【掲示板】早稲田大学生の今

国際教養学部国際教養学科
環境問題や様々なこと学びます。それについてどうするべきかなど考えます。

まだ夢が決まっていなくても、この学科で学ぶことで徐々に将来目指したいことが明確になってきます！課題の量は多いですが、良く考えさせられる内容です！
英語が得意な方、論文を沢山書けるよっていう人は是非おすすめします！

施設は綺麗で管理されています。
先生も丁寧で分かりやすくとても満足です。
入るのは大変だけど、入って損することはないでしょう！

私としては、それも考えさせられる授業で、分かりやすく説明もされて満足です。

東京にあり、電車で通学するにはとても便利です。遠くからでも、上手くアクセスできると思います。

綺麗に整備されていて、素敵なキャンパスがありますよ。換気などもされてます。

コロナ禍なので、普通よりは難しいですが、オンラインと通常投稿のミックスなので友達もできます！

サークルは充実してます。マイナーなものも結構ある方です。イベントも開催されます♪

法学部
1年次から必修科目で法律の基礎を学び、2年秋学期または3年春学期ごろから、必修科目を履修しながらも専攻したい科目を選択し、ゼミも開始する。

勉強へのモチベーションが高い人にとっては、さまざまな講義のある大きな大学であるからこそ、
勉強があまり好きでなくても、(私はこちらだったが、)サークルやゼミ、語学の授業を通して学部内外の繋がりができてとても充実した大学生活だった。
試験が他学部と比較して重いため、3年春学期ごろまで試験前は忙しくなるが、過去問等も出回っているため、サークルやアルバイトなどと両立して楽しい学生生活を送ることができると思う。

自学部の講義だけでなく、他学部の講義も幅広く受講することができます。
意欲があれば、興味のある分野で多くの学びを得ることができると思います。

就活関連の相談窓口もあり、OBOGも多いためサポートは充実している。

早稲田キャンパス・戸山キャンパス・西早稲田キャンパスに関しては、早稲田駅・西早稲田駅・高田馬場駅からアクセスが良い。

校舎にはよるものの、基本的に講義を受ける環境や図書館等勉強する場所は充実している。オンライン講義を受ける環境も充実しつつある印象。

大学の規模も大きいため、サークル等を通して学内の多くの友人ができる。
学部内でも、法律サークルやゼミ、語学等を通して同期や先輩後輩との繋がりが持てる。

サークルは数えきれないほどあるため、自分に合うサークルを見つけることができると思う。
早稲田祭をはじめとし、規模の大きい多くのイベントもあるため充実した学生生活を送ることができる。

就職先・進学先
金融・保険

商学部
簿記や会計などお金に関わるようなことをたくさん学びます。卒論が大変です。

大学で商学を学びたい人にはうってつけです。有名大学ということもあり、たくさんの良い教授も集まってるのでとてもおすすめです。

良い教授がたくさんいます。様々な種類の授業を受けるとこができて、自分の視野が広がります。

ゼミは自分が関心を持ったものを学べるので、積極的に活動出来てとても楽しいです。

早稲田大学ということもあり、大手企業に就職する人が多く、就職のサポートは手厚いです。

最寄りは早稲田駅もしくは高田馬場駅から来る人もいます。新宿ということもあり色んなお店があって便利です。

新しい施設が多いです。特に政治経済学部は新しいです。ただ、教育学部の建物は古めです。

サークル活動がとても盛んであり、恋愛がすごく盛んです。また友人もたくさんできます。
サークルが数百個あるので日本の大学でもトップクラスに充実していると思います。

就職先・進学先
金融・保険

文化構想学部文化構想学科
広く浅く、文化・文学・心理学・歴史などについて学ぶことができる

教授陣は文学部とやや毛色が違うカルチャー寄りの内容を扱うため教授にも癖があって面白い。教場テストで評価する授業が多め

授業の選択肢は圧倒的。自分の本当の興味に沿ったものを選ぶことができる

キャリアセンターは常に対応してくれた、面接練習等も充実している

駅からすでに大学の雰囲気があるため、多少歩くが敷地内のような感覚で進める

施設利用料が高いだけあり、施設は充実している。村上春樹ミュージアムという建物も新設

活動日数の多いサークルなどに入れば友人はいくらでもできると思われる。
早稲田祭は近年縮小されているが例年多くの人員を動員する目玉のイベント

就職先・進学先
サービス・レジャー

文学部文学科
とても、明るく暖かい場所で、落ち着きます。大学で真剣に学びたいと考えて、真剣に将来に向けて勉強を頑張りたいと思ってる人には最適な学校だと思っています。

