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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 14:10 (No.705811)削除
先進理工学部応用物理学科
はじめは、物理に関する基本的なことを学ぶ。3年生から専門分野を選んで学ぶことになる。外国語は英語のみ必修。だがいろんな言語の授業をとることができる。また、科学リテラシーや倫理に関する授業もある。

大学生活を自由に送りたいという人にはぴったりな大学である。しかし、私が所属する学課はあまり自由に授業が取れない。 様々な人がいるので新しい出会いも多い。

最先端の研究を行っている教授らが授業で細かく教えてくれる。また、授業で習った内容がどのようなことに活かされるのかも同時に説明して下さることも多い。

演習の内容は充実している。しかし、内容に偏りがある。

キャンパスと駅が繋がっている。大学周辺には、古本屋が多く、学生に優しい飲食店も多い。

図書館の所蔵数が非常に多い。実験器具や様々なソフトウェアが入ったパソコンも揃っている。

大学付属高出身者や同じ塾の知り合いで固まることが多く、そのどちらにも属してない私は孤立することが多い。

サークルはかなりの数がある。サークル主催のイベントで大規模なのも多い。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 14:07 (No.705808)削除
政治経済学部政治学科
1年次は、政治学の基礎となる分野を必修科目として学びます。2年次以降になると、自由に取れる授業が増え、政治学をより専門的に学んでいくことになります。3年次ではゼミの活動を本格的に行います。

一年次から選択科目が数多くあり、自分が興味のある授業を自由にとることができます。政治学を多角的に学ぶことができ、レベルの高い授業です。

数多くの講義が存在し、多角的に政治学を学ぶことができます。特に、政治分析入門では、ティーチングアシスタントとの連携により、全体講義以上に理解を深めることができます。

2年次にゼミ選考があり、3年から本格的にゼミの活動が始まります。説明会に参加するなどして、さまざまなゼミを吟味することができます。

早稲田キャンパスへは、早稲田駅から徒歩で行く方法と、高田馬場駅から都営バスを利用して行く方法があります。周辺には豊富な種類の飲食店があります。

政治経済学部の建物は新しく、とても綺麗です。建物内ではWi-Fiを使用することができます。また、大教室や学生読書室ではコンセントからスマホの充電ができます。

サークルが大学におけるコミュニティ形成の中心になると思います。もちろん、授業で友人を作ることもできます。交友関係については、いかに自分で行動していくかが重要になっていきます。

サークル数は国内最大です。莫大な数のサークルが存在しているので、興味のあるサークルが見つかるはずです。早稲田祭も大いに盛り上がります。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 14:01 (No.705803)削除
先進理工学部化学・生命化学科
1年次には、主に高校生で習ったことを少し発展させ、これからの専門的な化学を勉強するための基礎を学びます。そして、4年次には、それぞれ自分たちが学びたい分野の研究室に配属され、好きなことを学ぶことができます。

化学系に進みたいなら、1年のうちから専門的な分野を学べたり、就職先も安定している応用化学科に進むべきだ。

意味のない力学や電磁気を学ばなければならない。また、声の小さい先生が多い。

有機化学から無機化学など色んな分野を学べる研究室がたくさんあるので充実していると思う。

4年間で卒業するなら、応用化学科をお勧めします。また、さらに良い就職先につきたいなら、大学院まで行くのを勧めます。

最寄り駅は西早稲田駅で直通で理工キャンパスにつながっているので、非常に便利です。また、高田馬場駅からも徒歩で行ける範囲なので、交通の便は良いです。

理工キャンパスは文系のキャンパスに比べると汚いですが、実験器具など最新のものが設備しているなど理工学生にとっては充実していると思います。

理工学生は文系の学生に比べてかっこいい人はいません、大抵はチェックシャツ着てメガネかけてます。出会いを求めるなら、文系のサークルかインカレサークルをお勧めします。

私は文系のテニスサークルに所属しているのですが、とても楽しく充実しています。また、早稲田大学は様々な分野のサークルがたくさんあり、自分に合ったサークルを選ぶことができると思います。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 13:59 (No.705802)削除
先進理工学部生命医科学科
細胞レベルの生物学、解剖組織学、薬理学を専門的に学び、病気の治療法ではなく、その根幹に何があるのかについて学ぶ。しかし、生物関連に限らず、化学物理も学び、理系として最低限の3科目の知識も得ることができる

医学に関することはあまりなく、細胞レベルの勉強が中心である。少人数のクラスでクラスの雰囲気はよく、多様な個性を持った人と仲良くなれる。縦の繋がりもある

同じような授業や高校の復習に授業もある。一部生徒がやる気がなくなってしまう場合があり、モチベーションを保つことが難しいが、しっかり言われた通りに勉強すれば力はしっかりつく。研究室訪問も積極的にできる。

ネーチャーなど有名な雑誌に研究内容が記載されるようなレベルに高い研究室が多い。研究室は成績次第で優先的に決めることができる。

修士課程や博士課程まで行くと大手企業に就職することができる。縦の繋がりから就職した人の話など自分の将来に重なるような人から話を聞く機会があるため、将来の設計について考える機会は充実している

