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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 08:25 (No.715518)削除
基幹理工学部機械科学・航空学科
2年の必修は材料の力学、熱力学、加工学習、工学系の数理、機械材料学など。

総機と比べたらコマ数はそこまで多くないが、6限に必修が入ってくるのでやや面倒。その一方で1限はとても少ないので寝坊して授業に出れなくなる事はあまりない。自分のように成績が悪くて第一志望に落ちてこの学科に配属された人も一定数いるので勉強のモチベーションは人による。興味ないと本当に大変な学科なので行きたくないと思ったら勉強してください。一方で航空関係の仕事に就きたいと考えてる人やものづくりに興味がある人にはとても良い環境なのでそういう人にはお勧めします。

一年時は学科に配属されず、学籍番号でクラスが振り分けられ、クラスで基礎科目や教養科目を学び自分の行きたい学部を決めます。クラスによって先生の当たり外れが激しくとてもじゃないが平等とは言えない。
進振りは学系2から情報系行くのには高い成績が必要なので勉強必須。この機械航空学科は学系2は成績が高くなくても行けるが、それはつまり成績が悪いと機械航空学科に不本意に配属されるので行きたくないのなら勉強必須。電物と応数はよっぽど悪くない限り行ける。2年になって学科に配属されてからは各学科で専門科目を学ぶ。この機械航空学科では材料の力学や熱力学などを学ぶ。

西早稲田駅が直結しているため通いやすい。
高田馬場からだと少し遠いが、それでも歩いて10分くらいなので立地は良いと思う。
周辺にはワセメシと呼ばれる飲食店が沢山あるので行ってみると良いかも

綺麗で設備が充実しているのは63号館くらい
他は正直言ってあまり綺麗とは言えない。
キャンパスは戸山キャンパスや本キャンの方が綺麗かも

本人次第だが、基幹理工学部は早稲田で女子の割合が最も低い学部なので学部で恋愛することはあまり期待しないでください。ただ色んなサークルがあるので所属すれば出会いはあると思う。理系は忙しくてサークルあまり参加できないと言われるけど、自分の周りは皆サークルに所属して積極的に参加している。

サークルはテニスサークルに所属しているが、とても楽しくて毎日が充実している。新歓期にはビラ配りが色々な所で行われているので色んなところのビラをもらって興味あるところに行ってみると良い。ただ2年前期と3年前期は6限目に必修が入るのでサークルとバイトを両立したい人にはこの学科はお勧めしない。両立してる人もいるけど結構大変
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 08:20 (No.715514)削除
創造理工学部建築学科
1~2年は様々な分野を学び、3年から意匠系・工学系にわかれ自分の学びたい分野をしぼっていく。4年から研究室に配属され、卒業論文とチーム(現時点では意匠系・工学系を1名以上含む3人1組)を組んで卒業設計を行う。院1~2年はより各々の興味に応じた研究を行う。大学のカリキュラムは6年通うことを想定して組まれているが、4年まででも十分な学習ができる。

建築に対するやる気がある人には答えてくれる十分な環境と人材がある一方、やる気がない人に対しては置いて行かれる環境である。特に設計課題は講師が手取り足取り指導するわけではないので、先輩に学んだり、講師に積極的に質問をする姿勢が大切である。教授や研究室も多様であり、周りの学生も優秀な人が多い為、目的意識をもって学生生活を送ることが重要である。

教科書に沿った授業もあるが、学外や海外からも講師がいらっしゃる為視野が広がる。また、大学の講義を受ければ二級建築士受験の資格が得られる。

研究室にもよるが、生徒の自主性を重んじ自由な研究活動が行いやすい。

OBOGが多く、学部が毎年12月頃開催するOBOGによる企業説明会で接点を持ちやすい。ゼネコン・設計事務所といった建築系の企業のみならず、広告・IT・出版など様々な就職先を選択する学生が多い。学生によって異なるが、設計や建築工学の知識を活かした仕事を志望する学生は基本進学する。院進学後は、所属する研究室によって設計事務所に進む・建築以外の就職先に進むなど志望する進路の傾向が異なる。近年は学生が主体となって建築関連の就職活動に関連するイベントを企画する団体が発足している。

