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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:36 (No.704800)削除
創造理工学部社会環境工学科
1年次には専門の基礎となる学問や、数学や化学など幅広い基礎科目学び、2年次には専門科目の基礎を学びます。3年次は実験と、選択する応用専門科目があり、4年次で研究室配属です。

基礎からしっかりと学ぶことができ、トップクラスの教授から講義を受けられます。就職活動も土木系の就職は実績が非常に高い。

津波の装置や地震の装置など、大規模な実験ができるところが良い。

3年次には実際に働く卒業生の先輩方に接触できる機会が与えられている。

地下鉄早稲田駅から、徒歩0分、高田馬場駅から徒歩15分弱、文系キャンパスへのバスもある。

地震や津波、コンクリート破壊の実験装置はどれも大規模なもの。

学科の人数は少ない上必修授業が多く、グループワークなどで自然と仲が良くなる。

サークル数は全国的にみても多い方なのではないか。公認だけで600あり、自分に合うサークルを見つけられると楽しい。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:33 (No.704797)削除
基幹理工学部情報理工学科
1年は数学物理化学など理系の基礎科目をやる。2年以降学科に分かれて専門的な科目をやる。

専門的なことを学べているので満足。学外のすごい人の講義もある。偏差値は高いが学生の質は必ずしも高くない。勉強したい人はちゃんとできる環境。

理系科目は色々ある。他学科聴講も簡単。しかし理系以外の科目はそこまで充実していない。文系学部の授業を取るには移動に時間がかかる。

プロジェクト研究という授業があり研究室所属前に研究室で研究することができる。

就活資料室がある。就活のための講座も動画を配信してくれる。活用したことがないので内容についてはなんとも言えない。

西早稲田駅直結なのはとても便利。しかしキャンパスのすぐそばにはごはん屋さんはない。大学の周りはあまり出歩かない。

パソコンはたくさんある。Wi-fiがどこでも繋がるのはいいが遅い。研究室には色々高価な機器がある。

人によるとしか言えない。充実している人はしている。文系学部の人との交流は積極的にしようとしないとゼロ。

サークルは多い方のはず。イベントも並みにあると思う。充実していると思う。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:31 (No.704796)削除
文学部文学科
1年次では第二外国語と英語を必修科目として学ぶ。2年次で各専攻に分かれ基礎を勉強する。3年次でゼミに入り、ゼミがない場合は引き続き専攻の基礎を勉強する。各専攻で交流を深める合宿や研修旅行があり参加は任意。4年次で卒論演習をとり、就職活動と並行して卒論を書く。

多様で自由であることが学生の特徴であると思う。また学生の愛校心が強く、六大学野球や学園祭といったイベントでは大きな盛り上がりを見せ、面識のない卒業生とも親しくなることが容易であると感じる。多様なサークルの中から自分に合う活動を見つけ、全力を注ぐことができれば、とても有意義な大学生活を送ることができる。また、海外交流や職業体験など大学は様々なサポートを行っているので、自分で行動を起こせば様々なことを体験できる。

文化構想学部と相互に授業をとることができるので、取れる授業の幅は広いです。文化を扱うという学部の特性上、オカルトやサブカルに特化した面白い授業も多くあります。

専攻ごとにゼミがある場所とない場所に分かれる。ゼミがある場合は卒論のテーマを3年の前期に決定する。ゼミがない場合は、3年秋にテーマを決定し4年に卒論演習という授業をとり卒論を書く。

全学部の中で、教職を中心とした公務員職に就く人の割合が最も高い。就職実績は総合して見ると悪くはないが、個人の努力に左右されるところが多い。サポート体制は整っているが、自主的に情報を取りに行く必要がある。

最寄りは東京メトロ東西線の早稲田駅で、山の手線高田馬場駅から通う学生もいる。学生街として歴史が長いため街が賑やかである。新宿に近く、都心にある大学なので商業施設などが充実している。

建物のほとんどが渡り廊下で接続されているため、天候が悪い日でもほとんど外気に触れずに複数の棟を移動できることが最大の魅力である。建物は新しいものが多いが古い場所も残っている。

周囲の人々は個人主義の人が多く、互いに強く干渉し合わないので人間関係が煩わしくなることはあまりないと思う。友人を作って親しくなることもできるが、単独行動を好む人も少なくないのでとても自由であると思う。

多様性が大学の売りでもあり公認非公認含め様々な活動のサークルがあるほか、学園祭は日本最大規模とも言われるので非常に盛り上がる。公認サークルには学生会館というサークル専用の建物に部室が与えられる。自分に合った活動を見つけることができれば、充実した生活を送る一助になるのではないかと思う。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:27 (No.704793)削除
商学部
マーケティング論、経済学、会計学、統計論、数学、経営論など。

