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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 19:06 (No.700890)削除
先進理工学部化学・生命化学科
1年生から3年生にかけては、物理化学・生命化学・有機化学・無機化学の4分野を学び、4年生になる時にそれらの中から研究室を選ぶ。化学だけでなく英語や数学、物理の授業も必修である。

メンバーに恵まれたこともあり楽しい大学生活を送っているが、この学科の研究室はコアタイムがあまりにも長い所ばかりであると感じる。

今後必要となる知識をしっかりと身につけるような授業を行ってくれるから。

十分な時間を研究室に居させてくれるから。

最寄り駅の西早稲田が、西早稲田キャンパス内にありとても便利だから。

実験を行うにあたり、使いたい設備が無かったり混んでいてなかなか使えなかったり古かったりして不便であるから。

想像していた以上にたくさんの人と会えたし、学科の人ともサークルの人ともたっぷりとかかわり合う時間があった。

サークルでのイベントは充実していた。学科でのイベントは充実していたとは言わないが唯一あるイベントは楽しかった。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 19:04 (No.700886)削除
商学部
2年間は幅広く経営学や会計、金融の知識を学び、三年からはその中で専門的な科目を学ぶ。

いろんな人と触れ合えるところがいい。早稲田は来るもの拒まずで子供連れや観光客も多く、寛容なところがいい。

抽選で落ちるときがあるため、取りたい授業が取れなかったりする。

新規ゼミで、方針が定まっていないためなかなか進まなく難しさを感じている。

色々サポートは充実している。キャリアセンターに行く人も多い。

都電やメトロなど都心に行きやすい。自転車でも行きやすい。しかし高田馬場は治安が悪い。

新しいものを取り入れたりしている。不自由していない。教育の建物は古い。

サークルは数え切れないほどある。公認サークル、非公認サークル様々ある。
サークルの新歓などにみんな力を注ぐ。サークル以外でもイベントは探せば何でもある。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 19:03 (No.700885)削除
政治経済学部政治学科
例えばゼミの活動では、政治について、国際的な観点から議論を行う。また英語のろんぶんを読み、訳すことなどを行う

内容は高度であるが、就職活動や社会人生活で役に立つことは多々ある為に、必ずしも在籍して無駄になることは無いと思う

内容に数学の知識が必須、文系には難しい面も多々ある。内容も高度であるが、面白いと思えるものは少ないと思われる。

内容的に難しく、また学生の間で意識の差が見られる。またゼミによっても難易度や意識の差が大きく見られると考えられる。

就職活動においては、勉強内容やゼミでの活動を踏まえて話すことで難なく面接を乗り越えることができたと思われる。

しゅうへんにはラーメン屋や定食屋が多く昼には多くの早大生によって賑わっている。キャンパスにもコンビニや生協がある

建物は他の学部と比べてかなり綺麗である。またオシャレな雰囲気でもある。セブンイレブンも完備してあり便利である。

学部内では恋愛関係に発展した男女はかなり少数であると見られる。大多数のカップルはサークルから生まれていると考えられる

学部内のサークル活動は顕著ではなかったと感じられる。一人一人が自分の趣味にあったサークルに所属しているとみられる

就職先・進学先
エネルギー会社の総合職
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 18:59 (No.700884)削除
スポーツ科学部スポーツ科学科
1年次は幅広く一般教養を学ぶ。2年次以降はコースに分かれゼミにも所属するため、より自分の興味のある分野について掘り下げられる。早い人は3年の終わり、通常は4年次から卒業論文を書き始め、12月に提出する。

スポーツ科学を学びたい人には自分次第でたくさんチャンスをつかめる場所だと思う。世界で活躍するようなスポーツ選手が身近にいることで刺激を受けることもできる。

スポーツ科学界の権威が多く、進んだ知識や経験に基づいた話が聞ける。スポーツと名のついただけの普通の授業(経済学など)や、一般教養(法学や数学など)も学べるため、広く様々なことを学びたい人にはおすすめ。

2年の後期からゼミナールに参加する。ゼミによって授業や卒論のレベルは異なり、ガチゼミは本当にガチ。研究室によって機器の充実なども異なるので、調べて入った方が良いかも。

大学は早い段階からキャリア支援を行っているイメージだが、ほとんどが本キャンで行われておりスポ科生が積極的に参加しているイメージはあまりない。でも各自基本的に真面目なので、自分で勝手にやってほぼ良いところへ就職を決めていると思う。

小手指自体が都心から離れているうえに、駅から学バスで20分ほどかかる。ごくたまに雪や道路工事などでバスが30分?1時間以上かかることもあり、考慮してくれない教授だとしぬ。

陸上競技場、プール、野球場に加え、トレーニング場や医務室、MRIなど設備は充実している。

部活やサークルに所属していなければそんなに関わらないかも。ゼミの仲の良さはゼミによる。

本キャンの方は充実しているけど、所沢の方は…?あまり種類がないし、場所も転々としていて大変そうなイメージ。

就職先・進学先
大手食品製造会社の総合職
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 18:56 (No.700881)削除
国際教養学部国際教養学科
この学部を受けようという方には、いまさらなことだとは思いますが、2年か3年の秋から1年間海外留学があります。

