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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:39 (No.701051)削除
法学部
1年生から、法律に関して体系的に学ぶ。
語学の必修もあり多方面での学問を学ぶことができる

学びたい人にとっては最高の環境
ただ、法律に興味がないとつらい。
ただ、権威の先生方が多くて学ぶには非常に恵まれている

興味がある人にはとても充実した環境と言える。
権威の先生方がたくさんいらっしゃる。

自分の専攻したいものが見つかれば非常に充実している。
自分のゼミも大変素晴らしい

キャリアセンターやOB会など充実している

都内にあるため非常に便利である。
都電、東西線、山手線にも近い

敷地に対して人数が多く混み合ってるため、落ち着ける場所を探すのが困難

サークル数が非常に多く環境としては恵まれている
機会が多いのでいいとおもう

サークル数が非常に多く、文化祭も著名人が来たり、早慶戦など多方面で充実
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:28 (No.701041)削除
文学部文学科
1年生は文学部、文化構想学部ともに週4で第二外国語の必修がある。担当の先生は複数いる。平均点くらい取れていれば単位は来る。必修なので、単位を落とすと次年度に再履修がある。それも落とすと3年生で再再履になる。それも落とすと4年生で再再再履になる。2年生から文学部はコース別になる。コースによって選択必修の数が違うので注意。講義はたくさんあり、専門分野以外のものも取れる。卒論はコースによって違うこともある。大体最低2万字は書くと思う。

良くも悪くも他学部に比べ時間に余裕がある。サークルに費やす人、バイトに行く人、遊びにばかり行く人…など、使い方はひとそれぞれ。学業をおろそかにしてしまう人もいるので、両立させられれば充実できると思う。

ユニークな講義や先生が多い。また、文学部と文化構想学部の双方の講義を(全てではないが)取ることができる。

文学部はコースによってゼミや研究室によって入る時期が異なる。自分は4年になってから卒論のゼミに入ったが、ちゃんと指導してくれているように思う。しかし指導教員によって内容や厳しさは異なるように思う。

キャンパス内の学生会館などで就活支援のセミナーや個別面接の練習(要予約)をやってくれている。また地方で働きたい人向けのチラシやパンフレットも用意されている。

文学部(戸山キャンパス)は東西線早稲田駅から近く、周囲に飲食店やコンビニ、書店があり便利。また、キャンパス内に学食のほかパン屋、スタバがある。

建物は比較的新しい。少し前に早稲田アリーナが完成し、屋外には緑と椅子がある。しかし戸山図書館(4階まである)にはエレベーターがなく階段しかないのが不便なところ。

交友関係は人によってまちまち。ただ、サークルに積極的に参加している人は友人が多い。

サークルは大学公認から非公認までたくさんある。早稲田祭のほか、早慶戦や100キロハイクも参加する人は多い。

就職先・進学先
金融業界のエリア職
返信
舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:20 (No.701035)削除
商学部
私はマーケティングについて勉強しています。ゼミが始まる前に必修でざっくり様々な分野を学べます。

入る前は期待しておらずあまり行きたくないと思っていましたが、実際に通ってみると多様な人に出会え毎日楽しいです!

様々な分野のエキスパートの先生方の授業を受けられるので満足しています

ゼミは全員入れるわけではないです

実績は十二分にありますが、サポートは自主的に動かない限りありません。

通学のしやすさは人によってまちまちだが駅からキャンパスが近いのは良い点です。

綺麗な施設でコンビニも同じ建物内にあるので便利だと思います。

自分から動けるかどうかで人によって全然違うと思います。大人数なのでいくらでも充実させられます!

サークルはたくさんあるが、自分に合うものを見つけられるかはその人次第です。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:12 (No.701026)削除
政治経済学部政治学科
一年次、二年次は必修の英語、第二外国語、所属学科の基礎科目などを履修し根幹となる学力を蓄えると同時に自分の関心のある分野を探す段階となります。三年次には所属学科の科目の専門度合いが高まり、ゼミ活動も始まります。四年次には就職活動と卒業論文の制作がメインとなります。

自分で学生生活の過ごし方を自由に決めることができて学生側に裁量の大きな学部学科だと思います。勉強、サークル、部活、バイト、留学など自分でやりたいことをやりきらことが可能で充実できますよ!

