【掲示板】早稲田大学生の今

創造理工学部総合機械工学科
1年は実験、数学、物理、化学、英語、あと総機の専門科目がいくつか。

大変ですけど(社会人に比べたら楽)機械が好きならいいのではないでしょうか。あと男の比率が高めだが、女もいるにはいる。

色々教えてもらえます。1年は座学が中心です。
何言ってるのかよくわからない先生がいる。私は基本的に耳より目で覚えるというのもありますが。

山手線の高田馬場からたしか1km以内なのでアクセスはいいと思います。通学途中大久保スポーツセンター前の交差点の距離が長いので気を付ける必要があります。

トイレのウォシュレットがあるのはありがたいです。またノズルそうじ付きです。
学食は安くて美味しいです。

文学部文学科
1年生のうちは週に4回の第二外国語と週に1回英語がある以外はだいたい自由に選べます。2年生からコースに分かれて3年からゼミって感じです。

授業のジャンルの幅が広く、学びたいことが学べる学部だと思います。ただ1年生の間の週4回の第二外国語は乗り越えるのに根気がいると思います。

授業の幅が広く、真面目なものもあれば月9を見る授業もある。ただハズレの授業は本当につまらない。

就活系のイベントがよく開催されていたり、話を聞く限り先輩もいいところに就職してる人が多い。文学部・文化構想学部はメディア系の就職が多いと思う。

大学の最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅ですが、山手線の高田馬場駅から歩くこともできます。大学の周りには油そばの店が多く、昼の時間帯はどこも行列ができています。高田馬場までいくといろんな種類の店があります。

キャンパス内にスタバがあったり、早稲田アリーナという体育館は新しくなりました。スタバの近くには戸山の丘と呼ばれる丘があり、おしゃれ大学生がよく昼ご飯を食べたり昼寝したりしています。

第二外国語の授業が1年生のうちは週に4回もあるので、その授業でできた友達とはかなり仲良くなれますが、他には授業での出会いはあまりありません。サークルに入った方が友達を増やすにはいいと思います。
恋愛関係は充実してる人は充実してるししてない人は…って感じです。

早稲田は特にサークルの数の多さでは有名だと思います。誰も本当の数は知りません。3000個近いって話を聞いたことあります。イベントに関していうと早稲田祭はやっぱり段違いの賑わいを見せます。パフォーマンスサークルが発表したり、多くの屋台があったり、何人か芸能人も来ます。

教育学部教育学科
現代における万人共通の社会的、国際的課題を論理的だけではなく実践的な考察を必要とします。

スピードがとても早く、かなりついて行くのが大変でした、、、。
けれど、生徒同士で教え合う、などして頑張っています。

様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられていて、とても充実しています。

学んだことを活かし、教育系に進む人が多いようです。卒業生もそこそこ良いところに就職出来ているようです。

通学は電車1本で出来るためとても便利で満足しています。駅から徒歩5分でとても通いやすいです。

学校の施設はとても綺麗で、ほとんど不自由がないように感じます。

サークルや部活に所属すると趣味が合う友人が沢山できて、満足しています。

様々な企画があり、人材育成、演劇などもあり、とても充実していて楽しいです。

国際教養学部国際教養学科
英語を学ぶというより、英語を使ってたくさんのことを学ぶという感じです。

帰国子女が多いが、私は純ジャパです。全て英語で授業が行われているため、最初は大変ですが、慣れてくると大丈夫です。

留学が必須であり、先生の授業、講義はとても充実しているとおもいます。

就職に有利であり、縦のつながりが充実しているとおもいます。
サポートも充分

少し歩くが、歩ける距離です。私の場合は電車一本で行けるので近い。

私立であるため充実している
建物はいっぱいあって、きれいで過ごしやすい

色んな人と出会える
同級生であったり、出会いの場が増えていいと思う。

サークルは多い
どれにしていいか最初迷います。
どこでも楽しめる

商学部
モノと人とお金の三つがどのように関わり合っているかについて学びます。一年次は基本的な学びが中心でした。

自分が学びたいことを明確に持ち、主体的に勉学等に励むことが求められる大学、学部なので、自分の将来についてよく考えると良いと思います。

企業の方から講義を受けられる機会が多く、実践的な学びが得られると思います。

最寄りの早稲田駅から5～10分ほど歩いて登校しています。中には高田馬場駅から歩いてくる生徒もいます。

施設は比較的新しく、綺麗なので、他大学と比べてみると、充実している方だと考えます。

生徒数が多いマンモス校である分、多くの人に出会うことができます。どのような大学生活を送るかは、個人の意識次第ではありますが、刺激を受ける機会が多く、毎日楽しいです。

サークルは公認のもののみでも、650？ほどあり、一通りのものはあるように感じます。

政治経済学部政治学科
主にミクロ経済学・マクロ経済学に加え、経済データ分析のための統計・計量科目の3科目を必修とすることで近代経済学の核となる理論を学び、また経済学を修めた高度専門職業人に求められるデータ分析能力を高めます。経済学コースの中でも「経済史研究領域」においては、独自の経済史方法論が選択必修科目と位置づけられ、多様な経済史分析手法の理解を目指します。