学部人数がとても多いので、さまざまなつながりを作ることができます。授業も難しいものもあり、数学ができたほうがいいです。

大教室での講義が多いです。人気の授業は抽選でなかなか履修できないものもあります。

商学部のゼミは全員入れません。入らないこともできるのでゼミ生は半分くらいです。

就職サポートについては、キャリアセンターがありますが、他の大学に比べて手薄な印象です。

早稲田駅から徒歩5分くらいです。周辺もランチに行くお店がたくさんあります。

施設は十分です。パソコンもいつでも利用できて、学部棟にはファミマもあるこで便利です。

商学部はクラスなどかないため、友達は基本的にサークルの人が多いです。

サークルは数え切れないほどあります。テニスやフットサルなどのスポーツ系や、いちご大福研究会、ドラえもん研究会など変わったサークルもたくさんあります。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:26 (No.704792)削除
人間科学部健康福祉科学科
1年次は教養科目やデータリテラシー・研究倫理など基礎を学ぶ。また、2年以降でどのような学びをしていくか方向性を決めるために、多様な分野を知るための段階である。2年次は必修科目に加えて、選択科目が増え、興味のある授業を自由に受けられる。3.4年は専門ゼミが始まり、深く考え学ぶ機会が増える。1.2年次での積み重ねを生かせる段階に入る。

多様な視点から、自由に学ぶことができる。学びたいことがあれば、とても楽しいと思う。ただ、どこの大学・学部でもそうだと思うが、大学名でどの学部でもいいからと選び、とりあえず卒業する人が一定数はいる。

教授によって授業のやり方や内容の濃さは違うが、きちんと目的や興味を持って履修を決めれば、充実した学びが得られる。
また、これから社会で必要とされていくであろう「人」について、多様な視点から考え学ぶことができる。高校までとは全く異なる新しい学問領域を学ぶことができる。

第一志望のゼミに入り、興味あることについて真剣かつ楽しく学ぶことができている。

就職実績については人数もいるので、多様である。サポートについては、自ら求めて行動する必要はある。

キャンパスの立地が悪く、他キャンパスとの接続が悪い。そのため、閉鎖感があり情報格差があるように感じる。
ただ、ここにおいてもその人次第であり、自ら行動すれば立地は関係ない。
逆に、都心の喧騒から離れているので、落ち着いた環境で勉強できる。

施設や設備については、特に不満はない。建物もそこまで古くない。

環境は整っており、あとはその人次第。大学の規模が大きいので、人脈は無限。

大学の規模が大きいので、サークルやイベントも様々で数えきれないほどある。私は、自分に合ったところを見つけられたので、一生の友人にならと思う。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 18:17 (No.704780)削除
創造理工学部建築学科
1年~2年前期の前半: 名建築の図面のトレース(白い紙に一度自分で描いてみる)
2年前期の後半: 住宅設計
2年後期: 集合住宅設計
3年: 公共建築などの設計
4年: 11月までは(卒業設計と同時進行で)卒業論文、11月からは卒業設計に専念
他にも、設計演習という授業(1年後期から始まります)では、設計に直結はしていませんがデザインの糸口になるような課題に取り組んでいきます(「早稲田大学 設計演習」で検索すると作品の写真などが見られます)。

早稲田の建築学科では、伝統のある早稲田ならではの授業も多くあります。ただ、井の中の蛙にならないための努力は必要だと思います。

早稲田大学では学科の専門科目以外にも、さまざまな分野の一般教養科目が数多く用意されています。自分の専門以外でも思考を深める糸口がたくさん用意されているのは嬉しいことだと思います。

建築学科の場合は、建築以外の分野での就職を目指さない限り、大がかりな就職活動は要らないのが特徴です。建築業界の企業はサークル活動でのリーダーシップ等ではなく、純粋に学生本人の設計能力を見て評価するので、学生時代の努力が就職にそのまま反映されます。また、大学院に進めば研究室の先輩との繋がりで就職できることも珍しくありません(これは学生同士の縦のつながりが強い早稲田大学ならではかもしれません)。

キャンパスの敷地内に地下鉄副都心線西早稲田駅の出口があるので、副都心線ユーザーは通学が大変便利です。建築模型を雨に濡らさずに大学まで運べます。他には、山手線高田馬場駅・新大久保駅がどちらもキャンパスから徒歩10分ほどの距離にあります。食事場所はキャンパス周辺でも充分ですが、高田馬場駅付近の方が圧倒的に多いです。キャンパスは新宿区にあるので、徒歩圏内のアパートはそれなりに家賃が高いと思います。