語学など必修授業と自身の関心がある科目をバランスよく履修でき非常に自由度が高い。授業内のディスカッションメインのもの個人の発表メインのものなど様々でフィードバックも手厚い。

所属学科に関わらず全ての学科のゼミに入れる。しかし全員が入れるわけではなく強制でもない。自身の興味や学生生活に合わせた選択ができる。

非常に様々。一般企業は国内から外資、公務員、弁護士会計士などの資格試験の勉強に力を入れる人まで人それぞれ。

最寄り駅から近く、お店も豊富で騒がしい感じもしないので四年間退屈せず安心して通学可能

現在の早稲田大学の中で政治経済学部の建物が一番新しく、清潔で非常に設備が充実しているように思われる。エスカレーター、エレベーター有り、全教室コンセントあり。

一般的なクラスは存在しないですが英語、第二外国語、演習、など少人数でメンバー固定の必須授業が2年まであるので友達はできます。

早稲田大学にないサークルはないと言われるまでに多種多様でほとんどの場合やりたいサークルが見つかります。見つからなかったらあなたが作ってみてはいかがですか?
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:08 (No.701021)削除
文学部文学科
何でも学べる。言語学から映画、演劇、サブカルまで、やりたいことをみつけれるかも。

比較的講義は楽だし、色々なジャンルを学べるという意味では、なかなか良いが、学外のことに関してのサポートなどは手薄い。

面白いものもあるが、教授の自己満のものも多いのがりあるなところ。

自分から取りに行けば色々あるが、待っているとなにもないとこはある。

飲食店おおし。しかしJRから地味に遠く、一駅のために東西線はネック。

割と新しいしきれいだが、食堂が弱い。値段もさほど安くないのが残念。

接点を持つタイミングは、他学部に比べればあるっぽいが、実際2年からはバラバラ。

サークルは数が多いため、いろいろえらべるし、自分似合うものをみつけられるはず。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:06 (No.701018)削除
国際教養学部国際教養学科
教養と名前に入っているだけ、とても幅広く勉強できます。特に一年次は、入門学を数カテゴリーから受ける必要があるため、さまざまな学問に触れる機会があります。
弱みとしては、深く1つのことについて4年間知識をつけていくことが不可能なので、自力で情報を集めないとディスカッションなどでの知識が周りと差が出やすいです。

勉強と遊ぶバランスが取りやすい学部だと思います。
いちばんの特徴はやはり一年留学になります。留年せずに留学ができることは、強みです。しかし、留学がしたくない方にはお金やタイミングの問題で、苦痛に感じてしまう場合もあるようでした。
教授は放任主義が多いので、自分の好きな分だけ勉強をし、遊ぶときは遊べます。士気が高い生徒が多いので、それもひとつの魅力です。

外国人の先生が多いので、インターアクションが多い授業が多いです。質問をすればするほど熱心に教えてくれる先生が多いです。
やる気のない人は特にとやかく言われません。自力感が強い学部です。

留学の関係があり、他の学部や学校よりゼミのスタートが遅いのが特徴的です。ゼミにもよりますが、よく聞く合宿や飲みなどはない所もあります。
ゼミの学科は幅広くあるので、経済、政治、メディア、法、文学、言語学、社会学など、選ぶ幅が広いです。

外国語、国際性を活かす企業に就職する人が多いです。就活サポートはキャリアセンターや、学部ごとの先輩サポートなどがあり、心配はありませんでした。

最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅(山手線や東武新宿線)からも25分ほど真っ直ぐ歩けば行けるので、馬場歩きというのですが、それをする人もいます。
学校の周りには定食屋さんや、ラーメン屋さんが多いです!お洒落なお店はすくないですが、増えています。

新しい施設が文学部のキャンパス(徒歩10分)にでき、中にスタバがあったり、勉強スペースがあったりします。国際教養学部の建物は新しく、エスカレーターが全フロアについており、空調もしっかりしており、Wi-Fiの繋がりがとても良いです。
クラスルームもホワイトボードやプロジェクターが全ての部屋に整備されており、充実しています。

