【掲示板】早稲田大学生の今

商学部
経済、マーケティング、会計などです
3年生から自分の専門を集中的に学びます

授業は充実しているだけでなく自分の時間も十分に設けることができます。アルバイトとの両立もできます

授業の種類が豊富です
また違う学部の授業も受けることができます

3年生からゼミが始まります
2年生でゼミ選考があり、メンバーが確定するため仲良くなります

あくまでも自分の周りですがみんな優秀なところに就職したと思います。

最寄駅は東西線の早稲田駅です。歩いて5分かからないくらいです。

新しい施設も古い施設もありますが中でも3号館はとてもきれいです

サークルはたくさんあります
学祭の早稲田祭もかなり多くの人が訪れます

就職先・進学先
IT・通信・インターネット
交通

教育学部複合文化学科
１～２年まで教育学部の共通科目、必修の語学、学科の必修科目を中心に履修します。３年からはゼミがスタートし、４年では30000～40000字の卒業論文を書きます。

勉強内容は全体的に人文学系寄りですが、この学科の学生は理系の人もいて、他学部と異なる点のひとつです。自分の学びたいと思ったことを、非常に幅広く自由に遊ぶ感覚で学べるところが魅力です。教授も親身になってくださる方が多く、楽しく学べる環境です。
就職実績は、教育学部ではあるものの先生になる人はかなり少数で、業種問わず幅広く分布している印象です。

広く文化や人間について興味がある人にはおすすめです。
また、この学科では、語学の勉強がかなり充実しています。第一外国語はドイツ語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語から選び、英語は第二学国語となります。第一外国語は、レベルごとに科目設定されていて、下のレベルから順番に単位を取得しないと次に進めないのが難点です。語学の種類によっては、これに苦戦する学生をちらほら見かけます。

３年からゼミが始まり、約10個のゼミから関心のあるゼミを選びます。選考のようなものはなく、基本的に第一希望が通るようになっています。ゼミによって活発度や人数にばらつきがあります。3年生では2つのゼミに所属し、4年生でどちらか片方に絞ります。1年生で履修する必修科目で気になる先生に目星をつけ、2年生の間にその先生の単独授業を履修しながら検討していくとスムーズです。

学科内での就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
大学全体としては、キャリアセンターというところに求人情報が多く集まってきますし、相談に乗ってくれる職員の方がいるので、助かります。

最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から徒歩20分くらい歩いて通学する学生もいます。学校の周りには飲食店がかなり沢山ありますので、種類に困ることはないです。キャンパス周辺ではラーメン・油そば屋が人気です。高田馬場の方まで行けば飲食店の数は計り知れません。

教育学部生は主に14号館と15号館、16号館を利用します。特に15号館と16号館は老朽化が目立ち、早急な建替必至です。また、正門からの距離もキャンパス内で最も遠く、門から教室にたどり着くまで10分はザラです。一方、国内でも屈指の規模を誇る中央図書館が他のどの学部よりも近いのは大きなメリットかと思います。

サークルはもちろん、学科内でも学科特有の必修科目が多いので、１.２年生の間に友人が多くできます。

サークルは非公認も併せれば数え切れないほどあります。
学生数が多いので、早稲田祭はかなり盛り上がります。

就職先・進学先
メーカー

政治経済学部政治学科
行政、政治、倫理、経済など政治がっかのなかで多くの分野に分かれている。

学業だけでなく、希望すれば面談等も行ってくれるので、とても良い学科である。また、分野も多くあるため、自分に合った分野を見つけられる。

色々な分野に開かれているため、自分に合った道に進むことができて良い。

自分で第一歩を踏み出さなければならないが、踏み出せばセミナーなどのサポートがある。

新宿区に学校があるし、飲食店、本屋等もあるため、好立地である。

Wi-Fi環境、教室の環境等が整っているので、とても勉強しやすい。

1学年1万人以上の学生数であり、サークル等も多いので出会いが充実している。

自由にサークルを作ることができるし、サークル同士が集まってイベントも行っている。

就職先・進学先
サービス・レジャー
マスコミ、サービス業で内定をもらい、その中からサービス業を選んだ。

文化構想学部文化構想学科
1年次の必修科目以外は、自分の学びたい科目を自由に学ぶことになります。広く知識を得ることも、専門分野を深めていくことも可能です。

積極的に学べる学生は成長できると思います。一方で何もせず卒業してしまう学生も多いわりに、就職活動はそういった要領のいい人の方が上手くいくのかもしれません。

自分の学びたいことを自由に学ぶことができます。ただし、最低限のことをこなしているだけで卒業できてしまうからか、学ぶ態度の良くない学生も見受けられます。 講義の質自体は良く、良い教授も多いため、主体性を持って取り組める学生ならば、十分に成長できる環境です。