政治に興味を持っている人が多くいます。また、
仕事を重視する人にはいいと思います、知っているだけで役立ちます

講義・授業　内容が難しくても、楽しく学べる！
基礎をしっかり積むためにはとてもいい

早稲田駅があり、また、他にも歩いてかける駅がたくさんあります

10棟以上の棟があり、設備も充実しています！
学習スペースが多いです

学校のサークルや部活はもちろん、外部との関係もあり、充実してます
運動部系のサークルは夜の練習が多くて大変ですが、楽しいです！

商学部
社会構造を解き明かすこと。経済的、経営的な商業戦略や都市開発など幅広く受講している。

教授、講義、特別講師、すべてに満足している。
非常に勉強になる。ただ、前期だけの期間で受講が終了してしまうのがもったいない講義がたくさんあると感じる。1年間通して受けたい講義もある。

非常に良い。興味深い講義がおおいので自分から能動的にやろうと思ったら思った分だけ成長できる。

学科卒業生の就職実績は目に見えて素晴らしい。さすが私立最高峰なだけはある。浪人していてもほんとどの人が大手企業に就職かもしくは大学院に進学している。

地下鉄早稲田駅、バス停ともに近い。
どこからでも着やすい。学生にやさしいラーメン屋や定食屋で周りは賑わっている。

1番のお気に入りは図書館。
読みたい本が見つからなかったことはほんとんだない。非常に良い本が揃っている。

興味深い人が多く毎日楽しく過ごせる。
逆に癖のある人もとても多いがそれもまた面白い。

文化祭もとても楽しかった。高校の頃、早稲田の文化祭に来たことがあったが、入学を決めた理由の１つが文化祭の賑やかさでもある。

創造理工学部環境資源工学科
基本的は石油方面の授業とプログラミングですね、石油シミュレーター作るため

うちの研究室は雰囲気いいですし、先生と先輩も優しく指導してくれています。エネルギー系なので結構人気が出ます、この研究室入ってよかったと思います

どの科目でも、先生が優しくて責任感強いです、授業も結構面白いです

ゼミは毎週一回です、ゼミは長いけど面白いです

よくOb会やるからよく先輩と会えます、自分の経験を語ってくれます

高田馬場駅から歩いて15分、少々しんどいですか、西早稲田の周辺店少ないです

私立なので結構環境がいいと思います。うちの研究室もいい施設貸してくれます

恋愛はしてないですけど学校の友達と研究室の先輩みんな優しいです

私サークルを参加したことないのでよく分かりません、でもイベントは結構多いです

文学部文学科
早稲田大学の東洋哲学コースは、世界の東洋哲学研究の中心的存在として、海外の研究者からも注目されています。本コースの学生はインド・中国・日本の三国を中心に、アジアの思想・宗教・文化を広く総体的に研究することができます。またそこから、東洋の世界観・人間観・自然観などを学ぶことも可能です。

教授との距離が近く質問をしやすい環境なのでいごごちがいいです。
文学部はいろんなことが総合的に学べておすすめです。

マニアックな専門分野に詳しい教授が多く自分が興味のある事柄について詳しく研究できます

他の大学と比べて総合的に学べるゼミが多いです

一般企業向けのサポートは充実していますが公務員を目指すには少し不満が残ります

高田馬場駅から歩いて１０分程度で比較的通いやすいです。
周辺には飲食店やコンビニが多く便利です

戸山キャンパスは新しく文学部と文化構想学部の生徒しかいないので比較的スペースには余裕があります

周りには彼氏彼女持ちが多いです。他校とも交流が盛んで女子大の彼女持ちも数人います

サークルは種類が多く自分の趣味に近いサークルが見つかると思います。学園祭の時に出し物をしているので足を運んでみるといいと思います。

教育学部数学科
一年次は微積分、線形代数、代数などの基礎を必修で学ぶ
二年次以降は、解析や幾何などを必修+自由選択で学んでいく
教職課程についてはとらなくても卒業は出来るが、教員免許を取りたいのなら必須

教育学部数学科と言ってはいるが、実際は理学部数学科に近いと思う。
教育そのものについてを学びたいのなら、あまりおすすめは出来ないのだが、その分、数学については学ぼうとすればどこまでも学べると思う。

わかりやすい人とわかりにくい人の差が激しい。また、同じ名前の講義でも人によってやることがかなり変わってくる。

大手企業の就職実績も充実しており、外部の方を呼んだセミナーも数多く行われている。

東西線早稲田駅から徒歩5分と、早稲田キャンパス(本キャンパス)はアクセスが非常に良く、大学周辺の飲食店も充実している。

全体的にはキレイで、エレベーター、エスカレーターなどのバリアフリー配慮も多いのだが、教育学部の棟は他学部と比べるとかなり見劣りする。

数学科は殆ど男子校と同義
外国語や教職課程の講義だと、グループワークが多く、友人が出来やすい

サークルは、探せば何でもある。何百もの数があり、ジャンルは本当に多彩である。
早稲田祭(学園祭)は規模が大きく、芸能人も数多く登場する。
外部の方(教育面や経済面、国際面など様々)を招いた講演会が頻繁にあり(自由参加)、知識や見聞を存分に深めることが出来る。