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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 17:54 (No.586573)削除
意識の高い人が集まっている
将来について具体的に考えている人が多く、とても刺激を受ける場面が多いです。大学生はサークルで遊んでいるだけというイメージを入学前は持っていたのですが、実際に入学して友達と関わると将来自分がどんなことをして働きたいかということを具体的に考えており、そのために今何をするべきかを考えて行動している人が多いです。バイトをするにも自分が働きたい会社と関連する業種を選ぶなど、現在の経験を将来に活かそうと考えて行動している人を見ると刺激をもらいます。
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 17:54 (No.586572)削除
ジムが充実している
戸山キャンパスにはトレーニングセンターというジムがあります。マシンは全身が鍛えられるように一通り揃っており、フリーウェイトのエリアもとても充実しています。有酸素のマシンもあり、トレッドミルが8台、バイクも同じくらいあります。全体的に男性が多いですが、最近は女性も増えていて活気があります。留学生の使用率も高く、自然と英語でコミュニケーションを取るようになれるのも良いところです。
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 17:53 (No.586571)削除
施設が充実している
自分は所沢キャンパスと早稲田キャンパスに通っていますが、所沢では緑がキャンパス内に多く、都会の息苦しさを感じた時にとてもリラックスして事業を受けられます。スポーツ科学部と同じキャンパスなため、運動不足を感じたらスポーツ施設で体を動かすこともできます。早稲田キャンパスでは他学部の科目も受けられるため多くのことを学ぶこともできますし、こちらのキャンパスでは語学を中心にとてもマイナーなところまで学べます。教授の数が他大学と比べると本当に多いので、たくさんのことを吸収できます。
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 17:53 (No.586570)削除
周りの環境が良い
周りの環境というのは立地という意味と周りと友人という意味があります。まず、立地についてです。キャンパスが学年割れしていないことがとても便利でした。新入生のうちから就活生を見れていたのはとても良かったことで、身が引き締まる気がしました。周辺には安い飲食店が多く、学生に優しい街です。個人的には実家にから近い点が便利でした。次に、友人についてです。ある程度偏差値が高い学校ですが、皆気さくでとてもフレンドリーです。友人のお陰で楽しい学校生活が送れています。
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 17:53 (No.586568)削除
さまざまな人と出会える
現役で活躍されている個性豊かな教授の方々はもちろん、自分の目標に向かって努力を重ねている学生たちとも出会えるので、たくさんの刺激を受けることができます。また、留学生の受け入れが多く、異なる文化を持つ人々が身近にいる場所なので、自分の価値観や物の見方を広げる機会が多くあります。授業の中で外部の方を招いてお話を聞いたり、社会で活躍しているOB・OGとの交流会に参加したり、多種多様な人々と会う機会が多くあります。
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 17:53 (No.586566)削除
普段からも会いたいと思える友達ができた
理工学部のキャンパスは最寄り駅が2つあります。キャンパスから直通の西早稲田駅とキャンパスまで徒歩10分ほどの高田馬場駅です。西早稲田駅側からキャンパスを説明すると、研究室がある55号館がまずあります。55号館は授業をするような教室はありませんが、健康診断(コロナ以前)では55号館の1・2階を使用します。55号館を背中にすると右側に56、57号館、左側に52~54のよく授業を行う建物があります。56の下には食堂やコンビニなどもあり、学生が集まる場所でもあります。56と52の間には大きな広場があり、緑もあるので気温が快適な時はそこも学生の溜まり場になります。54号館から55号館を背中にして歩き、工場街のようなところを抜けると一番新しい建物である63号館が現れます。63号館は大教室やパソコンが多数配置されている教室があります。63号館は高田馬場に一番近い建物になっています。
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 17:52 (No.586563)削除
ゼミの交流の深さ
教育学のゼミでは、同じテーマを元に4~5人のグループを作って研究を行います。フィールドワークに行ったり文献を読み漁って議論をしたり、とても多くの関わりを持つことができます。年度末の研究発表会に向けてテーマを決めて研究を進めていくのは大変でしたが、4年を筆頭に協力し合い、議論を深め、研究をまとめ、最終的には毎年とても成長することができていました。また、私の所属しているゼミでは長野県に合宿に行き、みんなで農作業をするというイベントもありました。大変な作業をみんなで協力して行うことで交流を深め、そのゼミでは学年関係なく仲良くなっていました。今でも大学のゼミ仲間とは定期的に交流が続いています。
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 11:46 (No.586318)削除
授業カリキュラムの自由度が高い
早稲田だけかわからないが、早稲田にはオープン科目制度という種類の単位枠が有る。
これは、一般教養と呼ばれる枠で、自分の専修する学部の学問だけでなく、他学部の授業が取得できる、というものだ。
私は教育学部だったが、法学部や政治経済学部の授業を取得することができる。
もちろん、年間の上限があったり、別途自身の学部の必修科目を取得しなければならないが、この制度のおかげで、別の入りたかった学部の授業も受けることができた。
ちなみに、一部他大学の授業すらも受けることができる。

引用出典:kurauzaaa google_vignette
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 11:45 (No.586315)削除
身の回りにも早稲田卒業生は多い
会社に入っても、会社の外をみても、早稲田の人間は多い。ほんとに多い。1コミュニティに1人はいる。
だからなんだという感じだが、共通の話題がでたり、実は共通の友人がいたり、同郷というだけでつながれることもあるのだ。

引用出典:kurauzaaa google_vignette
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舞空キャンパスさん (8i0u5ci0)2022/10/26 10:29 (No.586257)削除
グローバルに力を入れている
実際、学内には留学生が多い。(かなり中国系が多い。これは、中国では、東大よりも早稲田の方が知名度が高く、日本への留学を志す中国人が多いとのことだ)
また、学内からの留学の制度も豊富である。
私も、大学4年時にカリフォルニア大学ロサンゼルス校に3週間、語学留学をした。
援助金(奨学金)もそれなりにでるし、行きたいと思えば誰でもいけるような制度があることは大きい。
また、海外の提携大学が多く、好きな地域に学びにいけることができる。
この時代、クローバルというキーワードは教育ではマストのものだが、早稲田はかなり先をいっていることは間違いない。

引用出典:kurauzaaa google_vignette
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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