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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:43 (No.706864)削除
文学部文学科
一年は第二外国語が週に4コマ、必修の授業が2コマあり、それ以外は興味のある授業を自分で選択して履修できます。二年以降はコースに分かれるのでコース必修の授業が多いです。人気のコースだと成績によっては入れないこともあるので、募集人数に対して希望者が多いコースに進みたいのであれば、第二外国語などしっかり成績を取るといいと思います。

文学部ということもあり落ち着いた人が多い印象です。グループでわいわいするというよりは、個々人がのびのび好きなことを勉強していると思います。

一年は第二外国語週4コマ、必修の授業2コマ以外自分の興味がある授業を履修できます。二年からコースに分かれるため、何を学びたいか決まってない人でも、一年のうちに様々な授業を履修することで進みたいコースを決めていけると思います。

文学部なので、就職するために勉強するというよりは自分の好きなことを勉強してる人がほとんどで、就職先は様々だと思います。自分からキャリアセンターを活用するなどすれば、相談等は受けられます。

早稲田駅から近いので助かります。早稲田キャンパスよりも近いです。ワセメシの店は戸山キャンパスより早稲田キャンパス周辺に集中していますが、すぐに移動できる距離なので問題ないです。

コンクリートで無機質な感じがしますが、新しいので教室が綺麗です。丘の上にスタバもあるのでおしゃれだと思います。

一年は第二外国語が週4回あるので、このクラスが一番関わりが多くなると思います。二年以降はコースの授業が多いのでコースの人との関わりは増えると思いますが、全員で遊びに行ったり飲みに行ったりする感じはないです。大学全体に言えると思いますが、学部学科の人間関係よりもサークルの人間関係のほうが強いです。

サークル数が膨大で、例えばテニスサークルだけでもたくさんあるため選ぶのが大変でした。定員など設けているところが多いので、早めに情報収集するのがいいと思います。部活とは違って辞めるのは自由なので、入ってから合わないと思ったときのために複数入るのをお勧めします。私も二つのサークルに所属していましたが、一つは一年間所属し、もう一つは引退まで所属していました。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:31 (No.706849)削除
政治経済学部国際政治経済学科
1、2年では、それぞれの学科の基礎科目を学び3、4年ではその応用科目を学ぶ。またゼミも始まる。

やりたいと思ったことはなんでもできる環境である。就活もネームバリューがあり問題ないと言えるだろう。

さまざまな専門分野の教授が集まり、授業を提供しているため。また、他学部の授業も容易に取ることができる。

二年からゼミが始まり、政治学、経済学、国際政治経済学という3つに分類されている。

大学への求人票もあるが、それはあまりメジャーではない。ただ、大学名から実績はよいと言ったところだ

最寄駅は東西線の早稲田駅である。新宿などにも近く非常に便利な街であると言える。

政治経済学部の建物は早稲田の中でも新しくとても快適な環境であると言える。

サークルや部活で、それぞれ交流があるといえます。他大学生もいるインカレサークルも多い。

サークルの数は日本でも有数であり、とても充実している一方で、選ぶのが難しい。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:12 (No.706824)削除
法学部
法律科目、憲法、民法、刑法、会社法、刑事訴訟法、民事訴訟法の六法を筆頭に行政法、国際法などさまざま法律について学べます。

勉強、サークル、恋愛、バイト、全て両立できます。たくさん勉強してたくさんサークルして友達ができます。

楽しい人たちがいっぱい。授業も他学部の授業が取れるので好きなことが学べる。

先生とのディスカッション、ゼミ生とのディスカッションで学びを深めることができる。

キャリアセンターにてES添削、面接練習をしてくれるので安心。

東京、新宿のど真ん中。JR高田馬場からも東京メトロ東西線早稲田駅からも歩いて来れる。

新しい施設で勉強ができるのでやる気がたくさん出てくる。各学部に図書館がある。

サークル、ゼミ、クラス、様々なコミュニティで友達ができます。

早稲田は日本一のサークル数を誇る。早稲田にないサークルはない。

就職先・進学先
商社
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:10 (No.706822)削除
社会科学部社会科学科
何でも学べる。
商業、経済、法律、文化、数学、など。必修科目は基本的に語学のみ。