製図室が開放されている時間だけでは1年生時の製図課題が終わらないので、各自製図板または製図台を購入して家でも課題を進める必要があります(製図板はA2サイズ以下であれば将来建築士試験でも使えるので、買って損はありませんが…)。また、模型を作るための作業スペースは全員分用意されていません(私立大学ではなかなか敷地が足りないのでよくあることですが)。抽選に外れれば、家で大きな模型を作り、それを提出日に大学まで運ぶ必要があります。作業スペースが足りないのは仕方のないことですが、これによって学生の間で環境の格差が生まれているのは事実です。

男女比は6:4くらいで、150人以上在籍する学科ですがすぐに皆仲良くなります。共に製図課題や設計課題を乗り切っていくので、自然に連帯感が生まれていきます。先輩・後輩ともだいぶ顔見知りになれます。

早稲田大学にはサークルが山ほどあります。人間関係に気をつけて自分に合ったところを選びましょう。
ただ、建築学科にいると設計や勉強だけで精一杯になってもおかしくありません。時間のある文系学生ばかりのサークルと建築学科の課題をしっかり両立しているのは、やはりバイタリティのある人に限られます。建築系のサークルにのみ所属している人や、サークルに全く所属していない人も数多くいます。それでも頼れる友人が尽きないのが建築学科です。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 17:59 (No.704765)削除
人間科学部人間環境科学科
1年生は英語と第二外国語、学部必修の統計学、など必修科目が多くを占める。 2年生にも必修科目はあるが途端に少なくなる。 3年生からゼミが始まる。 一年生の時から取得可能科目数をフルで取り続ければ、四年生はほとんど授業がなく(多く取る分には可能、自由)、卒論がメインになるだろう。

学際的で、文理の区別がない、学科の垣根を超えて学べるという素晴らしいところがあるのに、立地とアクセスの問題やキャンパス内の施設の充実度の低さなど、無視できない問題

扱っている分野が広く、いろんな方向に興味の矛先が向いている人でも充実した中から選び、好きな分野を見つけられるから。例えば、建築、芸術、心理学、教育、情報、AI、ロボットなど。

自分の一番入りたいゼミに入れたから。芸術を扱うゼミだけど、いろんな分野に手を伸ばしてやれます。お笑いとかアイドルとかのエンタメなどやっている人もいる。

セミナーを頻繁に開いているし、就活について相談に乗ってくれるシステムも用意してある。

所沢キャンパスと称しながら最寄りは所沢駅ではなく小手指駅。さらに、そこから学バスに乗らないと行けません。バスが頻繁に来る時もあるが、道路の混雑で遅れることも多く、時間帯やタイミングで乗車時間が大きく変動し、とても迷惑。

建物内教室はとても綺麗でいいのだが、ラウンジが狭く、利用できない学生のほうが圧倒的に多い。それから、コンビニがデイリーしかない。ただでさえキャンパスの周りに何もないのに、コンビニなどのお店がなさすぎる。ただ、最近は週二日だけ昼休みにフードカーが来ている。

所沢キャンパスのサークルに入っていないと友達ができない、少ない印象。サークルで固まる傾向がある。学食でも授業でも。

奇抜なサークルがない。早稲田なのに。所沢キャンパス祭というのもあるが、いまいち盛り上がっていないと思う。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 17:53 (No.704758)削除
法学部
著名人はもちろんOBの方もかなり有名な方が揃っており講演会も開かれるので聞かなきゃ損というほどためになります。 学ぶ意思さえ持っていれば上を目指せる大学です。

年間一万人が入る大学というだけあり設備がものすごい潤沢です。 有効活用すればかなり上を目指せるのではないでしょうか。 プロジェクターやホワイトボード、ディスカッションスペースは自由に使えます。 図書館の蔵書も潤沢ですし、最新の設備はほぼ使い放題、有名な方の講演も無料でたくさん聞けますので学ぶ環境としてはこれ以上ないくらい充実しています。

1年の後期からゼミが始まりゼミが始まります。 早稲田大学に入りたかったら夏休みから徹底的にやれば入試は通れると思います。

大企業に就職する人がやはり多いですね。 専門的な分野を学べる機会が多いのでそれを活かした就職ができます。 求人情報はたくさんありますが自分から動かないと早稲田の新卒というブランドは通用しません