西早稲田駅が直結しているので、アクセスはよい。高田馬場方面は飲食店やアパート・マンション・書店などが豊富である為不自由なく生活できる。

キャンパスは老朽化しているものの、構造の授業でむき出しの梁を観察したり、材料の授業でコンクリートの劣化を観察したりなど、生きた実例としてよく活用される為ある意味建築の勉強になる。製図室は平日は基本空いており1~3年は特にお世話になる。PCは3DCADやBIMのソフトが充実し、専門の講師も在籍している。欲をいえばレーザーカッターや3Dプリンターなどデジタルを活用した機材がもう少し欲しい。

授業の選択が一致しやすいこと・設計課題でチームを組んだり相談しあうこともある為、友人は作りやすい。理工学部内でも女子の割合が多く、設計課題が忙しく他の学科やサークル活動と時間が合わないこともあり、同学科内のカップルが多いように思う。

大学自体にサークルが多く、建築学生のみのサークルもあるので、先輩や後輩とつながりやすい。2年から3年は設計課題が忙しいため、活動熱心なサークルに入る場合は根気が必要。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 08:18 (No.715511)削除
文学部文学科
哲学、宗教学、歴史学から生き方まで、幅広い分野のエキスパートが存在しており、得るものは多い。

学びの場としても出会いの場としても申し分ない場所。自分次第でいくらでも楽しいキャンパスライフを作ることができる。

幅広い分野についての講義が数多く開かれており、入門から発展まで実に多くの学びを得ることができる。

演習に関しては仲間とともに進めていく方式が取られており、客観的視点から自分の学びを深めることができるようになっている。

就職・進学実績は全体的に良い。大学側も好意的に対応してくれるため希望職種に行く生徒も多い。

最寄りは東京メトロ東西線早稲田駅。駅から近くアクセスは良好。隣の高田馬場周辺にも多くの飯屋があるので学食以外にも豊富。

施設全体が新しく、空調管理も適切である。また、文学部のキャンパス内はつながっているため、雨の時でも濡れずに行き来することができる。

授業やサークル内で友達を作ることは難しくないが、仲を深めたいのならば自分から働きかけるべし。

サークルは星の数ほどに存在しており、それ故新入生歓迎の時期には戦いになる。文化祭の盛況は国内最大レベルと言ってもいい。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 08:13 (No.715503)削除
スポーツ科学部スポーツ科学科
スポーツ科学/スポーツ方法実習/英語、スポーツ英語/基礎科目/パソコン

一番良いと思うところは友達が作りやすい点です。大学で友達を作りたい場合はスポーツ科学部にするべきだとおもいます。

様々なオリンピックに関わっている先生がいる。去年は充実していたが、今はオンライン授業が多い。

生徒の主張を一番に考えてくれる。ゼミは三週間に一回程度で対面授業で行われる。

OB,OGの方の意見を聞く場も設けられる。自分で探せばある程度どんな企業にも就職出来ると思う。

とっても不便。特に所沢キャンパスは最寄り駅から早稲田バスで30分くらいかかることもある。

施設にはウエイトルームや体育館、プール、運動場、授業を使う棟等あるが、どこも綺麗だとおもう。

スポーツ方法実習などで友達ができる機会が多い。他のどの学科よりも仲良くなれると思う。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/3/1 08:08 (No.715492)削除
基幹理工学部機械科学・航空学科
機械、航空、宇宙など小さいものから大きいものまで扱う。情報よりや数学よりなどの研究もでき、自分のやりたいことを学ぶことができる。