浅く広く学べる一方で、何も専門知識は身に付かない。とりあえず卒業したい人におすすめ。友達も学部ないではあまりできない

色々な授業が自由に受けれて楽しい。自分次第では何でもできる。、

ゼミによるので、ゼミによっては入ったところでなにも身に付かないし、人間関係も希薄

卒業生同士の連携が撮れておらず、自力でやらなければならない。

高田馬場駅からもあるけるし、周辺は安い料理屋さんが一杯ある。卒業生が経営している店もあり、面白い。

キャンパスや建物が多く、図書館も3つもあり充実している。Wi-Fiもある。

サークルに沢山入ったり、語学の授業で友達ができたり、彼氏彼女ができる。

早稲田さいは日本一の文化祭だと思う。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:08 (No.706820)削除
人間科学部人間環境科学科
1.2年はデータリテラシーという授業でデータの扱い方を学ぶ。Excelなどの基礎からRという難しめのデータ分析も習う。この必修科目は卒業研究のときに役に立つ。3年からは必ずゼミに所属し、それぞれ興味のあることを研究していく。

最寄駅からスクールバスに乗る必要が無ければもっと評価は高かった。授業、勉強は自分次第。心理学系に進みたい人は、すごい先生がたくさんいるのでおすすめ。

人気の授業は面白くためになるが、人気の授業は全体の2割ほど。多くの授業は教授から熱意が伝わってこない。

さまざまな分野のゼミがあるため、必ずやりたい研究をしているゼミが見つかると思う。 大学にある貴重な研究機材を使用できるためとても良い。

データリテラシーというパソコンの授業が必修のため、社会に出てから必ず役に立つ。またゼミに必ず所属するため、就活で研究について語ることが出来る。

最寄駅が小手指という埼玉の果てで、しかもそこからスクールバスに20分ほど乗らなければならない。

100号館は無機質で寒々しい雰囲気。実際に夏以外は寒い。100号館のコンセプトが迷路らしく、今でもたまに迷う。なぜ大学の建物のコンセプトを迷路にしたのかが謎。101号館は数年前にできたばかりなので綺麗。

早稲田キャンパスの方のサークルに所属している人が多く、所沢キャンパス内での友人は必修科目やゼミで出会った人くらい。所沢にもサークルがたくさんあるのでサークル選びを間違えなければ大丈夫。

サークルの数は豊富にあるため、自分に合ったサークルが必ず見つかる。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:07 (No.706817)削除
教育学部国語国文学科
一年次は「国語」という科目を幅広く学習します。高校までの「国語」よりもっと踏み込んだ内容になるので、面白いと思います。二年からは専門性が高くなっていきます。三年では卒論のゼミを決めます。四年では三万字以上の卒論を書きます。

とにかく国語が大好きで得意な人が多く居る環境で、なんだか面白いです。他学部が第一志望だったという人も多く居ますが、そのような悲壮感を感じさせない活気のある学科だと思います。ほどよく向上心を抱き勉強が出来る学科です。

高校までに学んできた「国語」という科目をより深く学ぶことが出来る学科です。低学年時は上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学、日本語学、国語教育学、中国文学をバランスよく学ぶことが出来、高学年になるとそれらの専門性をより高めることが出来ます。国語が大好きで得意で人生を救われたというような方にはぴったりだと思います。

二年生からゼミを意識して上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学、日本語学、中国文学、国語教育学の中から二つ選びます。三年時も同様の選択があります。卒論を意識しながら学生生活が送れるところがとても有意義だと思います。

最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田、山手線の高田馬場駅などです。学校の周辺にはラーメン屋さんが多く、学生に人気の食事処が多くあります。新宿区の中でも落ち着いた土地柄なので、学問に集中できる環境が整っていると思います。

教育学部の16号館は自他学部から「チベット」とからかわれてしまうほど、見た目がみすぼらしいです。強風が吹くたびに壊れるのではないかとみんなネタにしています。それを面白がれる人は良いのではないでしょうか。

学科では出席番号順に区切られた必修授業を三年間受けることになるので、顔なじみは増えると思います。友人関係、恋愛関係は人それぞれです。また、一人で過ごすにも過ごしやすい環境です。様々な人を受け入れる包容力のある学科だと感じます。