2年までの成績が良くないと希望の論系に進めず、ゼミも思うように選べなくなるため注意が必要です。

積極的に情報にアクセスできる人や、先輩に頼ることができる人は強いです。

最寄駅は、東京メトロ東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から歩くことも可能ですが、毎日続けている人は稀だと思います。 キャンパスは戸山キャンパスなので、早稲田キャンパスの「早稲田大学らしさ」をイメージしていると、入学後ギャップを感じると思います。

折角良い図書館があるのですが、開館時間が短く、在学中困りました。 土曜が17時まで、日曜が休館だったかと思いますが、試験期間や急に資料が必要になったときなど大変でした。 私立大学で学費も高いため、学生が学ぶための図書館をいつでも使えるようにして欲しいです。丘やスタバを作って高級なベンチを沢山置いている場合ではないと思います。

サークルや部活での人間関係が主になると思います。学部での必修授業は1年次のみのため、固定されたクラスの友達などは出来にくいです。

サークルの数がとにかく膨大で、活動内容や質などはそれぞれです。自分に合う団体に所属できると良いと思います。

就職先・進学先
IT企業のSE職

政治経済学部政治学科
1、2年は教養課程で語学を含め幅広く。3年は政治若しくはメディア系のゼミに所属し、研究に努める。4年は就活に備える。

校舎が綺麗な上に、グローバルに活躍する人材の育成を念頭に置いたカリキュラムで、成長が期待できる環境なため。

テレビにも出演するような政治学と経済学の権威の授業を受けることができる。語学にも力を入れており、英語で講義を受けるタイプの授業もある。

政治学と経済学の権威から指導を受けることができる。参考文献が豊富である。就職のサポートをしてくれるゼミも多い。

コロナの影響がなかった私のころは大学名・学部の名前だけで、メガバンクなど金融大手に内定がもらえた。

最寄駅は東西線の早稲田駅。副都心線の西早稲田駅や山手線の高田馬場駅を利用する人も多い。新宿や渋谷、東京駅に出やすい。

2014年ごろに建て替えが完了しており、休憩スペースやネット環境が充実している。都内の大学で有数の綺麗さを誇る学部棟である。

ほとんどの人がサークルか体育会に所属し、そこで友人を作ることができる。恋人がいる学生も多い。

日本で一番サークル数が多いと言っても過言ではない。テニスサークルだけで50以上ある。学祭も2日間で10万人以上が訪れる。

就職先・進学先
財閥系倉庫会社の総合職

基幹理工学部情報理工学科
簡単に説明するのは難しいので、自分でHPなどで情報収集するのがいいと思う。2年生で進振りがあり希望の学科に入るためには1年生の成績順なので、まじめに頑張らないと悲しい思いをする。