早稲田キャンパスなら早稲田駅から徒歩5分ですが他のキャンパスだと徒歩20分くらいかかりますね

常に最新の設備が揃っており古いものは一切ありません。 生徒なら使い放題で上手く使いこなせばかなりのスキルアップを見込めます

サークルがとにかく多いので自身の趣味や特技を通じて人と知り合える機会はかなり多いのではないかと思います。 飲み会も盛んなのでお酒に強いとより楽しめると思われます

サークル総数はなんと100以上あります! 様々な活動をしているので必ず自分に合うサークルがあると思います
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 17:51 (No.704753)削除
先進理工学部応用物理学科
数学では、微分方程式、線形代数、複素積分を勉強し、物理では、力学、電磁気学、量子力学を勉強する。また、実験では、物理や化学に関する実験をおこなう。

ここの大学は、授業の出席が必須ではない授業が多くあり、また、大学自体が放任主義という体制をとっているので、学びたい人にとっては学べる環境だと思う。

2年生までは、必修科目が多く、物理学や数学の基本的なことを学びます。3年生では、選択科目が多くなり、自分の興味のある科目を選ぶことができます。半導体に関する授業が多く、半導体の知識を学ぶことができる。4年生では、研究室に入り、卒論を書くという形になる。生物物理学や微分方程式、計測工学など、幅広い分野から自分の入りたい研究室に入ることができる。

早稲田大学には、企業が学生へ企業をアピールするために、企業がお金を支援した無料のカフェがいくつか存在する。また、理工キャンパスでも、就活に関するセミナーが開かれてたりもする。

理工キャンパスは、西早稲田駅から直通で大学に行けるので、交通の便がいい。また、学生街なので、リーズナブルなお店が多い。

キャンパス内にいくつかのカフェテリアや生協があり、施設は充実している。

学生の人数が4万人ということもあり、サークルも沢山存在している。インカレもあるので、様々な交友関係が築ける。

サークル数は、日本一であり、新歓もとても活気がある。学祭では、沢山の来場者が集まる。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/18 17:50 (No.704752)削除
文学部文学科
一年次は週1の英語と週4の第二外国語が中心になる。そのほかにレポートの書き方を教わる必修基礎演習や、2年次のコース選択の参考にするために各コースが作成した短い講義動画をウェブで見る基礎講義がある。それに加えて自分で選んだ選択科目をとる。2年次からはコースに分かれてその分野の基礎を学び、3年次で掘り下げたあと、4年次で2万字以上の卒論を書く。

一週間の授業数が比較的少ないため、学業以外の活動との両立がしやすい。また、もっと学ぼうと思えば卒業単位に算入しない形で講義をとることもできるので、大学生活で何に重点を置くかは自分次第で、かなり自由度が高い。

学問といわれてすぐ思いつくような分野以外にも、学問としてはまだ数十年程度の歴史しかない「男性学」のような新しい分野や、早稲田の教授が学問としての確立を目指す「人形メディア学」などの個性的な分野の講義が設けられている。また、文化構想学部との共通の科目である「ブリッジ科目」が設置されている科目のほとんどを占めており、文学部にいながら文化構想学部の教授の講義も受けられる。

学科としての就活サポートは思いつかない。大学全体では、キャリアセンターが就活スタート講座などのイベントを頻繁に開催している。

最寄り駅は東京メトロ東西線の早稲田駅。高田馬場からバスに乗るより、こちらのほうが定期が安い。学校の周りにはラーメン店や油そば屋が多い。文学部・文化構想学部及び文学学術院のある戸山キャンパス(通称文キャン)からはその他の文系学部のある早稲田キャンパス(通称本キャン)に歩いて行ける。キャンパスから高田馬場駅までの大通り沿いには古書店が多く立ち並ぶ。

全体的に建物が新しい。2019年の頭には新たに37号館(通称早稲田アリーナ)が完成したことにより、キャンパス内のすべての建物が連絡通路でつながったため、雨の日などに傘を差さずにキャンパス内を移動できる。ただ、一番古い34号館はエレベーターがないため、大きな荷物があるときなどに不便。また、36号館は男子トイレしかない階と女子トイレしかない階に分かれている。学食は学生の数に対して席が少なく、昼休みには学食の上のAV教室で食べる人もいるらしい。学生がまじめに通学する各学期の頭には、学食が人であふれかえる。

必修のクラスでのつながりは作ろうと思えば作れる。しかし選択科目は講義の数も学生の数も多いためにつながりが薄く、友人は作りづらい。2年生からはコースに分かれるので、少人数のコースならそこで仲良くなれるだろう。しかしゼミのないコースがほとんどなので、コースの在籍人数が多いとそれも難しいかもしれない。多くの人はサークルで友人を作っているように感じる。

バンドサークルの数がやたら多い。15はある。ほとんどのバンドサークルがオールジャンルを謳うが、実際はそれぞれの特色がある。サークルといわれてすぐ思いつくような活動をしているサークルから、「いちご大福研究会」「タピオカ研究会」といった個性的なサークルまで種類は幅広い。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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