施設や授業内容は全体的に充実していて、人間関係も広がるので楽しく学生生活が送れる。この学部は2年生になってから学科を選択することになるので、1年生のうちに自分に合う学部は何かを選ぶことができる。ただ、人気な情報の学部は定員をオーバーするので、しっかりと勉強をする必要がある。

学科の専門的な分野を扱う授業は全体的に、基礎的な知識から詳しく授業をしてもらえる。週に一回行う実験も実験器具が充実して楽しく学ぶことができる。

学んだことを生かし専門的な企業や、関係ない文系の企業に就職する先輩など様々である。就職が決まった先輩のお話を聞く機会もあり参考になる。

大学直結の西早稲田駅と、徒歩10分程度の高田馬場駅が最寄り駅である。理工キャンパス周辺や、高田馬場、本キャンパス周辺などお店は充実している。

施設は無機質で物足りなさはあるが、WiFiはどの教室でも使用可能で、席分のコンセントのある教室も多数ある。

サークルは充実していて、誰にも適するサークルが見つかる。実験などのグループワークで学科の友達とも仲良くなれる。サークルでも学科でも友達を作ることが出来て交友関係は広がる。

サークルは数えきれない程ある。例えばテニスサークルではテニスをガチガチにやる所やのんびりとできる所などある。自分に合ったサークルを見つけることができる。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/28 20:45 (No.715073)削除
商学部
1年で経済、会計、数学、ビジネス法を必修で学びます。1、2年で基礎科目(マーケティング、金融、経営、保険など10科目から6科目卒業までに履修)を学び、3年でゼミに入ります。コースがいくつかにわかれています。

満遍なく学ぶことができ、実学的なことも学べるのはとても良いと思います。
当たり前ではありますが、興味がないものも必修科目として取らなければなりません。数学とかやる意味がわからないなって思ってしまいました…

先生によって当たり外れがあります。
商学部は必修が多く、一年生ではなかなかとりたい講義をとることが難しいです。
講義の種類はとても充実していて、勉強するのにとてもよい環境が揃っているなと感じます。

就職のサポート体制も整っています。

駅から近く、通学しやすいです。
高田馬場も歩いていけるので、電車にも困りません。

11号館はとてもキレイで使いやすく、充実していると思います。1階にコンビニがあるのもありがたいです。

友人関係は非常に充実しています。第二外国語でクラスがあるので、そこで仲良くなれます。とてもたのしいです。恋愛関係は所属するサークルやクラスによると思います。

サークルはたくさんあり、自分に合ったものが必ず見つかると思います。とても楽しいです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/28 20:43 (No.715071)削除
スポーツ科学部スポーツ科学科
1年次は、スポーツ全般について学びます。医学的なことから、経営的なことまで幅広く学べるので、学ぶ中で自分が興味を持てることを探すことができます。

スポーツに関して、主体的に学ぶ姿勢があれば、とても楽しいです。スポーツ全般に興味があるというわけでなくとも、限られた分野に強い熱意があれば、充分です。先生方も質問に行けば、快く答えてくれます。

スポーツ界の各分野でトップに立つ先生がたくさんいます。文献では学べない、生の声を聞いて学ぶことができます。

スポーツに限らず一般企業に就職する場合が多いようです。サポートに関しては所沢キャンパスでも受けられます。

アクセスはお世辞にも良いとは言えません。小手指駅からのスクールバスは混雑します。

日本に限られた数しかない設備がいくつもあります。最新のトレーニング設備で空いた時間に体を動かすこともできます。

部活、サークルに所属しないと交友関係は広がりにくい。英語の授業などで周囲とたくさんコミュニケーションをとると良いと思います。

サークルは数としては充実しているが、早稲田の方と比べると少ないので、選択肢が限られてしまう。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/28 20:08 (No.715043)削除
商学部
経済学、数学、会計学の基礎が必修となっている。また、マーケティング論、金融、ミクロマクロ経済学などが選択必修となっており、いくつかの中から選ぶ形になっている。