早稲田大学のサークル数は日本一だと聞いたことがあります。日本唯一のサークルもあるそうなので、興味のある団体が一つくらいはあるのではないでしょうか。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:04 (No.706814)削除
教育学部社会科
1年次は必修が多く、経済学や社会学など様々な分野を学んでいきます。2年次には1年次に学んだことから少しずつ興味のある内容を選択して学んでいき、3年次のゼミに活かしていくという形になっています。

幅広く学びたいと思っている人にはぴったりな学科だと思います。また、ゼミを通じて専門的なことも学べるのでその点も良いところだと思います。

社会科は名前の通り文系の中でも経済学や社会学、法学など興味に応じて様々な分野のことを学ぶことができます。

3年生からゼミが始まり、経済学、社会学、法学、メディア学などの約10個のゼミから興味のあるゼミを1つ選ぶことができます。ゼミによってスタイルは様々なのでゼミ見学であるオープンゼミに参加することをオススメします。

教育学部ですが教員になる人はほとんどおらず一般企業に就職する人がほとんどです。

最寄り駅は東京メトロ東西線の早稲田駅です。他にもJR山手線高田馬場駅から徒歩20分ぐらいで歩くこともできます。

教育学部の16号館は古くてあまり充実しているとは言い難いですが、必要最低限の設備は整っているので問題はないです。

サークルやゼミ生との関わりが多いのでサークルに入ることをオススメします。もちろん部活もそうだと思います。

早稲田祭はとても有名です。サークルの数も数え切れないほどあるため大学生活が充実すること間違いなしです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 12:02 (No.706809)削除
文学部文学科
1年次は語学が必修で、英語と第二外国語を学びます。必修科目は少ないので1年次から自分の興味のある講義を取れます。2年次になると専門コースに分かれ、興味のある分野を掘り下げて学んでいきます。3年次はさらに専門分野について深く学んでいき、卒業論文の準備に取り掛かっていきます。4年次にはコースによりますが3万字ほどの卒業論文を書きます。

とことん学びたい人にもとことん遊びたい人にもどちらも両立したい人にもそれぞれの居場所があり活かし方があるとても自由な大学です。とにかく人が多く、東京出身、地方出身、海外出身など様々なバックグラウンドの人がいるので、人脈を広げたい人にもぴったりです。自分の行動次第でいくらでも充実させがいのある面白い大学だと思っています。

著名な教授や学外からのゲストなどによるとても面白い授業が多数あり、他学部や他大学の人たちがわざわざ授業を受けに来るほど人気のある授業もあります。しかし、教科書を読み上げるだけの無気力な授業も一部存在します。口コミなどからそうした授業を回避することはできますが、必修授業だと耐えるしかなくなってしまいます。

2年に上がるときに社会学、心理学、日本文学、考古学など10個ほどのコースに分かれます。3年次にはゼミもありますが、コースによってはゼミがなく演習授業がゼミ代わりになるところもあります。専門性が高く、興味深い研究を行えます。

自分から行動すれば、大学自体が大きいこともありいくらでも人脈を広げたり情報を得たりすることができます。ただし、大学側から学生への直接的なアプローチはあまりないので、自ら行動しないと何も得ることはできないに等しいと思います。

最寄駅は早稲田駅と高田馬場駅です。アクセスは悪くないと思います。学生街なので定食屋やラーメン屋、カフェなど食事の場所には困りません。コンビニもたくさんあって便利です。

文学部のあるキャンパスは新しく、他学部と比べても綺麗です。サークル活動を行う学生会館とは直通で、スターバックスコーヒーもあり学生に人気です。

選ぶコースにもよりますが、ゼミや演習で友達を作ることは可能です。大学側からコンパの費用の援助をしてくれるなど、コース内での人間関係構築については大学もサポートしてくれます。大学が大きすぎるので一般の講義では友達を作るのは至難の業だと思います。サークルや部活に所属して人間関係を広げている人が一番多いと思います。