自分の目標をもって積極的に学ぶ気持ちがあれば、充実した4年間を過ごせのではないかと思う。あくまで自分次第。

先生によるので、一概には言えない。1年生はクラスごとに授業が決まっているので運もある。

情報収集をしっかりすることが大切。研究室によってかなり大変さなどが違うようだ。

それほど必死にならなくても結構よいところへ就職している人も結構いるが、これはあくまで個人差があると思う。

副都心線の西早稲田駅直結なので、副都心線利用者にとっては便利。

特に大きな問題点や不満はないが、ほかの人にとってどうなのかはわからない。

あくまで個人の問題なのであくまで何とも言えないが、サークルに所属すれば人間関係は当然広がる。

理工キャンパスは地味だが、本キャンパスにいけば派手なサークルなどもたくさんあるので、自分に合うサークルが見つかると思う。

就職先・進学先
大学院に進学

先進理工学部応用化学科
有機化学、無機化学、化学工学が基本です。学年が上がると生物化学の授業もあります。

課題が多く、遊びやバイトとの両立が難しいですが、友達には恵まれた環境にだと思います。忙しい中でも最後までやり切れたのは友達のおかげです。

必修の授業数が多く充実していますが、多すぎて勉強が追いつきません

研究室は学部4年からです。研究室によって雰囲気がかなり異なり、過ごしやすさという面では当たり外れが大きいです、

インターンシップへの参加を推奨しておらず、就活に時間を割かせてもらえない研究室がある

安い飲食店がいくつもあるので便利です。駅の出口も大学構内にあり、通学が楽です。

実験の授業では、さまざまな装置を使うことができます。授業でよく使う教室の椅子が硬く疲れます。

サバサバとした楽ちんな関係の友達が多いです。学科以外のサークルなどにもコミュニティを持てば、多種多様な人と知り合うことができます。

サークルの数は数え切れないほど多く、似たような活動内容のサークルがたくさんあるので、雰囲気なども含めて選べる候補が多いです。

基幹理工学部数学科
数学。
大学数学の内容は高校数学や受験数学とは別物なので受験生は要注意。

なんだかんだである程度のネームバリューがあるのが大きい。就職でも大きく不利となることはなく、学歴に不満を持つことはまずない。

選択科目の幅が広い。
各科目に関しても、教員が優れていて有意義。

就職についてはOBの情報を手に入れやすい。
進学については学科によるとしか言えない。

最寄りの高田馬場駅はいくつもの鉄道(東京メトロ、JR、西武鉄道)が通っている。

施設によっては文キャンや本キャンに行かなければならないが無料バスの存在もありそこまで不便ではない

色々なことに秀でている人がいて、共通の趣味を持つ人は特にサークルで見つかりやすい

色々なサークルがある。
早稲田祭は国内で最も人が来ると言われる。

法学部
1～3年まで法律の必修科目があり、それに加えて英語や第二外国語、一般教養などの授業があります

勉強はとても大変で、試験前は数多くの法律科目に学生は疲弊していますが、その分学部の友達との友情が深まりました

勉強しようと思えば、とても整った環境。自学部以外の授業もとることができる

学部のサポートはあまり受けなかったが、卒業生かたくさんいるので、行く先々で早稲田卒の先輩に出会った

とても素晴らしいです。
飲食店も多く、安くて美味しい学生にはありがたい店がたくさんあります。
高田馬場まで歩けるので、高田馬場まで出ると、もっとたくさんお店があり、JR山手線も通っているので新宿、渋谷にも行きやすいです

私立なだけあって、設備は整っています。改良工事などもあり在学中にもどんどん使いやすくなった

たくさんの人がいるので、コミュニティに所属すれば友人はたくさんできます

たくさんのサークルがあり、例えばテニスなどテーマひとつ絞ってもかなりの数があります

就職先・進学先
マスコミ・広告・デザイン

文化構想学部文化構想学科
必修は第二外国語と、ほんとうに基礎的なプレゼンの仕方を学ぶような授業のみ。しかも1年でほとんど終わり、あとは自由に授業を取れます。

自分の好きなことに集中できます。単位は正直取りやすいですし、授業もエンタメ性が高いです。ただその分、学びたいことが定まっていないと私のようにもっとあれを勉強すればよかったなぁと後悔しますし、「何を学んだ」と一言で言いにくい感じになります。

本当にバラエティに富んでいて雑多です。その分自分の興味が定まっていないと選ぶことも難しいです。

自分で動かないとないのはもちろんですが、キャリアセンターもあるので探しやすいと思います。

文化構想学部のキャンパスは、本キャンパスより駅から近いです。本キャンパスより静かで落ち着いていて、私は気に入っています。

特に困る事はありません。食堂に一人専用席があるのが地味にありがたいです。

どちらかというと本キャンパスよりは落ち着いているのでウェイしたい方は本キャンパスの方がいいと思います。ただサークルをやれば本キャンパスに行く機会ができると思うので問題はないと思います。

ほんとうにサークルは多いので基本何でもあります。講演会やセミナーも多数開催しているので興味があることについて学びを深める機会も多いです。