留学を挟むので、サークルを続ける人は少ないです。その反面、帰国子女や外国人が多いので、許容範囲の広い、オープンな人が多く、連帯感が強い学部です。

大学自体のサークルはすごく多いです。マニアックなものから、メジャーなものまで幅広くあります。
学祭の規模は国内有数の大きさです。芸能人を呼んだり、ステージがコンサートなみなど、とても気合が入っています!
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:04 (No.701013)削除
法学部
六法全書、民法、刑法、訴訟法、国際法、国際訴訟、消費者保護法

法学部で法律、六法全書についてて勉強し、先生たち有名人が多く、同級生意識高い子も多く、刺激な毎日で生きている

すごく楽しかった。有意義な授業だった
毎日学校に行くのは楽しみ

サポートは十分 海外も
毎日友達いっぱい作れて楽しい
就職も楽だった

交通が便利
近くにコンビニレストランラーメン屋なんでも揃っている

なんでも揃ってある
食堂 レストラン グランド 学生支援センターまで

外人も サークルも充実
女の子が可愛くてしょうがない
ミスコン最高

レンボーサークル日本のみならず
海外まで友達作れた
楽しい毎日送っている
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:02 (No.701012)削除
教育学部理学科
1年次は理科(物理、化学、生物)の科目を主に勉強するので、生物受験の人は物理が大変かもです。

学年に上がるにつれて忙しくはなりますが、その分学びも得られるかと思います。
ただ「教育学部」という側面よりも「理学科」という側面の方が強いので、教育について学びたい人は他の学科の方が向いていると思います

授業や教授により、内容の充実度にムラがあります。どの授業も充実した内容でタメになるものならよいのですが…

就職実績は充分ですが、サポートはそこまでありません。ある程度実力がある人が多い印象です。

早稲田駅が最寄りですが、高田馬場駅から歩く人もいます。
高田馬場駅から歩くと15分近くかかるので、早起きできない人には不向きかと

授業で使う建物の老朽化が目立ちます。改築されるのを待ちましょう。

人数が少ない学科なので、色んな人と交友を持つには学科以外にも目を向けた方が良いかと思います。

サークルは星の数ほどあるので、迷うほどです。もしなければ自分で設立してみましょう。

就職先・進学先
教員
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 21:00 (No.701008)削除
商学部
会計、経営、経済、マーケティングなど、多くの分野を学ぶことができる。

さまざまな科目を一つの学部で体系的に学ぶことができる。3年生になると自由に科目を選択することができるので、専門的に学べる。

学生も教授もレベルが高く、非常に濃い授業を受けることができる。

3年生からゼミ活動が始まる。4年次には基本的に卒論がある。

就職・進学 ほぼない。自分で動かなくてはならない。周りの友人が動いたら自分も動く感じ。

駅から徒歩5分ほどで着くことができる。ただし、授業開始直前だと混む。

共有スペースなど、自由に使える施設がたくさんある。図書館も充実してる。

多くのたくさんの友人を持つことができる。楽しい学生生活を送れる。

サークルは入らないと損する。
必ず入るべきだし、面白い人がたくさんいる。

就職先・進学先
大手総合商社の総合職
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 20:57 (No.701002)削除
スポーツ科学部スポーツ科学科
1年生ではスポーツについて基礎的な分野を学び、2年次からは自分で専門的に学びたいコース等を選択していきます。

スポーツが好きな人、大学でもスポーツに取り組みたい人にとってはとてもいい大学、学部だと思います。自分の競技だけでなく、様々なスポーツを知ることができるので世界が広がると思います。

先生によりますが、私が受講した授業の半分以上は充実した内容だったと思います。自分が学びたい内容を決めて良い選択ができればより充実した講義を受けれると思います。

選択コースに関係なくゼミを選ぶことができるので、自分の好きな研究室に行きやすいです。

就職・進学 自分で動かなければ何も進みませんが、動こうと思えば充分なサポートをしてくれると思います。

最寄り駅がバスで約20分かかることや、近くに飲食店等が少ないのは欠点だと思います。

トレーニングジムも新しくなり、その他食堂や生協、端末室、図書室など充分整っていると思います。

部活生が多く、話の合う友達が作りやすいと思います。授業でも交流の機会は沢山あります。

サークルの種類も豊富ですし、早稲田祭は所沢キャンパスはもちろん、高田馬場のキャンパスの方でも活躍してる人が多くいます。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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