授業は面白いし人数も多く、ブランドもあるためとてもいい学部である。しかし、同じ建物である国際教養学部には肩身の狭い思いをしている人もいる。

質が良く、面白いと感じる授業が多い。会計など、直接資格に活かせる授業もある。しかし、一部の先生は全く単位を取らせる気がない。

商学部は、簿記など社会に出てそのまま役に立つ教科が多い。起業家養成講座など、将来を見据えた授業もある。公認会計士となる人へのサポートも充実している。

最寄駅は東西線早稲田駅であり、バスも通っている。東西線はよく遅延し、ラッシュ時は体が浮くこともあるが、最寄は早稲田駅しかないので1限がある日は大変である。

学科で使う施設などは特にないが、ほぼ全教室にホワイトボード、スクリーンが設置されている。また、エスカレーターがある建物が多いが、全学部が使う10号間、15号館にはないのが不便である。

慶應のように内部や指定校を多く取るわけではないこと、関西にも付属校があること、留学生が入りやすいことなどから、本当に多様な人間関係が広がっている。自分の視野を広げることができる。

サークルは数え切れないほどあり、活動も充実している。マイルストーンという雑誌によってまとめられており、探すのも容易である。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/28 20:05 (No.715041)削除
創造理工学部環境資源工学科
主に環境負荷の少ない、エネルギーの生成や資源開発、水の循環などについて学びます。環境問題に向き合っていきたいと思っている人には特におすすめです。

学科には浪人を経験した人もたくさんいて、内部進学や指定校推薦を含めた現役生もたくさんいます。みんながお互いに助け合える学科です。

学科内の先生方が交替で講義をしてくださり、各研究室で行われていることについて知る機会があります。面白いお話が多いですが、聞いている側は眠い所が難点です。内容はとても充実したものになっています。

3つ分野の研究室があります。その分野ごとに様々な研究が行われているので、興味がある人にとってはとても充実していると思います。

最寄り駅は副都心線の西早稲田駅です。駅の出入口がキャンパス内にありますので、雨や風が強い時もそれほど困ることはありません。しかし、高田馬場駅から歩いて通学している人もいるので、その人たちは例外です。

実験などの施設は充実しています。しかし、キャンパスはそれほどキレイではありません。文系キャンパスである、本キャンパスや戸山キャンパスの方がとてもキャンパスはキレイで充実しています。

サークルでの友人だけでなく、学科内でも仲が良いです。他の学科と比べて、学科の人数が少ないので、みんなで仲良くなれます。サークルに所属していれば、友人はさらに増えます。

学内のサークルは数え切れない程あります。種類もたくさんあります。理工学部には、理工生だけで構成されたサークルも存在しており、先輩方から様々な情報を仕入れやすくなっています。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/28 20:02 (No.715036)削除
スポーツ科学部スポーツ科学科
1年生ではスポーツはついての基礎を学び、2学年次以降は自分の学びたい分野に分かれて特化していく。

大学でスポーツを専門的に学びたいと思っている方にはとても良い大学である。自分が競技者としての立場以外にもスポーツの関わり方を学ぶことができる。

スポーツを「する」だけでなく、「見る」「支える」という立場からどのようにアプローチしていくのか、スポーツ科学が社会に貢献できることを基礎から教えてくれる。

2年生の後期からゼミが始まる。コースごとによって、専門が分かれているため自分の進んだコースによって合わせることができる。

学んだことを活かすために、スポーツ関連企業に勤めることが多い。

キャンパスが複数個存在していて、学生専用バスも運転しているため交通に不便はない。

構内にエレベーターがあったり、スロープやエスカレーターもあり非常にバリアフリーである。

サークルや部活動の数が充実している。趣味で行うサークルもあれば本気で打ち込める部活動も盛んである。

学祭は規模が大きいため、とても充実していると言える。そもそも人数が多いので盛り上がる。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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