学内はもちろん、他大学の大学院進学を目指す人も多い。研究を続けたいという意欲のある人には、とてもいい環境だと思う。

他学部の講義の受講も一部卒業単位として認められるので、自分の興味のある色々な講義も受けやすい。
先生方がとにかく面倒見がいい。

進路担当のスタッフの方々が、本当に面倒見がよく、サポートが充実している。

新宿にも池袋にもすぐに出やすい。また、時間はかかるけれど、上野行きのバスや都電荒川線もあるので、学校の帰りに色々なところへ遊びに行くのに便利。キャンパス自体は広くて緑も多いし、東京の中では比較的高層ビルの少ないエリアなので、のんんびり快適。

建物が新しくきれいで快適。ただ、ワンフロアの教室数が少なく、講義があるのは上の方のフロアなので、移動が面倒。でもエスカレーターがあるので、上下移動に体力がいるわけではない。

帰国子女や留学生が多いので、明るくオープンな性格の人が多く、こちらから入っていけば、ウェルカムな雰囲気。閉鎖的な感じはない。

学外の人も参加OKなサークルも多く、どのサークルも活動が盛ん。夕方、大隈講堂の前で、何かしらのサークルが飲み会のために集まっていて、みんな楽しそう。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 18:54 (No.700880)削除
教育学部教育学科
専修によって全く異なると思うが、私の所属している専修では様々な心理学の基礎を学ぶ。

専修にもよると思うが、私の専修では勉強をしっかりしたい人はすることができ、勉強よりもサークルなど他にしたいことがある人も最低限のテスト勉強さえしていれば留年することはないため、まあ自分の希望に合わせて生活できるのが良いと思う。

それほど大変な授業は多くはないが、あまりおもしろい授業もないと感じるから。

ゼミにもよると思うが、しっかり取り組みたい人にはそのようなゼミもあり、そういうゼミは大変だが身になる勉強ができる。

進学実績は良い方だと思うが、過信しすぎて最大手ばかり受けたり企業を選びすぎたりすると就職浪人している人もちらほらみる。

東西線が基本的にあまり交通の便がよくなく、高田馬場駅は山手線で便がいいが、徒歩20分くらいと遠い。

図書館などは綺麗で、授業棟は学部によって綺麗さにかなりばらつきがあるが、不満を感じるほどではない。

サークルなどを上手く選べば友人も恋人もできると思うが、個人差があると思う。とくに他の大学より人間関係がいいとも悪いとも感じない。
サークルはかなりたくさんあるが、気をつけないといけないサークルも多い。

就職先・進学先
専門サービス業界の事務系
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 18:48 (No.700878)削除
法学部
一年では、一般教養や、刑法、民法の基礎を学ぶ。二年からは、少年法や知的財産法などを学びつつ、刑法や民法もハイレベルになっていく。

大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。真剣に学べる授業がたくさんあります。

さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。一般教養で、法律以外の科目も意欲的に学ぶことができ、オープン科目で、他学部の授業も積極的に受講することができる。

ゼミのパンフレットが販売され、ゼミの説明会もあるので、しっかりと勉強したい人向けのゼミや、ゆるく勉強したい人向けのゼミ、飲み会が盛んなゼミやそうでないゼミなど、自分に合ったゼミを探しやすい。

就活の相談も、事務所が積極的に聞いてくれるので、サポートは充実しているといえる。OBOG訪問も盛んなので、企業の実態を把握しやすい。

最寄駅は東西線の早稲田駅です。他にも高田馬場から歩いて通っている生徒も多いです。安くて美味しい定食屋や、学食が充実している。

エレベーターのない校舎で授業が行われる際は、階段の登り降りが大変だった。

一年の語学の授業は、英語の授業と第二外国語の授業のクラスメイトが同じなので、クラスメイトと多くの時間を共有できるので、友達や恋人を作りやすい。また、「法サー」という、法律を学ぶサークルにほとんどの学部生が入るので、そこでも友達を作りやすい。

勉強のサークル、お笑いのサークル、楽器、ダンスのサークルなど、ハードなものからソフトなものまで豊富で、自分の生活スタイルに合ったものを選べる。
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 18:46 (No.700875)削除
商学部
1、2年では商学分野に関して幅広い分野を学ぶ。3年からトラックにわかれゼミも始まる。商学の内容に関係ない内容(地理、歴史、哲学、理科などたくさん)も選択必修であり、そちらもかなり面白い。