西早稲田駅に直結していて、雨が降ってもほぼ濡れることはない。高田馬場まででれば様々な飲食店もあって、他のキャンパスにもバスで行くことができるので、簡単に移動できるシステムが構築されている。

日本女子医大と早稲田大学の共同出資でできた施設には次世代の機器が入っており、最新の研究をできるようになっている。学部の実験でも新しい機器が導入されてきて大学院につながる実験ができる

結局交友関係は自分次第だが、人数が少ないので、繋がりが繋がりを呼ぶようにつながっていく。サークルは理工系なら先輩に会って簡単に入りやすい。

早稲田大学はサークルの数が屈指で、理系は忙しいといえどもみんなサークルに入っている。決めるのは5月くらいまでが望ましい。早稲田祭も盛大に行われる
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 13:56 (No.705800)削除
政治経済学部経済学科
経済学については、著名な教授もおり、経済学を学びたい学生にとっては素晴らしい環境である。いっぽうでせいじせいざいがくぶという名のわりには政治学を学ぶことは少ない。政治学も一緒に学びたいという学生にはおすすめできない

講義は、オンデマンドタイプのものや、大講義がおおく、かならずしも充実していると言えないことが多い。教授の質は良いため小規模授業になれば、良いことが多い

1年の前期からプレゼミが始まる。4年計画でゼミに向けて準備を進めてくれる。しかし、ゼミ入んなくても卒業することが可能である

大手企業への進学実績は数多いが、大学としてのサポートは少ない。本来あるべき学習機関、研究機関としての大学である

地下鉄の駅からは少し歩くが、キャンパスの中心部に位置しており、バス停からはすぐである。図書館まで遠いが学部図書館が地下にあるため、問題ないのではないだろうか

建物自体は新しく、ネット環境、電源設備が完全に整備されている。エスカレーターやエレベーターも整備されており、問題が見当たらない。コンビニ、ラウンジ、パソコン室、図書館も完備

大学は恋愛をする場所ではないし、学部にそれを求めるべきではない。恋愛をしたい人はサークルや課外活動にそれを求めるべき、まぁ授業が同じ人と仲良くなるかもしれんが、固定クラスではないので

学部公認サークルや、経済学サークルもあり、同学部の友達や、情報共有は可能。文化祭もあるが人が多すぎる。文化祭に行かず旅行に行く人も多い
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 13:52 (No.705794)削除
文化構想学部文化構想学科
1年次には第二外国語を週4コマ、英語が週1コマ入っている以外はほぼ好きな講義を受講することができます。2年次には専攻を決め、3年次には多くの人がゼミに所属します。4年次には卒論・卒制を制作します。

授業の選択の幅が広く、自由度が高いので自分の好きなことを追求できる学部です。自分が自身を持って「これが好き」といえるものを持っている人にとってはすごく良い学部ですが、ただ適当な講義を受けてだらだら4年間を過ごすことも可能なので、何のビジョンもないけど入学してからやりたいことを見つければいいか、と思っている人は避けたほうが良いかもしれません。

必修の数が少なく、1年のうちから自分で自由に様々なジャンルの授業を受けることができます。講義は文学部と共通しているので、数が多く幅広いです。また、先生には大学教授だけではなく、デザイナー、コメンテーター等普段は大学外で働いている人もいらっしゃいます。非常にユニークな授業が多く、他学部からも人気です。英語に関しては必修だけだとどんどん能力が下がっていくだけだと思う

2年に論系を選択し、3年からゼミが始まります。2年の論系選択の際に自分の生きたいところに行けるかどうかはGPAがモノを言うので、1年のうちからいい成績をとることが大切です。ゼミに入る人が多いですが、所属せずに個人で卒論を進めることも可能です。ゼミは教授の方向性と自分のやりたいことが合うかどうかが重要なので、名前に惑わされることなく情報をしっかり集めてください。

特に華やかなメディア系が充実しています。また、「○○ゼミが××の就職に強い」ということも多くあるので、自分が就職したい業界に強いゼミの情報をしっかり集めてください。

最寄り駅は東西線早稲田駅です。文化構想学部は戸山キャンパスにあります。早稲田キャンパスへは歩いて5分ほどかかりますが、早稲田駅からはとても近くキャンパス内に図書館、学食などがそろっているのでとても快適です。近くには飲食店が多く、食事には困りません。また寮生活をしている人も多く、大学からのサポートも充実しています。

戸山図書館はそれほど大きくはないものの冊数は充実しており、文学部・文化構想学部で使用する本を中心に所蔵しているためかえって使いやすいです。また、戸山キャンパスには学生会館もあり、サークル活動に参加しやすいことも文化構想学部生の利点です。ジムやプールもあり、運動もしやすいです。