先生はやさしく、教え方もとても丁寧で親切です！また、様々な教授や学外からの特別講師が多いのもいいところです。

やさしく先生方が教えてくれて分からないところが無くなった状態で家に帰れます

進学先も心配はありません！とても、良い就職先が見つかりますしかし、就活のサポートはそこまで積極的では、なかったです。

駅も近くにあるので交通も便利ですしかも、その周りにはマンションやアパートが多いので遠くからの通学も便利です。

校舎がとても綺麗で、居心地がいいです。顕微鏡の数が異常に多い気がします。もう少し減らしていいと思います。

生徒数が割と多いので、友達がたくさんできます。コミュニケーションが苦手でも作りやすい環境です。
また、恋愛も制限が無く伸び伸びできます。

楽しい行事がいっぱいあります。サークルも沢山あるので、迷ってしまいますが全部楽しいです。

就職先・進学先
IT・通信・インターネット

政治経済学部政治学科
政治思想、政治史、国際関係、比較政治、公共政策等いろんな分野が学べます。

数学がないので、苦手な人は選ぶべきだと思います。一年生の頃はあまり勉強できないけど、上に行くにつれ面白い授業が出てきます。

いい先生ばかりでちゃんと授業を書こうという気になる。

一つのゼミに15人しか入れない。狭き門。

人による。入ったからと言って安心してはいけない。いかに高いモチベーションでいられるか。

電車は混むけどいいんじゃないでしょうか。東西線沿線に住んでいる人はラッキー

政経はきれい。教育は汚い。学部間格差も楽しめると思いますよ。

人によります。いろんなサークルがあるので自分が輝ける場所が絶対あります。

商学部
マクロ経済、ミクロ経済、会計、数学、マーケティング、金融論、保健論、など

専門的な知識を権威ある方々から学べるので、多くの学びが得られます。自分から積極的に学ぶ姿勢を持つ人は、商学部が優しく包み込んで力になります。

どの科目を取ればいいか迷うくらい多種多様な講義が開講されています。また、講師も優秀な権威ある人が多く在籍しているので、最先端の教えを乞うことができます。

3年からゼミは始まりますが、ゼミの選考は2年次から始まります。まず5つあるトラックのうち、一つを選び、そのトラックに属するゼミの中から所属したいゼミを選びます。ゼミことに条件は異なり、面接があるゼミもあれば、志望理由を提出するゼミもあります。

早稲田というネームバリューはまだまだ健在です。しかし、そのネームバリューにあぐらを書いて自己研鑽を惜しむと、第一関門より先には進めません。

東西線の早稲田駅が最寄りとしてあるくらいなので、便利な立地なのですが、キャンパスの入り口が反対側にしかないので、迂回していかなければならない点がマイナスです。

多くの建物があり、キャンパスも複数存在します。綺麗な最新の校舎はデザインも優れており、気分が高揚します。

生徒数という分母はでかいので、選択肢は多種多様です。しかし、仲良くなれるかは結局は自分次第です。

公式、非公式問わず多くのサークルがあります。卒業するまで存在を知らないサ
ークルもたくさんあるくらいです。

就職先・進学先
メーカーの経理の職につきました。大学で会計について触れれるので、基礎を身につけた状態で仕事に挑めます。

政治経済学部国際政治経済学科
一年目は必修が多く、一年目はほとんど授業を選べないと思う(学びたい人は非参入科目として登録できるが、かなり忙しくなると思う)。2年目以降は必修が徐々に少なくなるめ自分の好きな科目が選べる。政治、経済の基礎は一二年目で学び、それ以降は個人の学びたい方向性を決めながら政治と経済学の両方から科目を自由に選んでいく。
卒論は卒業の必須要件ではない。

政治と経済という結びつきが強い二分野を同時学べる学科である。教授や生徒もレベルが高いため勉強が好きな人にとってはいい環境だと思う。

専攻外の授業も取れるシステムになっているため、学びたい人にはちゃんと機会が提供されるいい大学だったと思う。また、提供している他大学の授業も取ることができる。友人は芸術系の大学へ毎週実技の授業を取っていた。

進学実績はいいと思う。周りの友人はほとんど大企業の内定をもらっていた。大学からのサポートもあるがあてにはしていなかった、私含め内定を早期で取っている人は個人で積極的に動いていた印象だった。

立地はかなりいいと思う。最寄駅の早稲田駅は東西線が使えて、高田馬場まで歩けば山手線も使える。また、早稲田キャンパス周辺にはカフェ、飲食店、カラオケなど充実していた。

政治経済学部が入っている3号館は新校舎なので設備が綺麗である。また、図書館の設備、蔵書量はとても良く、とても満足していた。

様々な人と出会える大学だと思う。全国各地から来た生徒、海外からの留学生、帰国子女、社会人などさまざまな人と出会う機会が大学内にあるため刺激的だった。

就職先・進学先
メーカー

教育学部教育学科

障害者の教育に興味があった。教育学部には、障害者の分野の第一人者と言われる人が多く講義を行っている

自分の好きなことが学べるため、楽しい。講義の内容も幅広く履修することができる。周りの学生も真面目な人も多いのでいい刺激になる。

自分の学びたかったことが学べているので、非常に満足している。夏期集中での講義も行ってくれるため、本当に学びたい人には向いている。

私のゼミは3年時から卒論にむけてのことしかやっていないので、下調べは終わっている状態で、卒論をいさ書くときにスムーズ取り組める。

教員免許をとれる学科ではあるが、大半の人がとらずに、一般就職している。業界も幅広く、やりたいことをやっている気がする。

早稲田駅からはもちろん近いし、高田馬場駅からも歩けるため、通いやすい。
新宿も新大久保も池袋も近いため、立地は申し分ない。

教育学部はエスカレーターがない。5階までの教室に行くときは、暗黙のルールで階段を使わなければならないのがしんどい。

サークルは本当に多く、だいたい興味のあるサークルは存在する。また、なくても作ることができるため、大学生活は充実する。

商学部
一年生はさまざまな分野を学び、2年生の後半で所属するゼミを選びます。

マーケティング、経営学、経済学などさまざまな分野を学ぶことができます。語学の必須単位が多い一方で、選外になってしまい授業を履修できないこともあります。

必修の語学が多いため、4年生になっても語学を取っている人がいます。寄附講座は充実しているので、有名な会社の人のお話を聞くことができます。

私のゼミは2年後期からプレゼミがあり、週4程度で自主的に集まり研究をしました。
友人は楽なゼミに入り楽しんでいる子もいました。

私は大学のサポートを受けませんでした。

駅近でアクセスは良く、安くて美味しい飲食店も充実しています。

新しい施設が多いです。空調を全施設に設置する設備投資も充実しています。

サークルや学部の友人がたくさんいます。しかし、大きい大学なため、学部の全員を知ることはほぼ不可能です。

文化祭はニュースに取り上げられるほど、大きく面白い文化祭です。