就職も良いし授業も面白いものが多い。しかし他の学部に比べ個性的な人は少ないと感じ、皆似ていて面白くない。

3年から6つのトラックに分かれ専門的な学問を学べる。第二外国語は通常の学部だと1-2年で修了だが商学部は大抵3年まで履修することになる。

学問内容、忙しさによって自分に合ったゼミが必ず見つかる。サブゼミ(生徒が集まって自主的に行う活動)を行うゼミも多い。

就職先はかなり良い。金融や商社が多い気がする。商学部だから就職に強いのでなく、商学部には就職のやる気が高い、いわゆるハイスペックを求める人間が多いからである。

高田馬場から歩いていっても、早稲田駅から行ってもほどよい距離にあります

とにかくベンチがないから1階の大階段に人が座ってたまっている。トイレも教室もきれい。コンビニが1階にあるのもよい。

商学部は学部内どうしで関係を持っているわけではないが恋愛をしている人が多い印象です。

早稲田大学はサークルが多すぎる。ジャンル数も多ければそのジャンル内でも数が多い。

就職先・進学先
大手信号会社の営業
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 18:40 (No.700873)削除
国際教養学部国際教養学科
リベラルアーツ教育、広く浅くです。理系、文系関わらず、さまざまな学問を学ぶことができます。特に決まりはありません。

この学部に来て、困難なこともありますが、選択を誤ったと思ったことは一度もありません。本当にその人次第で、大学生活の充実度は大きく変わると思います。

英語でアカデミックな勉強を国内の大学で取り組むことができる。英語で何かを学んだことがなくても、サポートの授業が充実しており、先生たちもそういった学生たちに対して理解のある方が多い。また在学中に1年間海外留学をしながら、かつ4年で卒業することができる。しかし、専門的な学びを究めることは難しい。

通常、3年の後期からゼミが始まる。あまり種類は多くない。ゼミによって満足度は変わると思う。

学生数の多い学校なので、手厚いサポートはありません。自主的に就職課へ行ったり、先輩のツテを使ったりすることが求められます。就活に関して必ず参加しなければならないものは、ひとつもありません。

新宿区にあり、都心へのアクセスはとてもいいです。特に大学の立地で損をした経験は一度もありません。

とても綺麗なキャンパス、建物で勉学に励むことができます。パソコンルームや図書館も充実していると思います。

その人次第だと思います。よくも悪くも自主性を重んじる大学のため、積極的な人は沢山の友人をつくることができるとおもいますし、狭く深い友人関係を好む人は似た考えを持った人と、仲良くしていると思います。学生数も多いため、同じ学部学科の人といつも一緒に授業を受けるといったことはありません。

サークル数は日本一と言われています。自分で動けば、好みのサークルを見つけることができると思います。

就職先・進学先
メーカーの事務系総合職
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舞空キャンパスさん (8mprcr1y)2023/2/14 18:33 (No.700868)削除
社会科学部社会科学科
まず前提として、必修科目は言語しかありません。他は自分の興味のある科目・単位の取りやすい科目から選んでいく形となっています。授業は幅広く用意されており、1年次はさまざまな分野の基礎を学ぶような授業の中から選ぶような形です。2年次からは、基礎を学んだ中で、より深めたいと思う分野の授業・ゼミをとっていきます。ゼミは必須ではないです。卒業論文に関しては、単位として存在していないため、ゼミによって有無も変わります。

いいところもたくさんあります。ただ、単位を取りやすいということがあるため、多少意識の低い人が集まりやすい傾向にあるところが、少しマイナスな点かと思いました。自分自身はこの学部でよかったと思っています。

卒業後の進路がまだ定まっていない学生も多くいるため、「政治」「経済」「法律」「人文科学」など色々な方向性の授業を受けることができます。

2年生の後期からゼミが始まります。内容は政治に特化したもの、経済に特化したもの、マーケティングに特化したものなど幅広いため、ゼミを選ぶ時期の前までに、色々な授業を受けてみて、自分の興味のある分野を確立させておくと良いと思います。

就職先は幅広いと思います。公務員になる人もいれば、大企業・中小企業に勤める人も多くいます。大学からの就職サポートは、学生側から働きかけるとそれなりに支援してもらえますが、周りには自力でやっていた人が多い印象です。

メインの早稲田キャンパスにあります。東西線の早稲田駅からは歩いて10分かかりません。また山手線や西武新宿線も通る、高田馬場駅からも歩ける範囲にあります。

メインで使う14号館はエレベーターやエスカレーターが完備され、とても使いやすいです。またトイレもきれいですし、一階には生協の売店が、三階にはラウンジのようなところもあり、この建物の中でずっと過ごすこともできます。

学科内では、英語のクラスはあるものの、週1?2回しか授業がないため、授業で大勢の友人を作るのは少し難しいです。一方で多くのサークルがおり、サークルの中から同じ学科の友人を見つけるのは容易だと思います。

学祭はご存知かもしれませんが、全国で見てもとても大規模に行われています。芸能人なども来るため、学生以外にも多くの一般のお客様も来ます。ただ人が多すぎるため、存分に満喫できるとは思いません。 サークルは数え切れないほどあり、絶対に自分の興味のあることは少なからずあると思います。同志を見つけやすい環境です。

就職先・進学先
大手不動産会社の総合職
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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