大きい大学だけあっていつも顔を合わせる人を作りづらいのが現状です。また芸術家気質の人も多く、人付き合いが難しいことも多々あります。

公認サークルは600あり、活動はとても活発です。サークルを掛け持ちしている人も多く、多くの友達を作り大学生活を充実したものにするためにはかかせないといえるでしょう。しかし運動系・企画系・パフォーマンス系・ボランティア系を除くと選択の幅は意外と狭まってしまい、いまいちピンとくるサークルがない…ということも起こります。またサークルの数が多く中には危険なサークルもあるので、見極める目がひつようであるといえるでしょう。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 13:46 (No.705787)削除
国際教養学部国際教養学科
リベラルアーツの勉強なので、基本的には自分のやりたいことを選んで勉強します。私はジャーナリズムに興味があるので基本的に今は英語強化の授業や、文章力に関する授業を受けています。他にはスポーツやゲームまた、ディズニーランドの歴史などと幅広いバラエティがあるのできっとその中に自分に合ったものが見つかるはずです。

もちろん学習内容はとても大変で周りに追いつきにくい時もありますが、早稲田大学には生徒をサポートしてくれる仕組みが徹底しているので、助けが必要な時は確実に助けてもらえます。また、友達も個性豊かな人ばかりで、毎日刺激を受けるため、自分のモチベーションも上がっていきます。

国際教養学部の授業は全て英語で行われるのが基本なので、英語が母国語でない先生も英語で講義をしないといけないので、たまに教授が言葉の壁によって全力を出しきれてないなと感じます。

学生にとても良い環境だと思います。早稲田大学自体すごく大きく、1つの街みたいになっているので基本的に必要なものは揃いとても便利です。また新宿にとても近いので友達との遊びも充実しています。

すごく充実していると感じます。特に図書館がとても大きく、勉強に最適な空間なのでよく使っています。また大学内の庭も公園みたいに広く、心が落ち着きます。

友達ができるかどうかは極めて個人的だと思います。国際教養学部の多くの人は量でみんなより一足先に友達を作り終えていたので友達作りは楽そうでしたが、寮に入っていない人たちは少し時間がかかることもあると思います。

いつものように学校でイベントが行われているのを目撃してとても楽しいです。みんな懸命に何かに向かって常に力を注いでるので、すごくカッコ良いです。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 13:42 (No.705784)削除
人間科学部健康福祉科学科
一年春は必修が多いが秋からかなり自由に時間割がくめる。心理学、医学、情報、環境、福祉など非常に幅広いことを学べる。

心理学を始め多くの分野を学科に関係なく自由に学べるからです。また、カリキュラムも充実していています。

良い先生は分かりやすく面白いが、授業によってはただ先生が話しているだけのものがありつまらないから。

2年秋に決定するゼミについて1年生のころからそれを視野に入れた授業をとることができるところ。

学科というよりも、大学全体でのサポートが充実しています。メール配信やイベントが頻繁にあります。

都心から遠すぎるうえに、駅からスクールバスでないと通うことができない。そのバスも時間帯や曜日によりかかる時間が異なり非常に不便。

スポーツホールやトレーニングジムも使用可能です。図書館も綺麗で使いやすいですが、あまり大きくはありません。

良い人が多い。様々な授業で出会いがあり話かければ友達がすぐにつくれる。友達がいると授業もより楽しく、協力し合える

サークル数と種類は少ないように感じる。イベントはよく行われているが、本キャンと比べるとやはり少ない。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 13:40 (No.705782)削除
政治経済学部政治学科
主に政治、経済を学ぶ。そのため他に学びたいことがある生徒にはあまりお勧めできない

早稲田で勉強をしたい、政治を勉強したい、経済を勉強したい、という学生には本当におすすめです。特に僕みたいな田舎から上京してきた人には魅力的です

講義のレベルが高く、内容については大満足なのだが、少し特別講師が少ないような気もする

進学実績、就職はお墨付きである

戸山キャンパス、早稲田キャンパスなどは早稲田駅から徒歩3分くらいでとても近く良い立地にある。ただ中学生などが少し多い

施設はあまり新しくないですが、それでも人が集まってくるため、そこまで不満もないです

私的には友人や恋愛は充実しているが、一定数俗に言う「ぼっち」がいる

サークルは種類も多く皆が好きなサークルを選べると思う
特に他大学では珍しい下駄同好会などがあり面白い
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/19 13:33 (No.705778)削除
文学部文学科
一年の時にはパートナーの今の心情やどう言った感情が多く出るのかなどを学びます

心理学を学ぶことができる最高の設備が整っており、楽しく心理学を学ぶことができる最高の場所です。とってもいい大学だと思います。

施設がとっても綺麗
勉強する環境が整っている
教えてくれる先生方も順序よく説明してくれる

広くしっかりと仕切りがしてあるので集中して勉強に取り組むことができる。

全力で生徒がしたいことをサポートしてくれるので自分自身も非常に取り組みやすい

自転車での登校が可能なので行きやすく不便なく過ごすことができています。

特に自習室が綺麗で集中力が高まるような設計で新たな発見されにもつながります

可愛い子がとっても多いので男子は必見です。
わたしにも大学時代から付き合っていることまだ続いています

テニスサークルに入り、広いコートや優しい先輩が、沢山います。

就職先・進学先
流通・小売・フード
心理学を学びましたがあえて食べ物系の会社に入りお客様はどんな感情でどんな時にこの食べ物を食べたいのかを心理学の力を使って考えています
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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