サークル数は公認・非公認合わせると数千個あり、情報誌や新歓活動などで情報収集して、自分に合ったサークルを見つけることができます。 文化祭は、コロナ禍になる前は毎年10万人以上の人が来場し、物凄い賑わいでした。コロナ禍の中でもオンラインイベントを開催し、著名な芸能人を多数呼ぶなど変わらぬ盛況でした。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 11:59 (No.706805)削除
国際教養学部国際教養学科
リベラルアーツが基盤となっていて、基礎教養から専門まで学ぶことができる。

入った当初と印象にあまり変わりはないですが、英語が苦手な方はフォローがあるものの最初は苦労するかもしれません。

想像通り幅広い分野から学ぶ内容を選ぶことができるから。また学部外の授業も取れるのでバランスがいい。

ゼミは留学があるため三年の秋学期からのスタートになります。

とにかく駅から近く便利です。キャンパスによっては校内に駅があったりキャンパスからキャンパスへの移動に使えるバスがあります。

図書館はすごく使い勝手があります。ただ食堂がひとつしかなくとにかく混むので一度しか使用したことがないです。

学部の半数以上が留学生でさらに様々なルーツを持っている人が集まっているので個人的に居心地の良い雰囲気です。

サークルは数は多いと思うのですが私の趣味に合うものがなく入っていません。入っていない人も結構多いです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/20 11:35 (No.706787)削除
社会科学部社会科学科
社会科学部は、社会科学(政治学・経済学・法学・商学・社会学など)の諸学問領域を学際・総合的に勉強する学部です。1年次は主に、上記の5つの学問の基礎的な理論・知識と英語・第二外国語を学びます。2年次では、ゼミを選択するのでそのゼミに関連した学問の中級レベルの授業がメインとなります。2年次あたりから、各々、自分の専攻が定まっていくイメージです。3・4年生は、自らの専攻に沿った、上級レベルの授業を履修し、卒論に向けて研究していきます。
社会科学部は前述の通り、社会科学分野、特に政治・経済・法律・経営・社会がメインですが、全ての人がこの5つの学問を専攻しているわけではありません。おおよそ7~8割の人は、社会科学分野を専攻しますが、人文科学・自然科学を専攻する人もいます。人文科学分野としては、文化人類学・社会言語学・応用言語学・現代哲学・近現代日本研究など、比較的、社会科学と関連の強い分野が主です。また、自然科学分野としては、空間映像・都市デザイン・コミュニティ開発など、建築学科出身の教授のゼミがメインです。

研究・就職・知名度・偏差値・交友関係の活発さ、どれにおいても高水準だと思います。ただ、社会科学部に限ったことではないですが、大規模大学ならではの孤独感に襲われることは時たまあります。まあ大抵、友達と会えば解消しますが。

社会科学分野、特に政治学・経済学・法学・商学・社会学の授業はかなり豊富で、他学部聴講制度を利用せずとも充分、専門的な知識を養成できます。人文科学分野においては、社会言語学や近現代日本史・中国史など、一部の領域においては専門的に勉強できますが、基本的には、社会科学分野を勉強する上での補助的な位置付けのような気がします。自然科学分野においては、空間映像・都市デザインといった、学際的な領域がメインです。そもそも文系学部なので当たり前ですが、純粋な自然科学は勉強できません。しかし、前述の分野についてはかなり深く研究できます。

社学では2年後期からゼミに所属し、専門的な学習ができます。全部で60以上のゼミがあり、社会科学分野が8割ほど、人文科学・自然科学分野がそれぞれ1割程度となっています。

学部としての就職実績は、早稲田大学の中では真ん中辺りといったところです。文学部・教育学部よりは良く、政治経済学部・商学部よりは劣る、といった具合です。ただ、就職というのは結局、個人によるものが大きく、大学が同じであれば、学歴フィルター上は同じラインにいるので、就職実績に囚われすぎるのは良くないと思います。

環境はかなり良いです。特に14号館は高田馬場に近いです。

早稲田大学は教育学部以外の校舎は綺麗で、設備も新しいです。学費が高いだけあるなと思います。

早稲田大学はそもそも、学部内の関係よりサークル内の関係性の方が濃くなる傾向があります。社学は必修が少ないため、他学部に比べてその傾向が顕著です。ただ2年生以降はゼミがあるため、学内にも親しい友人はできると思います。

早稲田大学のサークルの活発さは、日本一といっても過言ではないでしょう。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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