、保険や金融に関連する企業に、つく人が多いようです。

最寄駅は山手線の高田馬場駅で、他にも早稲田駅から行く人がいます。

古いところもありますが、新しい施設もあり、歴史を感じながら通えます

サークルや部活数が多いので、様々な出会いができるとおもいます。

文化祭やサークルなど、様々なイベントを実施していた印象です。

就職先・進学先
マスコミ・広告・デザイン
テレビ局系列

基幹理工学部数学科
線形数学、微分積分、代数学、統計学などもりだくさん

理系でも遊べるよ、数学が得意であればね
リコキャンは工場と揶揄されてはいけるが、住めば都
開拓していこう

何を言っているのか分からない。黒板の描くスピードが異次元的な速さ

特にサポートはなし。基本的には大学院進学。少しサポートはあるみたい

馬場からは近いがなかなかに工場。見た目がちょっとあれですね、うん

学食は狭いね、結構コミコミ、トイレは結構あるから充実している

サークルは本キャン勢には負けてしますが、理工学部はそこではたたかわないのじゃ
大半は本キャンのサークルに入っている。みんなミーハーだからね

就職先・進学先
コンサルティング

創造理工学部社会環境工学科
いわゆる土木、力学から土質、水関係まで幅広く学ぶのに、都市計画系研究が人気

単位はだいたい過去問の入手状況できめる、バリバリ勉強するより先輩と同期などの人間関係が大事。実験実習系の授業が多いため楽しめる授業が多い

学科で一緒に作業する授業が多いため仲深める、ほかの学科と比べたら大変ではありません

実験は時間かかりますがちゃんと出席すれば単位くる、演習は選択必修なのでやりたい方向に力いればいい

だいたい建設業界に絞って就職する人が多い、ゼネコン、建設コンサルとかは就職しやすい

副都心線の出口はキャンパス直通、山手線の高田馬場も遠くありません

理工キャンパスは若干本キャンと離れるから中央図書館を利用すれば連絡バスを乗らなきゃ

理工生の中コミュニケーション能力いまいちの人が多いためワイする雰囲気していません、逆に穏やかな人が多いため孤独感じません

イベントを参加するには本キャン行かなきゃ、学生会館行くには戸山キャンパスいかなきゃ

就職先・進学先
進学　早稲田大学大学院建設工学専攻

文化構想学部文化構想学科
一年次は英語、第二外国語、基礎演習の3種類の必修があります。一年次の成績と希望を鑑み二年次以降の論系が決定します。二年次は好きな講義を自由に取れるようになり、三年次からゼミに所属し、四年次では基本卒業論文を書きます。
卒業までに必修科目、演習科目を〇単位分履修しなければならない、という決まりがあるのでそこを気にしつつ履修登録する必要はあります。

幅広い領域の学問を学ぶことができるのが利点でもあり、弱点でもあるように感じます。強くこの学問について学びたい、というのが決まっていなければなんとなく4年間講義を受け卒業していくような形にもなり得ます。しかし楽しい授業はかなり多いため、他学部からも“潜り”として聴講している学生もいました。

文学部と文化構想学部どちらの授業も履修可能だったため、ドラマや映画、ミュージカルを観るような授業から心理学や日本文学など幅広い領域の学問に触れることができます。

エンタメ系に就職する人から航空系、メーカー、金融系と就職先は様々です。ゼミによってはOG.OBによる就活相談など縦のつながりが豊富なところもあります。

早稲田駅、高田馬場駅、西早稲田駅から徒歩圏内です。新宿区で都会の真ん中にある大学にしては、他大学と比較してもキャンパスは広く緑も多い印象です。

最近完成した早稲田アリーナは大きな体育館のようになっており式典や学園祭のイベントも行われています。大隈講堂など昔からある建物も改修しつつ残っています。

文化構想学部は1年の間しか必修科目がないため学部内の友人はそこまで多くない印象ですが、サークル活動が活発なためサークルでできた友人と常に行動していました。

早稲田は数百のサークルがあると言われていて、自分に合ったサークルがひとつは見つけられると思います。三大サークルと言われている早稲田祭運営スタッフ、放送研究会、広告研究会に入るとイベントも多い印象です。

就職先・進学先
メーカー

創造理工学部総合機械工学科
機械の設計、加工、製品のアイディア出し、C言語、機械学習など

とにかく課題は多いが力はつく！
とる人数が120で多く、友人や先輩から助言やサポートをしっかり受けられる

創造理工学部の中で二番目に課題が多い。しかし実際に手を動かす授業も多くもの作りが好きな人にはおすすめ

研究室によって内容は異なるが自分の研究したいことを尊重してくれる

大学で就活のスケジュールの教育してくれる。また相談を受け付けてくれるので安心

高田馬場の近くで交通に便利
理工学部では早稲田学内にも電車がきている

もの作り工房、スポーツジム、サークルボックス、プールなど勉学に必要なものが一通り揃っている

サークルも多く大学の規模も広いため人間関係は広がる
授業もグループでやることが多く仲良くなれる

たくさんあり、じっくり探すとマイナーなものでもサークルがあるのでマイルストーンなどを活用して探すとよい

就職先・進学先
早稲田大学院創造理工学
大学院への進学が八割
推薦で2/3がいける

文化構想学部文化構想学科
文学部とは違い、色々なことを広く、浅く学び、その学んだことをつなぎ合わせるようなイメージです。

早稲田での日々は本当にかけがえのない最高な4年間でした。また通えるとしても絶対に早稲田を選ぶと思います。

ドラマや音楽、映画に関することなど、高校までの学問とは違った内容の講義を受けることができます。

3年生からゼミが始まります。好きなゼミに入るには2年までの成績が重要です。

就職の分野は特に決まっていません。色々な分野に就職します。サポートは正直あまりないですが、、、大学のネームバリューである程度何とかなっている人が多い気がします。

東西線の早稲田駅から近いです。高田馬場駅から歩く人もいます。

図書館が大きく、蔵書数も多いので、卒論の時はたくさん助けられました。講義をしている教室も基本的には新しいです。

サークルに入らないと友人関係は広がらないかも知れません。ほとんどの人がサークルに所属しています。サークル内カップルが多い印象です。
サークルの多さは日本一なのではないでしょうか。本当に多種多様のサークルがあります。

就職先・進学先
公的機関・その他
就活はサポートを受けようと思えば受けられますが、正直そこまで手厚いサポートが受けられるわけではないです。